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記事一覧

  • バイクを売る

    個人売買でバイクを売るリスク

      個人売買は便利だけど、リスクもお忘れなく インターネットの発達により、さまざまなモノが個人売買サイト・アプリなどを通じて気軽に売買ができるようになりました。便利って素晴らしい! けれども、バイク(車両)だけは個人売買を行なうのは危険です! 今回は、そんな危険な事例をご紹介します。   A君は1ヶ月ほど前、個人売買アプリで250ccのバイクを出品。それを見たBさん…

  • 車両情報

    カワサキ 2022年モデルのニンジャ250はツートンカラーに統一! KRTエディション廃止

    カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月24日に発売する。全てがツートンカラーになったことで、価格は65万4500円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400のブルー追加に対し、コチラはレッドで違いを出す! カワサキはニンジャ…

  • 車両情報

    ヤマハ新型MT-09/MT-07が国内販売開始

    ヤマハの’21新型「MT-09 SP」と「MT-07」が7月28日に、「MT-09(STD)」が8月26日に発売される。MT-09/SPはシャーシ全面刷新&排気量アップ、しかも電脳化まで推し進めながら、STDで約8万円アップに抑えられているのは驚きだ。また、弟分のMT-07も約2万円アップでしかない。’21年、再びMT旋風が吹き荒れそうだ!●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●情報提供:ヤマ…

  • 車両情報

    スズキの通勤快速! 原付二種スクーター「アドレス110」にスペシャルエディション登場

    スズキは、前後14インチの大径ホイールで安定した走りを実現し、48.9km/Lの低燃費や22万5500円という価格で普段の足として親しまれている「アドレス110」にスペシャルエディションとして「特別色」を設定。2021年8月6日より発売する。 ●情報提供:スズキ 鮮やかなマットゴールドとキャンディ系オレンジが新色! 既存色は継続販売 通勤や街乗りなどで抜群の利便性を発揮するスズキ…

  • 車両情報

    カワサキ ニンジャZX-25Rに新色登場! グレーに金の差し色が新鮮、KRTもお色直し

    カワサキモータースジャパンは、2020年9月に発売され好調なセールスを続けている「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日に発売する。標準モデルのNinja ZX-25Rは現行色を継続。ともに2万2000円の値上がりとなる。 ●ヤングマシン編集部(ヨ)●情報提供:カワサキモータースジャパン 250cc4気筒という唯一無二の輝…

  • 車両情報

    カワサキ ニンジャ400に新色が登場! ダーク系ブルーとグレーを追加し、KRTは継続

    カワサキモータースジャパンは、400ccクラスでトップセラーの座を堅持しているニンジャ400にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日(一部カラーは10月15日)に発売する。全てがツートーンカラーになったことで、価格は72万6000円に統一された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ)  ●情報提供:カワサキモータースジャパン ライトウェイト&ハイパワー! …

  • コラム&エッセイ

    「高校生ライダー、正しく育て!」埼玉県“三ない”廃止後の大転

    埼玉県は「高校生にバイクの免許を取らせない」「バイクを買わせない」「バイクに乗せない」の“三ない運動”を2018年まで維持していた自治体だが、撤廃後は一転して、積極的に高校生への交通安全教育を行う方針を打ち出している。今回その埼玉県が実施する「高校生の自動二輪車等交通安全講習」を見学する機会に恵まれた。 ●文:ヤングマシン編集部・松田大樹 的を絞った実践的な内容に好感 簡単に言え…

  • 車両情報

    カワサキ「Z250」の新色は黒×灰のみで勝負! 現行のティールとレッドは廃止に

    カワサキモータースジャパンは、並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデルのZ250にニューカラーを設定し、2022年モデルとして2021年9月10日に発売する。 ●情報提供:カワサキモータースジャパン Z400とも異なるグリーン系の差し色 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ250にニューカラーが登場。メタリックスパークブラック×メタリックマットグラフェンスチ…

  • 車両情報

    ヤマハ新型トレーサー9GTが7/28国内発売【大幅刷新・前後電サス搭載でも150万円切り!】

    ヤマハの’21新型MT-09/SP発売と合わせて、その派生機種「トレーサー9 GT」も7月28日に国内発売される。MT-09と基本コンポーネントは共有するものの、フレームには専用チューニングを施すとともに前後電子制御サスペンションを搭載するなど、劇的な進化を遂げている。それでいながら価格が150万円を切るというのもまた魅力だ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●情報提供:ヤ…

  • 用品

    アストロ史上最高の被り心地「アストロGX」にチェッカー柄の新色【アライヘルメット】

    アライヘルメットは、ロングツーリングに最適な性能を有するフルフェイスヘルメット『アストロGX』に新たなグラフィックモデルを追加して発売する。『ASTRO-GX CHECKER(アストロジーエックス チェッカー)』は、チェッカー柄が特徴のモデルで、3色のバリエーションが用意される。 ●ヤングマシン編集部(山下剛) ●情報提供:アライヘルメット 大胆なチェッカーフラッグ柄をポップにまと…

  • 車両情報

    48馬力の軽快400ccネイキッド! カワサキ「Z400」に2022年のニューカラー登場

    カワサキモータースジャパンは、48馬力を発生する並列2気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド、Z400にニューカラーを設定し、2022年モデルとして発売する。価格は据え置きの68万2000円で、発売日は2021年9月24日。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●情報提供:カワサキモータースジャパン Sugomiデザインで400ccクラスの覇者に! カワサキの本格スーパーネイキッド…

  • 車両情報

    ヤマハ新型「YZF-R7」と「MT-07」は何が違う? 撮り下ろし写真で徹底比較!

    本格派だけど親しみやすいスーパースポーツ、それが新生YZF-R7だ。スーパースポーツの醍醐味が手の届く範囲で味わえる。そんな大注目のマシンの速攻撮り下おろしに成功したのでお届けしたい。今回はベースモデルになったMT-07と徹底比較だ! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:株式会社スタジオコバ(藤川 翔平) ●取材協力:ヤマハ発動機 “手の届く”ところにスーパースポーツが帰…

  • 車両情報

    ’21スズキGSX-S1000発売【新時代を切り開くモノフォーカス過激スタイル+電子デバイスも充実】

    スーパースポーツ車ベースながらライダーフレンドリーなスズキGSX-S1000が、縦重ねモノフォーカスLED&ウイングレットのアグレッシブな姿に大変身! 熟成されたK5エンジンはさらに磨き抜かれ、電子デバイスも満載。ファイター系ストリートバイクの新たな基準を、自ら書き換えた! ※タイトル写真は欧州仕様 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●情報提供:スズキ ルックスはとことん過激に…

  • 車両情報

    マットグレーが新鮮! スズキ「GSX-R1000R」の2021年モデルに新色が登場!

    スズキは、同社の最高峰スーパースポーツ「GSX-R1000R ABS」に新色を追加し、従来から1色を継続とした計3色のラインナップを2021年もモデルとして発売する。価格は215万6000円で据え置きされ、発売日は2021年7月30日。●文:ヤングマシン編集部(ヨ)  ●情報提供:スズキ MotoGPのテクノロジーを注ぎ込んだスーパースポーツ 上級モデルの“R”でありながら215万6000円と…