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「2024年モデル」 の記事一覧
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車両情報
ヤマハが「TMAX560/テックマックス」2024年型を3/29に発売! マットダークグレー継続で新色は各仕様に1色ずつ
ヤマハは、スポーツスクーター「TMAX560」および「TMAX560 Tech MAX(テックマックス)」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして3月29日に発売すると発表した。2022年のモデルチェンジで軽量なスピンフォージドホイール&新タイヤなどを採用し、よりスポーティに生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ TMAX560にマットブラック、TMA…
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車両情報
限定仕様、辰年ベスパ! 「ベスパ946ドラゴン」は東洋の神話である龍とイタリアンスクーターの融合
ピアッジオグループは、2024年の干支である辰年をオマージュした特別仕様のベスパ「Vespa 946 Dragon(ベスパ946ドラゴン)」を発表した。2023年の卯年に続くモデルで、1888台が限定生産される。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:VESPA 日本への導入は今年も僅少? イタリアに本拠を置くピアッジオグループは、卯年の2023年に1000台限定で生産され日本に7台…
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車両情報
ヤマハ「YZF-R7」が車体色を刷新! 新しいグレーは妖しいグラデーションのロゴが新鮮
ヤマハは、270度クランクの並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「YZF-R7」の2024年モデルを発表した。ブルーとブラックはロゴまわりに小変更を受けたことに加え、大胆なロゴあしらいとしたグレーを新たに設定している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ホワイトが廃止され、新たにグレーが登場 ヤマハがYZF-R7の2024年カラーを発表した。すでに欧州&北米で発…
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車両情報
カワサキが新型「KLX230S」「KLX230SM」を北米で発表! スマホ連動も獲得【海外】
カワサキは北米で、空冷単気筒エンジンを搭載するフルサイズトレール「KLX230S」と、同車をベースに前後17インチホイールを採用したモタードマシン「KLX230SM」を発表した。2024年モデルとして日本仕様の登場も期待できそうだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) エンジンをアップデート、足まわりも強化した! ジャパンモビリティショー2023でKLX230として参考出品されたもの。日本導入が…
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車両情報
2024年のヤマハ「YZF-R15」は強烈なマゼンタ! ブルーとレッドもグラフィック変更【海外】
ヤマハはインドで、水冷単気筒エンジンのフルカウルスポーツ「R15 V4(日本名YZF-R15)」のカラースキームをアップデートした。新色のビビッドマゼンタメタリックを設定し、レーシングブルーとメタリックレッドはグラフィックに細かな変更を受けている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 日本ではブルー、ブラック、グレーの3色だがインドではド派手カラーが登場 インディアヤマハモーター(IYM)は、水…
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車両情報
ホンダ「スーパーカブC125」に新色プレステージクラッシーブルー登場! 日本への導入も期待【海外】
ホンダのクラシック125シリーズを専売するタイのカブハウスは、SNSでC125(日本名:スーパーカブC125)の2024年カラーを公開した。詳細については未発表だが、新しいブルーには赤いシートが組み合わされる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 初期型の濃い青とは異なる、クラシカルなブルーが映える ホンダはタイでスーパーカブC125(現地名:C125)の新色を発表した。まだカブハウスのSNSで…
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コラム&エッセイ
ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その④ ポルトガルのバイク事情
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日本…
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車両情報
セローの後継機種になる?! ヤマハが「WR155R」の2024年モデルを発表【海外】
ヤマハはインドネシアで、可変バルブ機構採用の水冷単気筒エンジンを搭載したオフロードモデル「WR155R」の2024年モデルを発表した。ヤマハが国内で『セロー250の後継機種』について言及する今、注目の集まる機種でもある。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) MT系やYZF-R系も採用するシアンをフレームに ヤマハがWR155Rの2024年モデルを発表した。2色ラインナップされるカラーはいずれも刷…
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車両情報
32万円の小さなスクランブラー! カワサキ「W175TR」に2024年の新カラー登場【海外】
カワサキはインドネシアで、空冷2バルブ単気筒エンジンを搭載したネオクラシック・スクランブラーの「W175TR」の2024年モデルを発表した。13psの出力と車重121kgの扱いやすいサイズ感は、まさしく「こういうのでいいんだよ」を地でいくお手頃モデルだ。日本ではW230が正式発表された後、バリエーションモデルの追加なるか!? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スリムな7.5L燃料タンクやアップハ…
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車両情報
ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その③ スズキ独自のSRASってなんだ!?
