LIST of ARTICLE
「YAMAHA」 の記事一覧
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コラム&エッセイ
YAMAHAファンなら一度は見学したい静岡県磐田市の「ヤマハ発動機・コミュニケーションプラザ」
ホンダの企業ミュージアム「ホンダコレクションホール」が2024年3月1日にリニューアルしたという記事を先日、配信しました。簡単に言えば、バイクメーカーの企業ミュージアムは懐かしいバイクが一度に見られて楽しいよ、てなことなのですが、ヤマハ発動機にも企業ミュージアムがあります。静岡県磐田市にある「コミュニケーションプラザ」です。 「コミュニケーションプラザ」とは ヤマハ発動機「コミュニケーシ…
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ニュース
三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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車両情報
VVAさえあれば軽二輪クラスは155ccで十分!? -YZF-R15インプレッション-
前回紹介した125ccクラスのYZF-R125の兄弟車であり、155ccエンジンを搭載しているYZF-R15。クラス的には原付二種の一つ上の軽二輪となり、高速道路も走行可能となる。となると同じく軽二輪クラスのYZF-R25との棲み分けが気になるところじゃないだろうか? ちなみにメーカー希望小売り価格はYZF-R15が55万円なのに対し、YZF-R25は69万800円と、そこには14万800円という…
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車両情報
サーキットできっちり遊べるYZF-R125
YZF-R1を頂点とする、フルカウルのスポーツモデル“YZF-R”シリーズは、YZF-R7、YZF-R3/25と各排気量で多彩なラインナップ展開を行っているが、2023年は新たに原付二種クラスのYZF-R125と軽二輪クラスのYZF-R15が新たに登場。さらにラインナップの裾野を広げた。ちなみに読み方は、YZF-R125がワイゼットエフ・アール・ワンツーファイブで、YZF-R15がワイゼットエフ・…
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車両情報
弟分でもしっかり“MTシリーズ”していたヤマハMT-125!
排気量250ccで車検の軽二輪クラスと比べても、ファミリーバイク特約で任意保険が安く維持費がかからないことに加えて、駅などの公共施設よくある駐輪場も利用できるといった特徴を持つ“原付二種クラス”。いわゆる軽二輪の“白ナンバー”に対して、“ピンクナンバー”なんて呼ばれたりするモデルたちだ。2023年、ヤマハがこの原付二種クラスに、本格的なギヤ付きのスポーツモデルを一挙投入。同年11月には千葉の茂原ツ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.51 『モータースリップレギュレーション(MSR)』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システムのトラクションコントロールシステムを紹介してきたが、今回はその機能の対となる『モータースリップレギ…
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車両情報
【XSR900 試乗インプレ】TZRを思い出す? 人車一体のヤマハハンドリング!
那須モータースポーツランド(MSL)のステップアップ試乗会に登場したヤマハの人気モデル、XSR900。'22年型で初のフルチェンジを受けた本モデルを改めてサーキットで試乗し、その魅力を探った! 兄弟車のMT-09とは異なる、独自の味付けが美味! GSX-8S、Vストローム800DEに続いて、XSR900を試乗した。'21年型以前のXSRは圧倒的な速さと軽さに加え、ベース車のMT-09よりもクセ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.47 『トラクションコントロールシステム』 その①概論
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回はエンジン系の電子制御システムとして普及が進んでいる『トラクションコントロールシステム』の1回目。その概要から黎明期を見てい…
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ツーリング
熟成のネオクラシック・二代目ヤマハ「XSR900」で初夏の奥多摩をプチツーリング
2週に渡ってROMの新製品「ゼロスヘルメット ジェット2」と「ゼロスグラブ エア」を紹介してきたが、その際、撮影用にヤマハさんからお借りしたのがXSR900。撮影日は天気が良かったので、そのままプチツーリングを楽しむことに。 いやぁ~、二代目XSR900はなかなか楽しいバイクでした! 高速道路も使えて、プチツーリングに最適な「上野原~小菅」ルート 僕がバイクを交えた屋外撮影を行う時のお気…
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車両情報
走り継ぐべき絶版オフロードマシン:’16 ヤマハWR250R〈Past Time Review〉
現行ラインナップとして今はなくても、あの頃の憧れや、もう一度乗ってみたいという思いを叶えてくれる絶版車。数ある絶版車オフロードマシンの中から、ヤマハが誇る最強のナンバー付きデュアルパーパスモデル「WR250R」を紹介する。 ●文:ゴーライド編集部(青木タカオ) ●写真:栗田晃 ●外部リンク:レッドバロン 開発コンセプトはオフロードのR1。生産終了後も“最強”と呼び声高い! ヤマハのラインナッ…
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コラム&エッセイ
ファイナルエディションに乗り改めて思う! なんて楽しいんだヤマハSR!!【後編:キック時のスタンドはどっち!?】
キックアームを踏む前に気になったことがひとつ 前回はヤマハ『SR400ファイナルエディション』に乗ったことを報告しましたが、車体を眺めてニタニタしているうちに長くなってしまい【後編】へと続いたのでした。 今回はいよいよ乗ります。まずは、エンジンを始動しましょう。お楽しみの“儀式”とでも言いましょうか、キックスタートです! ここで気になったことがひとつ。キックアームを踏み降ろす際、き…
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車両情報
[’85-]ヤマハ TZR250/R:“ハンドリングのヤマハ”の誕生【青春名車オールスターズ】
“4ストロークこそ上級”。そんな時代にRZが待ったをかけた。軽量な車体にピーキーな2ストロークユニットを抱き、大排気量車を追い回す快感。’80年代はレーサーレプリカ熱が沸騰した時代だ。本記事では、市販レーサーTZ250の公道仕様ともいうべき存在であり、RZの後継として登場したTZR250を紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 さらに円…
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コラム&エッセイ
ファイナルエディションに乗り改めて思う! なんて楽しいんだヤマハSR!!【前編:若者もアナログがお好きでしょ】
変わらないために変わり続けた 旧友に久しぶりに会って「やっぱり気が合う」「好きだな」って思うような、懐かしくて嬉しい気持ちです。ヤマハSR400に乗ることができました。 SR400がデビューしたのは1978年のこと。ほとんど変わらない姿のまま43年ものロングセラーを続けましたが、環境規制などの影響もあり2021年、惜しまれつつも長い歴史の最後を飾る「ファイナルエディション」をもって生産を終…
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役立ち情報
【お得過ぎてビックリ】レッドバロンの新車3年保証でセローの修理をしてもらいました!
