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記事一覧
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【2025年5月版】シート高780mm以下の400ccバイク10選! 地面に足が着くのはやっぱり安心
十分なエンジン出力を持ち、高速道路も走れて普通自動二輪免許で運転できる400ccのバイクは、普通自動二輪免許の最高峰であると同時にベテランの“ちょうどいい”にも応えるクラス。ところで、やっぱり愛車選びにはやっぱり足着きって気になりますよね? ●文:ヤングマシン編集部 16歳から取得可能な普通自動二輪免許で乗れる最大排気量が400cc 400ccクラスは、普通自動二輪免許を取ってから間もないビ…
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日本仕様は140万円台前半も?! 上陸間近のヤマハ「YZF-R9」台湾仕様が「MT-09 Y-AMT」とほぼ同価格帯
ヤマハモーター台湾は、日本でも正式発表が待望されているスーパースポーツモデル「YZF-R9」の価格を発表した。昨秋の欧州&北米発表の時点では日本仕様の導入が2025年春以降とされていたこともあり、近いうちの正式発表に期待がかかる! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 150万円切りはほぼ確実と思われるが…… ヤマハは台湾で、欧州および北米などで発表済みのスーパースポーツモデル「YZF-R9」の導…
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【レッドバロンの特選新車】20万円台前半で買えるバイク『HONDA CBF125R』に乗ってみた!
「初めての愛車にオススメのバイクって何?」バイクを趣味・仕事としていると時々聞かれる質問ですが、この答えって難しいですよね。一言で「バイク」と言っても、手軽な50ccの原付バイクからモンスターのような性能を持つリッターバイクまでさまざま。車両タイプで見ても、スポーツ・アメリカン・ネイキッド・オフロード・クラシックなど用途によって大きく性能・デザインが異なるため、一概にはオススメしにくいのです。…し…
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レッドバロンが輸入販売している23万8000円の激安バイク「CBF125R」に乗ってきた!!
世界のメーカーを取り扱うレッドバロン。中古車だけでなく新車販売にも力を入れており、国内4メーカーはもとより海外メーカーの新車も取り扱っている。そんな新車の中でもお値打ち価格が設定されているのがレッドバロン特選新車というワケだが、今回は中国の新大洲本田が製造するCBF125Rに試乗する機会を得たので早速レポートさせていただこう! 125ccのギヤ付きバイクが新車で税込23万8000円はインパクト大…
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【HONDA CBF125R】ForR編集部オススメ!新車が20万円台で買える125㏄ネイキッド!!!
「レッドバロンって中古車しか取り扱っていない」っていうイメージを持たれがちなのですが、もちろん新車も取り扱っています!今回は新車で買えるForR編集部オススメの125ccネイキッド(原付2種)をご紹介。在庫に限り(2025年5月現在)がありますので、気になった方はいますぐお近くのレッドバロンまで!!●文/写真:ForR編集部 欧州でもっとも売れたモデルの後継機種 今回紹介する「CBF125R…
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余裕の出力と大きすぎない車体が魅力の新型ベスパ「GTS 300 Super 」4月3日発売
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ最大排気量の278cc水冷単気筒エンジンを搭載する『GTS 300 Super 』を、2025年4月3日に全国のベスパ正規販売店にて発売した。車両価格は86万9000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ベスパ 平日も週末も楽しめる大排気量エンジンをラージボディに搭載するスタンダードなベスパ GTSシリーズは、ベスパならではのスチール製…
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懐深いキャラに強烈な3気筒の醍醐味! トライアンフ「スピードトリプル1200RS」試乗インプレション
トライアンフ ロードスターシリーズのフラッグシップであるスピードトリプル1200RSがモデルチェンジ。グローバル・テスト・ライドがポルトガルのポルティマオで開催されたので参加してきた。見た目に大きな変化はなさそうに見えたが、その中身は別物。体感できる電子制御は、サーキットでも一般道でもライダーを力強くサポートしてくれた。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●外部リンク:トライアンフモーターサイ…
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足着きのいいやつ出た! ヤマハが「XSR125」の新色、シート高30mmダウンの「XSR125 Low」を4/16発売
ヤマハは、人気のフルサイズ原付二種レトロモデル「XSR125」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして4月16日に発売した。また、ローシートとローダウンリンクを組み合わせたアクセサリー装着車「XSR125 Low」も同時発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 渋系のダークカラーにメタリックの輝きも 人気のフルサイズ125ccスポーツヘリテージ「XSR125」に…
