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特集記事

  • 私のイチオシ!【バイクが活躍する映画・漫画・小説】

    [特集]

    私のイチオシ!【バイクが活躍する映画・漫画・小説】

    「バイクに乗れない・乗らない時でもバイクに関するコンテンツに触れていたい。」そんなあなたにForRライター陣がおススメするバイク作品をご紹介します!

  • 80年代バイクブーム狂想曲

    [特集]

    80年代バイクブーム狂想曲

    執筆者の皆様に バイクブーム黄金時代と言われる 1980年代のことを語ってもらいました! そして今、再びブームの予感が!?

  • 今欲しい絶版名車5選

    [特集]

    今欲しい絶版名車5選

    執筆者9名それぞれが「今欲しい絶版名車」を紹介!ちょっと頑張れば手に入れられる車両、超絶プレミア車両、いわゆるマイナー車両など、個性豊かな車両が並びます。あなたなら、どれが欲しい?

  • 走れ!朝めしツーリング

    [特集]

    走れ!朝めしツーリング

    執筆者の皆様が それぞれ朝食がてらツーリングに出かけました。 どれも美味しそうです! あなたも少し早起きして朝めしツーリングに出かけよう!

  • バイク雑誌編集部探訪

    [特集]

    バイク雑誌編集部探訪

    出版不況と言われる中、バイク雑誌は奮闘しています! 各バイク雑誌の編集部や編集長が普段どんなことをしているのか? どんな本を作っているのかを調べてみました!

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『疾風伝説 特攻の拓』

    少年マガジン黄金期の名作、旧車のことは『特攻の拓』に学ぶべし 1991年~1997年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された「疾風伝説 特攻の拓(かぜでんせつ ぶっこみのたく)」(原作/佐木飛朗斗、漫画/所十三)は、横浜を舞台に暴走族の抗争を描いた1990年代を代表するヤンキー漫画の一つ。主要なキャラクターに対して愛車が必ずセットになっており、さらに人気の旧車を網羅していたことからヤン…

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『女番長 野良猫ロック』

    今年は数年ぶりの厳冬とのことで、各地で大雪が猛威を振るっている。雪が積もれば当然バイクには乗れないし、積もらなくてもこれだけ寒いと乗る気になれない……なんて人も多いだろう。 そんな時こそ、バイクが登場する作品を見たり読んだりして、悦に浸るのが吉! 最近はインスタグラムでライダーをフォローして、かっこいい愛車の投稿を見るのが好きなのだが、やっぱりストーリーのある映画や漫画、小説などは別格である。 …

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】映画『ボビーに首ったけ』

    夏の光と影。精緻かつトガッた表現でバイクに乗ることの本質を凝縮している。“私情”最高のバイク映画は、'85年に公開され、今や幻の中編アニメだ。※トップ画像は劇場用パンフレットより。文中の敬称略。 片岡義男、実は読んだことがありません・・・・・・ 炎上を覚悟で告白させてもらうと、私は片岡義男の小説を読んだことがない。若い頃に何冊か購入し、最初のページを読もうとしたのだが、そのまま本を閉じてしまい…

  • 『虹色にランドスケープ』

    [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『虹色にランドスケープ』熊谷達也(著)

    言うまでもないことですが、楽しいですよね、バイクって。乗って楽しい、眺めて楽しい。いじって楽しい、磨いていても楽しい。バイクが楽しいものだから、バイク小説を読んでも、バイク映画を鑑賞しても、やっぱり楽しいのです。 私が推したいバイク小説  いっぱいあります。私が長年にわたって制作していたツーリング雑誌『アウトライダー』でも、多くの作家さんにバイク小説を発表していただきました。 古くは原田宗典さ…

  • 三好礼子

    [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】片岡義男作品を読んで、僕らはオートバイが好きになった。

    片岡義男、赤い背表紙、オートバイ小説 「片岡義男」という作家とその作品に、強い印象や思い入れがあるのは、概ねいま50代以上の人だろう。つまり1970年代後半から80年代にかけて青春時代を過ごした人たちだ。いま55歳の僕もまさにそのど真ん中に居た。片岡作品との出会いは、はっきりと覚えている。16歳の夏(83年だった)、高校一年の夏休みに遊びに行った母方の実家で、三つ年上の従姉妹の部屋の本棚に並んで…

  • [特集]私が推したい【バイクが登場する作品】『天気の子』

    人生最高! 物心ついたときから「カルピスこども劇場」や、「みなしごハッチ」、「海のトリトン」、「天才バカボン」などの良作に囲まれ、小学1年で「宇宙戦艦ヤマト」と出会ってしまい森雪のワープシーンが原体験となった50年来のアニメ好き。そこにバイクが加わって作中に出てくる二輪車にはちょいとうるさい(面倒臭い)オヤジとなった筆者も太鼓判を16連打できるのがこの作品!   観客動員数100…