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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ニュース
どうなったハーレー2024年モデル!? ロードグライド&ストリートグライドがフルモデルチェンジ!!
待望だった世界同時配信 みなさんこんにちは、青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンの2024年モデルについて、お知らせしたいと思います。 前回ココで、先行発表された継続販売モデルについてレポートしましたが、その続編となります。 継続販売モデルというのはカラーバリエーションの変更のみで、エンジンや車体など基本的な仕様は従来モデルを踏襲するという機種を示します。 今回お伝えする…
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車両情報
ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その② 試乗インプレッション
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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車両情報
ポルトガルでSUZUKIの“クロスオーバーモデル”GSX-S1000GXに乗ってきた! その① 渡欧編
2023年のEICMAでアンベールされたばかりのGSX-S1000GX。2023年11月末、スズキはポルトガルにてGSX-S1000GXの「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE(世界プレス試乗会)」を大々的に開催。世界中から50名近いジャーナリストが集められ、日本からは鈴木大五郎氏と、僕こと谷田貝 洋暁の2人が参加することになった。ちなみにこのGSX-S1000GX、渡欧の時点では日…
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白かっこよ! ヤマハ「YZF-R3」に新グラフィック登場、ZUMA125やVスター250にも注目【海外】
ヤマハは北米で、欧州や日本で発表されたもの以外にも2024年モデルを発表している。ここでは北米専用色と思われるホワイトを採用したYZF-R3、台湾製BW’Sの北米版であるZUMA125、そして和名ビラーゴ250から転生して生き残っているVスター250を紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 独自のカラーバリエーションを展開する北米YZF-R3 ヤマハは北米で、日本でも販売中のロードスポ…
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ニュース
まるで赤い彗星シャア専用!? ガンダム世代はハーレー2024年モデルのニューカラーをチェックせよ!
ハーレーファンは特にスペックよりカラーが大事!? みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 ハーレーダビッドソンは年明けすぐに2024年モデルの一部ラインナップを発表しました。例年、先行されて明らかになるのは完全新作のブランニューモデルではなく、継続モデルということになります。 ただし継続モデルといえども、ファンらはとても注目しています。それはハーレー専…
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車両情報
2024新型ホンダCT125ハンターカブに新色イエローが追加【スパイシーなカレー色ッ!| 原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「CT125・ハンターカブ」に新色「ターメリックイエロー」を新設定し、12月14日に発売した。既存の3色からはパールオーガニックグリーンが消え、全3色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) その名も“ターメリックイエロー”爆誕ッ!! もっか人気街道爆進中のホンダ原付二種レジャーバイク、CT125・ハンターカブに新色の「ターメリッ…
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車両情報
2024新型ホンダ ダックス125に新色追加【初代イメージのブルーだっ!|原付二種レジャーバイク】
ホンダは、原付二種のレジャーバイク「ダックス125」に新色の「パールグリッターリングブルー」を設定し、12月14日に発売した。既存の2色は継続となり、ダックスは1色増えた全3種のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 初代ダックスの“エクスポート”をオマージュだ モンキー125/スーパーカブC125/CT125ハンターカブに続くアイコニックシリーズ第4弾として登場…
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車両情報