レッドバロンで国内4メーカーの国内向けモデルを新車購入すると、最長で3年間の品質保証が受けられるのをご存じでしょうか?正直に言うと、筆者自身は最近まで保証の存在をすっかり忘れていたのですが…愛車にトラブルが起きて利用してみたら、ビックリするぐらいお得で有難い制度だったのです。あってよかった、新車保証! 買ってよかった、レッドバロンでバイク! 愛車にトラブルが発生 ある日、レッドバロンで2年半前…
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ニュース
3年ぶりにヤマハファンが大集合! ヤマハモーターサイクルデー2022開催!
10月22日(土)、山梨県の「ふじてんリゾート」でヤマハオーナーとヤマハファンが集うイベント「ヤマハモーターサイクルデー2022」が開催された。天気快晴ということもあってか、約5,000名(2輪車:3,200台、4輪車:600台)ものヤマハファンが訪れた。イベントの模様をお届けしよう! ヤマハファンならヤマハ車以外でもOK! 開場は9時、富士山が間近に見えるちょっと雰囲気の良い道を、次から次に…
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レース
帰ってきたMotoGP日本グランプリ! 観戦しない手はなかった理由とは!?
3年ぶりに観戦できる世界最高峰のレース モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて2022年9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれた『MotoGP日本グランプリ』に行ってきました! 新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と21年は中止でしたので、3年ぶりの開催です。 えっ、「MotoGPってナニ……」ですって? FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主…
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メンテナンス
ツーリング中も安心!レッドバロン会員なら全国どこでもサービスが受けられるよ!~北海道でセローのオイル交換にチャレンジ~
1週間をかけて走った北海道ツーリングも、残すところあと2日になった時のことです。たくさん走って大満足な反面、体もバイクもお疲れモード。残り1日はゆっくり過ごそうかな?なんて思っていた時に思い出したのが、レッドバロンの存在です。「そうだ、いいこと思いついた!明日は船に乗るだけだし、余ってる時間でオイル交換をしに行こうか!」筆者の夫が所有するセローは、レッドバロンにて購入した車両。北海道ツーリングが終…
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車両情報
生きとったんかSR400ぅー! 生誕44周年エディションが400台限定で登場【タイ】
ヤマハはタイで、SR400リミテッドエディションを発表した。排出ガス規制の関係で海外では生き残っているレジェンドに、誕生44周年を祝うスペシャルカラーを施し、400台限定で発売する。その車体色は1978年に登場した初代SR400を再現しつつ、専用エンブレムなどを追加したものだ。文:ヤングマシン編集部 43年で歴史に幕……と思ったら続きがあった!(タイで) 平成32年排出ガス規制の壁、ABSの義…
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車両情報
250ccのスポーツスクーター・ヤマハXMAXに4つの新色が登場! 全5色展開に
ヤマハ発動機は250ccスクーター「XMAX」のカラーリングを変更して9月8日に発売する。新色は全4色で、既存のマットダークグレーは継続となるため、全5色での展開となる。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スポーティさと大人の落ち着き、両面からカラバリ展開! 追加されたのは、①マットブルーメタリック/②マットダークグリーン/③レッド/④ホワイトの4色。従来型に…
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車両情報
ヤマハの原付二種スクーター「NMAX」に新色が登場! フルモデルチェンジから1年、価格は据え置き
ヤマハは、124ccブルーコアエンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月30日に発売すると発表した。3色ともニューカラーで、マットダークグリーンはTMAX560も採用する深い緑味のかかったグレーが特徴だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 スマートフォンアプリと連動、トラクションコントロールシステムも装備 ヤ…
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車両情報
ヤマハYZF-R7 その本音は「元レプリカ乗りホイホイ」だ!? 〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回は、適度なパフォーマンスと本格的サーキット能力を併せ持った注目の新世代のスーパースポーツ・ヤマハYZF-R7だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ)…
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車両情報
ヤマハMT-09/SP [’22後期 新型バイクカタログ]:グラフィック変更&シアンホイール採用
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月19日 ヤマハMT-09/SP 概要 ’21で歴代初となるフルモデルチェンジを実施。排気量を888ccに拡大して全域パワーアップしたほか、6軸IMUと電子制御スロットルを新採用。電脳装備もトラクションコントロール/スライド/ウイリー/ブレーキコントロールなど大幅に進化した。新作フレームはヘッドパイプ位置を下げた…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.28 『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、前走車を追従する機能が付いた電子制御装置『アダプティブクルーズコントロール(ACC)』だ。 そもそも『アダプティブクル…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.27 『クルーズコントロール』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、ツーリングモデルを中心に搭載される 電子制御装備『クルーズコントロール』だ。 そもそも『クルーズコントロール』とは? …
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