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「KAWASAKI」 の記事一覧
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車両情報
カワサキ「Z250」2024年モデルはグリーンのフレームを採用!
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合した並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z250」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 新色はメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニー 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシン「Z250」に…
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車両情報
KRTエディションのロゴを変更! カワサキ「ニンジャ250」の2024年モデルが9月15日に発売
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250の2024年モデルを発表した。前年モデルで復活したKRTエディションはロゴの変更を受け、継続色のグレーとともに9月15日に発売された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ライムグリーンとカーボングレーの2本立て カワサキはニンジャ250の2024年モデルとして2色のライン…
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車両情報
カワサキ「Z400」の2024年モデルが登場! ニンジャ400とともに9月15日発売
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合した並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z400」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ニンジャ400と同時発売のストリートファイター カワサキモータースジャパンは、Z250と共通の車体に398ccの並列2気筒エ…
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車両情報
カワサキ「ニンジャ400」2024年モデルが登場! 全てニューカラーに置き換え
カワサキモータースジャパンは、並列2気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ「ニンジャ400/KRTエディション」のカラー&グラフィックを変更し、2024年モデルとして9月15日に発売した。昨年のマイナーチェンジ令和2年排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン KRTエディションはタンクロゴを変更、ホワイト×グレーとグレー×ブラックは新…
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車両情報
カワサキ「ニンジャZX-25R」2024年モデルが早くも登場! 5か月前に3psのパワーアップを果たしたばかり
カワサキモータースジャパンは、クラス唯一の4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「Ninja ZX-25R SE」にニューカラーを設定し、2024年モデルとして2023年9月15日に発売した。2023年4月のマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に準拠し、サーキットモード対応のTFTメーターやLEDウインカーなどを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモーター…
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役立ち情報
レッドバロン会員なら全国300以上の店舗を利用できるんです! ~引っ越し先でもいつものメンテナンス~
私事ではありますが、今年、引っ越しをしたんです。住む場所が変わると困るのが、これまで気に入って通っていたお店に行けなくなるということ。例えばスーパーマーケットや美容院などは、開拓し直す必要があります。もちろんバイクに関しても例外ではありません。愛車と長く付き合うためには、タイヤやエンジンオイルなどの消耗品の交換はもちろん、定期的に点検を受けて車両の調子をチェックしてもらう必要もあります。400cc…
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バイクを買う
バイクを購入する友人にレッドバロンをおすすめしたワケ②【ツーリング中も安心のフルオプション】
家族ぐるみで仲良くしている友人 マサト君からバイクショップ選びの相談を受け、レッドバロンをご紹介しました。マサト君は店内に並んでいた客注品の新型エリミネーターを見て「このバイクを買います!」と即決。前回の記事ではオイルリザーブシステム、免許応援キャンペーンについての説明を受けましたが、驚くなかれ。レッドバロンにはまだまだたくさんのメリットがあるのです…! パワーアップした紹介特典 マサト君をレ…
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車両情報
栄光の20年を振り返る カワサキ「GPZ900R」ヒストリー【1984-2003 全カラーバリエーション収録】
’84年にデビューを果たし、20年にわたるロングセラーとなったGPZ900R。トップガンの第1作と続編を観て、また乗りたくなった人も多いハズだ。その足跡を改めてプレイバックしよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 世界最速機としてデビュー、特に日本で人気絶大だった 空冷直4のZ1系に代わる次世代の旗艦として、カワサキが総力を結集したマシンこそG…
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車両情報
