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「SUZUKI」 の記事一覧
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車両情報
イタリアでスズキのVストローム800DEに乗ってきた! Vol.4
スズキがイタリアのサルディーニャ島で2023年2月に開催した、「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を4回に渡ってレポートしていますが、なんと! 3月17日から開催された大阪モーターサイクルショーに合わせてVストローム800DEの国内モデル情報が発表になりました! お買い得感たっぷりのVストローム800DEは132万円! Vストロー…
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車両情報
冒険心沸き立つ! スズキ V-ストローム800DE詳報〈主要装備/アクセサリー編〉
スズキが誇るアドベンチャーツアラーのV-ストロームシリーズに「800DE」が新たに加わった。GSX-8Sと基本設計を共有しながら、多くのパーツが専用設計されているのが特徴だ。ビッグバイクとしての風格を漂わせる1050と、名作と名高い650の間に挟まれた新作。本記事ではこの800DEの主要装備と、アクセサリー類について解説する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ ス…
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車両情報
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.3
前回までの記事はコチラ スズキがイタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を4回に渡ってレポートしており、今回はその第3回目。前回はオンロード性能を紹介しましたが、今回はオフロードセクションのインプレッションをお届け! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310…
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車両情報
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.2
前回はコチラ スズキが、イタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を何回かに分けてお伝えしていますが、今回は第2回目。いよいよVストローム800DEの試乗がスタート! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310 軸距1570 シート高855(各㎜) 車重230㎏(装備)■水冷4…
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コラム&エッセイ
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.1
2023年のスズキの注目モデル、Vストローム800DE。この記事を書いている2023年2月現在、まだ日本国内では正式発表されていないがいずれ国内でも発売が開始されるモデルだ。この注目モデルを大々的にPRするため、スズキは「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」を企画。イタリアのサルディーニャ島に、世界各国から約40名の二輪系ジャーナリストが集まった。 WORLDWIDE PRE…
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車両情報
コスパ優れすぎ! 30万円切りでも充実装備のアヴェニス125は狙い目!!
いったい何者!? 新登場のアヴェニス 人気が高まる原2スクーター。各社がラインナップを充実させる中、スズキは『アドレス125』と『アヴェニス125』、新型2機種を新発売しています。 前回はフルモデルチェンジを果たした『アドレス125』を報道向け発表会で初めて見たときのファーストインプレッションをお伝えしましたが、今回はその続きです。『アヴェニス125』をご紹介いたしましょう。 スウィッシ…
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車両情報
従来型オーナーがスズキ新型アドレス125を見て「羨ましい〜」を連発! 嫉妬レポートをお届け!!
スズキは2機種を導入 昨今、原付2種(51〜125cc)クラスが人気なのは、いろいろなところで報じられている通り。日本自動車工業会や二輪車新聞の発表によると、新車の販売台数は41万台規模(2021-22年)で、そのうちの3割程度を原付2種が占めており、近いうちに原付1種(〜50cc)を追い抜くとも言われています。 原2ブームとも言われている人気の秘訣は、気軽さと機動性の高さ、経済性に優れる…
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ニュース
新型もアンベール! Vストロームミーティングが「旅するフラッグ」と帰ってきた!<後編>
11月13日(日)に静岡県・浜松市のスズキ本社で開催された「Vストロームミーティング2022」の模様をお届けしている。前編では、Vストローム1050DE、Vストローム800E、Vストローム250SXのニューモデル3台のアンベール、「V-Strom 旅するフラッグ」のゴールセレモニーなどをお伝えした。後編では、ニューモデル3台の設計者トークショーをメインに、ゲストトークショーの模様など盛りだくさんで…