2024新型ヤマハXSR125が50万6000円で12月8日発売!【ミッドナイトスペシャル復活?! ヤマハ125の大本命】
ヤマハ発動機株式会社は、レトロな外観とパフォーマンスを調和させたXSRシリーズの新製品「XSR125 ABS」を12月8日に発売した。YZF-R15/R125、MT-125とリリースされてきた、ヤマハ125+α軍団の真打ちと言える存在がついに登場したぞ! ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 原付二種MT車ではもっとも豪華装備! 左からMT-125/XSR125/YZF-R15/YZF-R125…
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車両情報
2024新型ホンダADV160に新色ブルー初採用〈軽二輪アドベンチャースクーター〉
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター「ADV160」に新色となる「パールボスポラスブルー」を追加設定、12月14日に発売する。既存の3色はすべて継続され、全4色のカラーバリエーション展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) 先代150まで遡っても“青”はADV初設定! 今回ADV160に追加されたのは、都会的な印象の「パールボスポラスブルー」。既存色のマットダリアレッドメ…
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車両情報
2024新型スズキGSX-S1000GXが欧州で鮮烈デビュー【電子制御の足長クロスオーバー|EICMAミラノショー】
イタリアのミラノで11月7日から開幕されている世界最大級2輪車ショーのEICMA 2023で、スズキは2024年のブランニューモデルとなる「GSX-S1000GX」を初公開。GSX-S1000GTをベースに開発された、スポーツツアラーとアドベンチャーを融合させたクロスオーバーモデルで、スズキ量産2輪車では初めて電子制御サスペンションも採用しているぞ! ●文:ヤングマシン編集部(田宮徹) まとま…
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ニュース
2024新型ホンダCBR650R&CB650Rが公開【E-クラッチ搭載、もう半クラは不要!|EICMAミラノショー】
2023年11月にイタリアで開催されたEICMA(ミラノショー)にて、ホンダは新型となるCBR650RとCB650Rを公開した。従来型のイメージは踏襲しつつ、各部をリファインしており、さらに世界初となる注目の新メカニズム“ホンダ E-クラッチ”を搭載しているのがトピックだ。 ●文:ヤングマシン編集部 クラッチ操作「する/しない」が状況ごとに選べるぞ!! 648ccの並列4気筒エンジンを搭載し…
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車両情報
2024新型スズキGSX-8Rが初披露【GSX-8Sの派生型となる新型フルカウルスポーツ|EICMAミラノショー】
ヤングマシンが事前スクープしたように、スズキGSX-8Sをベースとした2024年型の新機種となる派生モデルは、フルカウルまたはハーフカウルのどちらか、あるいは両方と思われていたが、結果的にはフルカウル一択で確定。2023年11月にイタリアで開催されたEICMA(ミラノショー)にて、「GSX-8R」が堂々のデビューを果たした! ●文:ヤングマシン編集部(田宮徹) フェイスデザインはGSX-8Sと…
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車両情報
まさかのローソンレプリカ?! 欧州ヤマハが2024年型XSR900(=GPじゃない方)を発表!!
欧州ヤマハは2024年モデルのXSR900を発表した。メカニズム面は2023年型を踏襲するようだが、カラーバリエーションは変更され「レジェンドレッド」と「ミッドナイトブラック」の2色展開に。発表時から継続されてきた“ゴロワーズカラー”のファラウェイブルーは姿を消している。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) サロン→レイニーと来て…、エディ・ローソンなの?! 欧州ヤマハは先に発表したハーフカウ…
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車両情報
ヤマハ新型「MT-09」日本での発売が決定! 時期は2024年春以降を予定
ヤマハは、欧州で先行発表した新型の「MT-09」について2024年春以降に日本でも発売予定と発表した。エンジンと骨格は従来型を基本としながら外観やライディングポジションの刷新、電子制御と足まわりの強化で新世代となっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ フレームは基本的に踏襲もエンジン懸架などを変更 欧州で発表された新型「MT-09」が、さっそく日本にも導入決定だ! …
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