カワサキの2023年注目モデル エリミネーター/SEインプレッション
3月17日から行われた大阪モーターサイクルショーでアンベール発表されたエリミネーターは、4月25日から発売が開始され、現在すでにかなりの人気になっているという。 この約16年ぶりに復活したエリミネーターSEに乗る機会を得たので早速インプレッションしてみた! ロー&ロングなスタイリングにスポーツエンジンを搭載 まず新型エリミネーターのシリーズには無印のスタンダードと上級仕様のSE(スペシャルエ…
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バイクを買う
バイクを購入する友人にレッドバロンをおすすめしたワケ①【初めてでも安心できるシステムが整っているんです!】
ある日、家族ぐるみで仲良くしている友人から連絡が来ました。「夫のマサト君がバイクを買うんだけど、どこかオススメのお店はある?」彼女によると、マサト君は来週から普通自動二輪免許の教習が始まる予定。欲しいバイクはなんとなく決まっているけど、どの店で買うべきかを迷っているのだそう。私は迷いなく答えました。「それならレッドバロンがいいよ!」 レッドバロンをおすすめしたいワケ こんな話をすると「レッドバ…
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車両情報
[’86-]カワサキ GPz900R:全ニンジャの始祖 トップガンにも登場【青春名車オールスターズ】
かつてバイク乗りのロマンをかき立てた「最速」の2文字。メーカーは威信をかけ、ライダーはプライドをかけてこの戦いに挑んだ。未知の速度域を手中に収めるため、新たな技術が次々に開発されてゆく時代だ。本記事ではZ1の次世代機に相当し、今なお「ニンジャ」のペットネームで現行モデルにもその名を残す、カワサキのGPz900Rを取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤ…
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車両情報
【生産終了車プレイバック④】カワサキ新時代のシンボル、駆け抜けた7年【Ninja H2】
バイクで世界初のスーパーチャージャーを搭載し、2019年型以降は231psを発生した前代未聞のバイクこそNinja H2だ。惜しくも2021年型でラストを迎えたモンスターマシンを改めて振り返る! 目指したのは「究極」、川崎重工の総力を結集した! 2015年に姿を現したカワサキNinja H2の開発コンセプトは「究極のロードスポーツ」。実にシンプルながら難しいテーマを具現化するため、川崎重工グル…
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車両情報
カワサキ「Z900RS」列伝……歴代カラー大図鑑 誕生50周年編【2022年モデル】
カワサキ「Z900RS」が東京モーターショーで世界初公開されたのは2017年、つまり今から5年前だ。この機に歴代のカラーリングを振り返ってみたい。Z900RSの2022年モデルは“青玉虫”のSTDと“イエローボール”のSEが2021年秋に発表され、翌年1月にはZ誕生50周年を記念した特別仕様車も登場した。 ●文:ヤングマシン編集部 水平ゴールドラインのニューカラーが2色展開しSEも同時発表、半…
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車両情報
カワサキ「Z250」が新排出ガス規制に適合! ニューカラーはライムグリーンの差し色
カワサキモータースジャパンは、新たに令和2年排出ガス規制に適合させた並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z250」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2023年2月15日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 新色はキャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ2…
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車両情報
KRTエディション復活ッ! カワサキ「ニンジャ250」の2023年モデル登場、新排ガス規制に適合
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2月15日に発売する。KRTエディションが復活し、他2色もツートーンの新色。価格は67万1000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400で好評だったマットブルー系を採用! すべてニューカラーに カワサキはニンジャ250…
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車両情報
[’79-]カワサキ Z1300:水冷6気筒の怪物【青春名車オールスターズ】
1286ccという排気量、水冷並列6気筒エンジン、そしてその巨体。まさにモンスターという名称が相応しい数少ないマシン。その素性の良さから、クルーザーとして多くのファンを勝ち取った。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 CBXと双璧をなした6気筒マシン【’79 カワサキ Z1300】 CBXと同時期に登場した6気筒マシンが、カワサキのZ1300…
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コラム&エッセイ
メグロK3の始祖はカワサキ&メグロのWネーム! 夢にまで見たK2走行シーンを目の当たりに!!
ダブワン語るなら避けては通れぬ元祖 前回、前々回、2週にわたって昭和の名車、カワサキ『650RS W3』そして『W1』を紹介してまいりましたが、こうなったらもう行きつくところまでいきましょう! 1966年(昭和41年)の初代『W1』に続いて登場するのは、その前年(1965年/昭和40年)に発売された『カワサキ500メグロK2』でございます!! メグロ(目黒製作所)はおよそ1世紀も時代を…
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コラム&エッセイ
これぞカワサキビッグバイクの礎! 国産最大排気量を誇ったW1初期ワンキャブ&モナカマフラー!!