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ニュース
新型もアンベール! Vストロームミーティングが「旅するフラッグ」と帰ってきた!<前編>
11月13日(日)、アドベンチャーツアラー「Vストローム」シリーズのオーナーがスズキ本社(静岡県浜松市)に大集合した。リアルイベントとしては3年ぶり、通算6回目のオーナーズミーティングとなる「Vストロームミーティング 2022」が開催されたのだ。参加者の中には、Vストロームの始祖でもある「DR750S」で来場するオーナーの姿も(上写真)。身にまとうレジェンドオーラがすごい! ミーティングには672…
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車両情報
スズキの”カタナ狩り”って? 賛否両論の耕運機アップハンドル[’82-]スズキ GSX750S【青春名車オールスターズ】
CB750フォアを尖兵に、ホンダ/ヤマハ/スズキ/カワサキの日本4大メーカーが世界の頂点に君臨する時代が幕を開ける。大排気量空冷マルチエンジンを搭載した公道の王者たち、その勇姿をご覧いただこう。本記事では、スズキ カタナの国内向けラインナップ GSX750Sシリーズについて取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 “カタナ狩り”の初代ナナハン【’82 スズキ GSX750S】 750カタナは主…
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役立ち情報
ツーリング中にトラブル!? 解決してくれたのはレッドバロンだった【Vストローム650 出先でのヘッドライトバルブ交換】
バイクで遠出をしている時、愛車にトラブルが起きたら皆さんならどうしますか?筆者は先日、まさにツーリングの最中に、バイクのヘッドライトが切れるというトラブルに見舞われました。そんな時に助けてくれたのがレッドバロン。会員なら全国どこの店舗でもサービスが受けられるということ、ForRの読者の皆さんならもちろんご存じですよね!? 突然ヘッドライトがつかなくなった! 10月のある日。群馬県と長野県にまた…
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レース
帰ってきたMotoGP日本グランプリ! 観戦しない手はなかった理由とは!?
3年ぶりに観戦できる世界最高峰のレース モビリティリゾートもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)にて2022年9月23日(金)から25日(日)にかけておこなわれた『MotoGP日本グランプリ』に行ってきました! 新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年と21年は中止でしたので、3年ぶりの開催です。 えっ、「MotoGPってナニ……」ですって? FIM(国際モーターサイクリズム連盟)が主…
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ニュース
カタナ乗りの祭典!「カタナミーティング2022」の盛り上がりが凄かった!
3年ぶりのリアル開催となったKATANA Meeting 2022年9月11日(日)、静岡県浜松市にある「はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)」で開催された「KATANA Meeting(カタナミーティング)」の模様をお届けする。新型コロナウイルスの影響で過去2年間はグッズ販売やビッグフラッグ制作といったオンライン上の催しのみとなっていたが、リアル開催としては3年ぶり、オンラインも含…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.27 『クルーズコントロール』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、ツーリングモデルを中心に搭載される 電子制御装備『クルーズコントロール』だ。 そもそも『クルーズコントロール』とは? …
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車両情報
スズキGSX-S1000 [’22後期 新型バイクカタログ]:サイバーなデザインとデバイスが魅力のネイキッド
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月16日 スズキGSX-S1000 概要 歴代でも評価の高いK5=’05年型GSX-R1000ベースの直列4気筒エンジンを心臓に持つスポーツネイキッド。’21でモデルチェンジし、スズキ二輪車では初採用となる縦2連のLEDモノフォーカスヘッドライトを持った新スタイルに変身した。エンジン/フレーム/足まわりの…
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車両情報
スズキVストローム650/XT「玄人絶賛! バイク版おふくろさん」〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回は2輪メディア業界の裏人気機種・スズキのVストローム650だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●外部リンク:スズキ どんな場面でも絶大な安心…
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バイクを買う
SDR、ランツァ、ウルフ、懐かしの2ストモデルで激走! そのコンディションはいかに!? 真相をお話します!!