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さらにシュッとした2025モデル! アプリリアが50万前後の125ccオフローダーRX125/モタードSX125を受注開始
ピアッジオグループジャパンはコンポーネントを共通する原付二種クラスのオフローダー/モタード、RX125/SX125の2025年モデルを受注開始した。いずれもEURO5+規制をクリアしたエンジンを搭載し、新たにカラーデジタルメーターやフルLEDヘッドランプを採用するなど、さらにプレミアムな機能でアップグレードされている。出荷予定は2025年5月頃だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:…
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ヤマハ新型「YZF-R25」「YZF-R3」国内正式発表! アシスト&スリッパークラッチ、スマホ連携も獲得で4/24発売
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスーパースポーツ「YZF-R25」「YZF-R3」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。デザイン一新とともに新機能を追加されたが、なんと価格は従来型から据え置きとされた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新たな2眼ポジションライトでシャープな表情に ヤマハが「YZF-R2…
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ヤマハ 新型「MT-25」「MT-03」を発表! スマホ連携メーターやアシスト&スリッパークラッチを新採用、デザインも一部変更
ヤマハは、軽二輪(126-250cc)および小型二輪(251-400cc)のスポーツネイキッド「MT-25」「MT-03」をモデルチェンジし、2025年4月24日に発売すると発表した。テールまわりのデザイン変更、新機能を追加しつつ、価格は従来型から据え置きだ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ ブランニューカラーはライトグレーのボディにライトブルーのホイール ヤマハが「M…
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ヤマハ「YZF-R1/M」にウイングレット&ブレンボ装備の2025年モデル登場! STDは新作KYBフロントフォーク採用
ヤマハは、クロスプレーンクランクの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル「YZF-R1」および「YZF-R1M」の2025年モデルを発表した。カーボン製のウイングレットを装備するほか、STDにはブレンボ製キャリパーと新作KYB製フロントフォークが与えられている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ R1とR1Mで変更内容は異なる ファイナルエディションが登場しそ…
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さらば“ビッグワン”…! ホンダ「CB1300 ファイナルエディション」正式発表
ホンダは、CB1300シリーズのファイナルエディションを正式発表した。レギュラーモデルから+16万5000円で2025年2月28日発売で、ジャパニーズビッグネイキッドの代表格として歩んだ33年、ついに有終の美を飾る。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ ファイナルエディションは初代風カラーでSP=白×赤、STD=黒を展開 「新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツ」を具現化し…
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トライアンフ新型「スピードトリプル1200RS」登場! 222万5000円~227万円で4月発売
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、モダンネイキッドのロードスターシリーズの大排気量スポーツモデル『Speed Triple 1200 RS(スピードトリプル1200アールエス)』を発表した。全国のトライアンフ正規販売店にて、2025年4月より販売開始となる。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:トライアンフモーターサイクルズ 電子制御デバイスをさらに進化させてパワーアップ…
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巳年ベスパ『946』は世界限定888台! 蛇柄シートと立体エンブレムが目印
ピアッジオグループジャパンは、今年の干支を記念した特別仕様車『ベスパ946スネーク』を発売する。受注は2月1日からはじまっており、4月上旬より全国のベスパ正規販売店にて順次納車が開始される。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:ベスパ 世界限定888台で199万9800円! 干支の巳をモチーフとした特別仕様車 ピアッジオグループは近年、その年の干支をデザインモチーフとした特別仕…
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日本国旗がモチーフ! イタリア製モトグッツィ「V85TT ロッソフジ」国内発売
ピアッジオグループジャパンは、ミドルクラスのアドベンチャーツアラー『V85TT』の2025年型を発売する。受注は2月3日からはじまっており、5月より全国のモトグッツィ正規販売店にて順次納車が開始される。 ●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:モトグッツィ シャフトドライブでロングツーリングも安心なミドルアドベンチャーがアップデート 2023年のミラノショーで発表された新型V85T…
