コラム&エッセイ
クルマの場合、ドアを開けて乗り込んでしまえば、運転している人の姿はほとんど見えません。 極端な話、パジャマで運転していたとしても、すれ違う人にはたぶん分からない。 では、バイクはどうでしょう。 フルフェイスヘルメットをかぶって、上下パジャマで走っている。 ……かなり異様です。 つまりバイクは、「乗っている人が全部見えてしまう」という乗り物です。 バイクは「人が乗って完成する…
車両情報
スズキが誇るミドルクラスのロングセラー「SV650」および「SV650X」が、惜しまれつつもその歴史に終止符を打った。 1999年の初代登場から四半世紀以上、世界中で41万台以上が愛されたこのシリーズは、なぜ絶版となっても今なお多くのライダーの心を捉えて離さないのか。 他のバイクにはない唯一無二のパッケージングや名機Vツインエンジンの実力など、今だからこそ語りたい5つの魅力を徹底検証する。 ●文…
ニュース
埼玉県教育委員会が主催する「令和8年度 高校生の自動二輪車等の交通安全講習」(以下、高校生バイク講習)の模様をレポートします。26年4月1日施行の改正道路交通法に対応した実技に加え、新基準原付で参加した生徒の姿も見られ、指導する側・学ぶ側の双方に変化が表れました。 【関連記事】 三ない運動をやめた埼玉県の高校生講習が7年目! その社会的価値と役割 <前編>三ない運動をやめた埼玉県の高校生講習が7…
役立ち情報
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなバイク関連のキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は『2ストロークエンジン』をピックアップ。現代において、オフロードコンペモデルの分野以外では、ほぼ絶滅しているエ…
コラム&エッセイ
2026年9月19日、愛知県豊田市の『池の平ワンダーランド』にて開催された、「ゴッドブリンク創業10周年ファン感謝祭」。インフルエンサーによる出展ブースやプロトライアルライダーのデモンストレーション、さらには “障害物競走” 的な要素を取り入れた一風変わったエンデューロレースなどが行われ、会場は終始大盛り上がりでした。そんな会場で出会ったレッドバロンユーザーに「愛車自慢」をうかがう本企画。先日公開…
レース
世界GP黎明期のマン島TT挑戦から“全クラス制覇”を遂げたホンダ。4ストロークの250の集大成となったRC166から、2スト黄金期を築いたNSR500、ロッシやマルケスが駆け抜けた現代のMotoGPマシンまで。そんな歴代GPマシンの主要どころを、写真付きで振り返ろう! ●まとめ:ヤングマシン編集部 全クラス制覇から常勝への軌跡 創業者の本田宗一郎が1954年にマン島TTレースに出場宣言。59…
コラム&エッセイ
「バイクが好きです」 そう聞くと、なんとなく嬉しくなります。 お、仲間ですね。どんなバイクに乗っているんですか? 普段はどこを走っているんですか? そんなふうに、話が広がることもあるでしょう。 でも、話しているうちに「あれ、思っていた感じと違うな」となることもあります。 自分はツーリングの話をしたかったけれど、相手はカスタムの話に夢中。こちらは愛車の写真を見せたかったのに、向こうはサーキ…
コラム&エッセイ
史上最多となる12万人超え! こんにちは、青木タカオです。今年もまた、MotoGP日本グランプリに行ってきました。 会場となったモビリティリゾートもてぎには、史上最多となる12万1997人が来場。金曜日が2万3102人、土曜日が4万4178人、そして決勝が行われた日曜日には5万4717人を記録しました。現地では、その盛り上がりと熱気をひしひしと感じました。 前年比で約3万人も増えた今回の日本…
車両情報
ロータリーエンジンは自動車だけでなく、バイクの世界でもかつて各メーカーが夢見た次世代のパワーソースであった。1974年、スズキは国産唯一の市販ロータリーバイク「RE-5」を発売し、世界にその技術力を示した。イタリアの巨匠ジウジアーロによる斬新なデザインと、幻のライバル車も含め、知られざるロータリーバイクの系譜を振り返る。 ●文:ヤングマシン編集部 世界初にして国…
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FEATURE
最新号が発行されました! レッドバロンが発行するフリーマガジン「R★B(アール・ビー)」Vol.59号が2026年6月1日に発行されました! 第1特集は「新車でGO!!」 今号は第1特集で「新車でGO!!」と題し、レッドバロンで新車を購入したライダーの皆さまを紹介しながら、バイクライフを始める前の悩みや解決法、そしてバイクの魅力やレッドバロンのサービスを紹介。 さまざまなラ…
最新号が発行されました! レッドバロンが発行するフリーマガジン「R★B(アール・ビー)」Vol.58号が2026年3月2日に発行されました! 第1特集は「はじめよう! バイクライフ」 今号は第1特集で「はじめよう! バイクライフ」と題し、レッドバロンでバイク購入したライダーの皆さまを紹介しながら、バイクライフを始める前の悩みや解決法、そしてバイクの魅力やレッドバロンのサービスを紹介。 …
最新号が発行されました! レッドバロンが発行するフリーマガジン「R★B(アール・ビー)」Vol.57号が2025年12月1日に発行されました! 第1特集は外国車! 今号は第1特集で「エンジョイ外国車」と題し、レッドバロンで外国車を購入したライダーの皆さまを紹介しながら、同カテゴリーの魅力やレッドバロンのサービスを紹介。 13名の外国車オーナーに、それぞれの愛車の素晴らし…
突然ですが、皆さんに質問です。高知県の名物といえばなんでしょう?……せーのっ「カツオのたたき!」高知県では昔からカツオがよく揚がり、品質にこだわった一本釣りが盛んです。消費量も全国ナンバーワンで、中でもカツオの表面を焼いてニンニクやショウガを添えて食べる、カツオのたたきは非常に有名です。四国へツーリングに行くからには「絶対にカツオを食べるぞ!」と心に決めていたところ、道の駅 ビオスおおがたの食堂に…
レッドバロンで買ったCRF250Lが大活躍中 みなさん、こんにちは青木タカオです。カワサキ『W1SA』(1971年式)やハーレーダビッドソン『XR1200』(2010年式)などを所有するボクですが、レッドバロン葛飾にて購入したホンダ『CRF250L<S>』のおかげで、ボクのバイクライフはより充実しています。 仕事ばかりで忙しく、プライベートで乗る時間はあまりないものの、取材など…
少年マガジン黄金期の名作、旧車のことは『特攻の拓』に学ぶべし 1991年~1997年にかけて『週刊少年マガジン』(講談社)で連載された「疾風伝説 特攻の拓(かぜでんせつ ぶっこみのたく)」(原作/佐木飛朗斗、漫画/所十三)は、横浜を舞台に暴走族の抗争を描いた1990年代を代表するヤンキー漫画の一つ。主要なキャラクターに対して愛車が必ずセットになっており、さらに人気の旧車を網羅していたことからヤン…