前回に続くレッドバロン試乗会のハナシ レッドバロンがプレス向け試乗会を開催し、ボクも参加。専門誌やWEBメディアなど、いろいろなところでレポートさせていただきましたと、前回ココでお伝えいたしました。 ボクも所有するハーレーダビッドソン『XR1200』があり、そのコンディションに良さに舌を巻きましたが、今回はじつはまだあった「ボクがめちゃくちゃ興奮したモデルたち」をご紹介いたしましょう!…
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コラム&エッセイ
買っときゃよかった、この1台……スズキ テンプター
ForRの熱心な読者であれば、僕が大のSR400/500好きであり、今も2台のSR400を乗り回しているのはご存知のはず。 >YAMAHA SR400/500を乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【前編】>YAMAHA SR400/500を乗り継いだワケ(うち2台を今も所有中!)【後編】 だけど、じつは5台ものSRを乗り継いでいる間に、他の空冷単気筒オンロードモデルに興味が湧かなかった…
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車両情報
スズキ’22カタナ試乗インプレッション【電子制御の進化でさらに走りが上質に】
GSX-S1000をベースに’19年にリリースされたスズキ・カタナが、令和2年排ガス規制の適合に伴い電子制御系をアップデートした。新たに電スロを導入し、出力特性を3種類から選べるSDMSを初採用。厳しい排ガス規制をクリアしつつ最高出力は2PS増の150PSへ。クイックシフターの採用にも注目。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:松井愼 ●外部リンク:スズキ ’22 ス…
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車両情報
「目指したのはこれまでにないスポーツツアラー」スズキGSX-S1000GT 開発者インタビュー
’21モデルで近未来フォルム+数々の電子制御機能で生まれ変わったスズキのスーパーネイキッド、GSX-S1000。GSX-R1000譲りのエキサイティングエンジンと軽快なハンドリングはそのままに、負けず劣らずのシャープなフルカウルで身を包み、電脳装備もさらに強化。グランドツアラーの新たな境地を切り拓いたのが、このGSX-S1000GTだ。本記事では、スズキ開発陣がGSX-S1000GTに込めた思…
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車両情報
新型ハヤブサ、2022年のカラーオーダープランは全21色に進化! 差し色×3色に加えホイールも3色に増加
スズキは、昨年13年ぶりのモデルチェンジを実施した新型「隼(ハヤブサ)」にニューカラーを設定。スペックや価格のほかに注目される情報としては、カラーオーダープランの実施があった。外装カウル×3色、外装アクセント×3色、そしてホイール×2色の組み合わせによる全18色。これにレギュラーカラーを合わせると全21色から選べるのだ! ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:スズキ レギュラーカ…
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レース
スズキ、2022年でモトGP撤退!? レース界に衝撃走る!!【青木宣篤が見たスズキユーザーの熱さ】
第6戦スペインGP終了直後から、不穏なニュースが駆け巡り始めた。スズキがモトGPから撤退──!? ゴールデンウィーク中に動きはなく、憶測だけが飛び交ったが、5月12日、ついにスズキからリリースが発表。そこには「参戦終了を協議している」と明記されていた……。 ●ヤングマシン編集部 ●写真: Suzuki, Honda, Ducati, MotoGP.comレースに対して情熱を持って取り…
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コラム&エッセイ
天浜線『KATANA ラッピング列車』がユーロ5に適合?! より大胆な新色にリニューアル!
スズキと天竜浜名湖鉄道のコラボレーションにより、2019年9月15日から運行している天浜線『KATANA ラッピング列車』が新色にリニューアルされた。新排出ガス規制に対応させた2022年モデルをベースとしたカラーを採用しているだけでなく、車内には2021年にリリースされた限定の赤カタナもあしらっている。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:スズキ ●外部リンク:スズキ KATANA ラ…
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車両情報
軽い速い快適! 3拍子揃ったGSX-Rツアラーだ! 【スズキGSX-S1000GT】丸山浩の試乗インプレッション
’21モデルで近未来フォルム+数々の電子制御機能で生まれ変わったスズキのスーパーネイキッド、GSX-S1000。GSX-R1000譲りのエキサイティングエンジンと軽快なハンドリングはそのままに、負けず劣らずのシャープなフルカウルで身を包み、電子装備もさらに強化。グランドツアラーの新たな境地を切り拓いたのが、このGSX-S1000GTだ。その走りは、これまでのツアラーイメージを書き換えるものだっ…
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