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スズキのビッグアドベンチャー「Vストローム1050/DE」が新カラーをひっさげて登場! 2/17発売
スズキは、大型アドベンチャーモデル「V-STROM(ブイストローム)1050」、「V-STROM(ブイストローム)1050DE」のカラーリングを変更して2月17日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 双方向クイックシフト&クルーズコントロール搭載、ホイールサイズが異なる2車 スズキは、国内向け2025年モデルとして「Vストローム1050」およびバリエーションモデ…
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ヤマハが新型「MT-07」を発表! Y-AMT仕様を投入、クルーズコントロール&倒立フォークなども新装備で2/26発売
ヤマハは、フレームの設計から見直した新型「MT-07」の国内モデルを正式発表した。さらにMT-09に続いてオートマチックのY-AMT仕様をラインナップし、倒立フロントフォークや5インチTFTディスプレイなど装備も一新。デザインもMT-09と共通イメージの顔を中心に生まれ変わっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 2気筒にもオートマチック『Y-AMT』を投入!! ヤマ…
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国産唯一のミドルVツインアドベンチャー スズキ「Vストローム650/XT」価格改定の2025年モデルが登場
スズキは、645ccのVツインエンジンを搭載するアドベンチャーモデル「Vストローム650」および「Vストローム650XT」の価格を改定し、2025年2月5日に発売した。稀代の名車はVストローム800DEが発売されてもなお唯我独尊で存在し続ける。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ スクエアデザインの1050/800/250SXに対し、650と250は穏やかな意匠 スズキは、…
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スズキ「SV650X」に新色ホワイト登場! ホイールは新たにブルーを採用して発売
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するカフェレーサースタイルのミドルスポーツ「SV650X」にニューカラーを設定し、2025年1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 新鮮なボディカラーに加えホイール色も刷新 スズキがSV650Xの新色を発表した。ボディカラーは新たに「パールテックホワイト」を採用し、ブラックのフレームにブルーの…
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スズキ「SV650」に新色登場! ブルーフレームやグリーンボディの登場でスポーティな出で立ち
スズキは、名作と呼び声高い645cc・V型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして1月24日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 3色すべてニューカラーに スズキがSV650の新色を発表した。既存色から3色あるバリエーション全てが刷新され、新たにブルーのフレーム&ホイールを採用した「パールビガーブルー…
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新型はEクラッチ付き! ホンダ「レブル250/Sエディション」2025年モデルはシートやハンドルも変更
ホンダは、軽二輪クラスのベストセラーモデル「レブル250」および「レブル250 Sエディション」をマイナーチェンジするとともに、自動クラッチ制御の“ホンダEクラッチ”を搭載した仕様を追加設定。通常仕様を1月30日に、Eクラッチ仕様を3月13日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ 通常仕様に加え、Eクラッチ仕様を設定、SエディションはEクラッチ仕様のみに 2017…
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ヤマハが新型「TMAX560/テックマックス」を2月28日に発売! 新しい外観デザインと電脳強化の2025年モデル
ヤマハは、大型スポーツスクーター「TMAX560」「TMAX560 TECH MAX」の2025年モデルを発表した。新デザインのフロントマスクを採用したほか、環境性能向上や排気・駆動まわりの仕様変更、さらにブレーキコントロールシステムの追加など電脳もアップグレードされている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 新フロントマスク、コネクティビティ強化、電子制御拡充など ヤマ…
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走りのキャラクターや乗り心地を自在に変えられる! スズキ「GSX-S1000GX」試乗インプレッション
スズキが初めて量産バイクに電子制御サスペンションを投入したのがGSX-S1000GX。ライターの谷田貝さんによる海外試乗の模様は以前お届けしたが、改めて日本の道路に持ち出して試乗してみた。その走りはいかに? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ ワイルドさも残る洗練のクロスオーバー スズキの量産バイクで初めて電子制御サスペンションを採用したGSX-S1000…
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