Zやマッハより歴史ある系譜 「ニンジャ」や「Z」「マッハ」など、カワサキには人気のあるブランドが数多く存在しますが、「W」の血統はそれらより古くからあり、由緒のあるシリーズです。カワサキビッグバイクの礎をつくった立役者とも言えるでしょう。 そのネーミングは1974年12月に生産を終了した『650RS W3』でいったん消滅してしまいますが、1999年の『W650』にて四半世紀ぶりに復活。そ…
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コラム&エッセイ
カワサキW3なら「彼のオートバイ、彼女の島」と決めつけるのは早い! 青ではなく小豆派も根強く、キック始動にも仰天裏ワザがあった!!
諸先輩方のおかげで愉しい旧車ライフ カワサキW1SA(1971年式)を長く愛車にしているボク。もうかれこれ30年近くになりますが、その間、整備の面倒をみてくださったり、パーツ情報を教えていただいているのが、その道に深く精通する諸先輩方。みなさまの助けなしには、愉しい旧車ライフはなかったと言っても過言ではありません。 全国のダブワン乗り、旧車ファンの相談に献身的にのっているのが、森 誠さん…
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メンテナンス
レッドバロンの車検は超安心! 愛車と長く付き合うためにはプロによる整備が大切だ!!
2020年にレッドバロンで購入した愛車、ヴェルシス650。購入してから2年が経ち、ついに車検を受けることになりました。ヴェルシスを買うまでは250㏄以下のバイクしか所有したことがなかった筆者。もちろん人生で初めての車検です。お店に頼むべきか、それともユーザー車検にするべきか。その心はすなわち、「プロの目でチェック」してもらうべきか、それとも「なるべく安く済ませる」べきか。悩んだ結果、レッドバロンに…
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車両情報
〈動画〉カワサキGPZ900R(1988年式)試乗インプレッション【マーヴェリックの愛機、実力拝見!】
レッドバロンが主催する二輪媒体関係者向けの「絶版車試乗会」が那須モータースポーツランドで開催。こちらはレッドバロンが販売する整備済み中古車に試乗できるというもので、今回も20台近くの車両が用意された。試乗したのは映画「トップガン・マーヴェリック」でも再び注目を集めているカワサキGPZ900R。ノーマル状態を保つ希少な前輪16インチの前期型(1988年式)で、走行距離は3万5000kmオーバー。…
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車両情報
Zを継ぐカワサキの流麗カフェレーサー:[’78-]カワサキ Z1R/II【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、Z1000をベース車とするカフェレーサー Z1Rと、その系譜を引き継いだマークIIの派生車 Z1R-IIを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●…
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車両情報
買える機会は1度きり!? カワサキ「KLX230SM」国内発売、久しぶりのスーパーモタード新機種
カワサキモータースジャパンは、新型スーパーモタード「KLX230SM」を発表。2022年10月15日に2023年モデルとして発売した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 232ccの空冷単気筒エンジンを伝統のペリメターフレームに搭載 カワサキモータースジャパンは、インドネシアで先行発表されていた新型スーパーモタード「KLX230SM」を日本でも正…
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コラム&エッセイ
ZZ-R250という小粋な相棒【前編】〜パラレルツインを搭載したZZ-Rの末っ子は長い伝統を受け継いだ軽二輪ツアラー!〜
1990年、1100、600、400という兄貴分たちと同時期にリリースされたカワサキZZ-R250。従来型となるGPX250R-Ⅱが高い人気を誇っていたため推移が注目されましたが、端正かつクリーンなスタイリングにクラスを超えた豪華装備の価値も認められ、幅広い層に支持を得る定番モデルに……。今回はそこへと至るご先祖様たちも紹介してまいりましょう! 【カワサキにおいて“究極”という意味がある「Z」が…
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