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特集記事

  • 私のイチオシ!【バイクが活躍する映画・漫画・小説】

    [特集]

    私のイチオシ!【バイクが活躍する映画・漫画・小説】

    「バイクに乗れない・乗らない時でもバイクに関するコンテンツに触れていたい。」そんなあなたにForRライター陣がおススメするバイク作品をご紹介します!

  • 80年代バイクブーム狂想曲

    [特集]

    80年代バイクブーム狂想曲

    執筆者の皆様に バイクブーム黄金時代と言われる 1980年代のことを語ってもらいました! そして今、再びブームの予感が!?

  • 今欲しい絶版名車5選

    [特集]

    今欲しい絶版名車5選

    執筆者9名それぞれが「今欲しい絶版名車」を紹介!ちょっと頑張れば手に入れられる車両、超絶プレミア車両、いわゆるマイナー車両など、個性豊かな車両が並びます。あなたなら、どれが欲しい?

  • 走れ!朝めしツーリング

    [特集]

    走れ!朝めしツーリング

    執筆者の皆様が それぞれ朝食がてらツーリングに出かけました。 どれも美味しそうです! あなたも少し早起きして朝めしツーリングに出かけよう!

  • バイク雑誌編集部探訪

    [特集]

    バイク雑誌編集部探訪

    出版不況と言われる中、バイク雑誌は奮闘しています! 各バイク雑誌の編集部や編集長が普段どんなことをしているのか? どんな本を作っているのかを調べてみました!

  • [特集]四国朝めしツーリング【高知県 道の駅ビオスおおがた】地元高校生が考案『カツオたたきバーガー』は意外な味だった!

    突然ですが、皆さんに質問です。高知県の名物といえばなんでしょう?……せーのっ「カツオのたたき!」高知県では昔からカツオがよく揚がり、品質にこだわった一本釣りが盛んです。消費量も全国ナンバーワンで、中でもカツオの表面を焼いてニンニクやショウガを添えて食べる、カツオのたたきは非常に有名です。四国へツーリングに行くからには「絶対にカツオを食べるぞ!」と心に決めていたところ、道の駅 ビオスおおがたの食堂に…

  • [特集]津久井湖で目指したのは町中華! 650円のチャーハン頼めず野菜炒め定食に!!【CRF250Lで行くプチツーリング前編】

    レッドバロンで買ったCRF250Lが大活躍中  みなさん、こんにちは青木タカオです。カワサキ『W1SA』(1971年式)やハーレーダビッドソン『XR1200』(2010年式)などを所有するボクですが、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフはより充実しています。  仕事ばかりで忙しく、プライベートで乗る時間はあまりないものの、取材など…

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『疾風伝説 特攻の拓』

    少年マガジン黄金期の名作、旧車のことは『特攻の拓』に学ぶべし 1991年~1997年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された「疾風伝説 特攻の拓(かぜでんせつ ぶっこみのたく)」(原作/佐木飛朗斗、漫画/所十三)は、横浜を舞台に暴走族の抗争を描いた1990年代を代表するヤンキー漫画の一つ。主要なキャラクターに対して愛車が必ずセットになっており、さらに人気の旧車を網羅していたことからヤン…

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『女番長 野良猫ロック』

    今年は数年ぶりの厳冬とのことで、各地で大雪が猛威を振るっている。雪が積もれば当然バイクには乗れないし、積もらなくてもこれだけ寒いと乗る気になれない……なんて人も多いだろう。 そんな時こそ、バイクが登場する作品を見たり読んだりして、悦に浸るのが吉! 最近はインスタグラムでライダーをフォローして、かっこいい愛車の投稿を見るのが好きなのだが、やっぱりストーリーのある映画や漫画、小説などは別格である。 …

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】映画『ボビーに首ったけ』

    夏の光と影。精緻かつトガッた表現でバイクに乗ることの本質を凝縮している。“私情”最高のバイク映画は、'85年に公開され、今や幻の中編アニメだ。※トップ画像は劇場用パンフレットより。文中の敬称略。 片岡義男、実は読んだことがありません・・・・・・ 炎上を覚悟で告白させてもらうと、私は片岡義男の小説を読んだことがない。若い頃に何冊か購入し、最初のページを読もうとしたのだが、そのまま本を閉じてしまい…

  • 『虹色にランドスケープ』

    [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『虹色にランドスケープ』熊谷達也(著)

    言うまでもないことですが、楽しいですよね、バイクって。乗って楽しい、眺めて楽しい。いじって楽しい、磨いていても楽しい。バイクが楽しいものだから、バイク小説を読んでも、バイク映画を鑑賞しても、やっぱり楽しいのです。 私が推したいバイク小説  いっぱいあります。私が長年にわたって制作していたツーリング雑誌『アウトライダー』でも、多くの作家さんにバイク小説を発表していただきました。 古くは原田宗典さ…