LIST of ARTICLE
記事一覧
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車両情報
【Justin Bieber×Vespa】ForR編集部オススメ!まだ新車で買える特別仕様車!!
「レッドバロンって中古車しか取り扱っていない」っていうイメージを持たれがちなのですが、もちろん新車も取り扱っています!今回は新車で買えるForR編集部オススメの特別仕様車をご紹介。在庫が残りわずか(2025年1月現在)ですので、気になった方はいますぐお近くのレッドバロンまで!!●文/写真:ForR編集部 ベスパ・スプリント150と世界的ポップミュージシャンによるコラボレーションモデル ジャス…
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ツーリング
高速道路の延伸で「道の駅 通潤橋」が移転オープン! ライダーも使いやすい施設に!
阿蘇・南外輪山の麓に位置するツーリングエリア、山都町 熊本県・阿蘇エリア、南外輪山の山麓に位置する山都町(やまとちょう)は阿蘇ツーリングにもひけを取らない極上のツーリングエリアだ。秘境あり、絶景あり、名物ありとツーリングライダーの“大好物”が揃っている。 特に、近世最大級の石造アーチ水路橋である通潤橋(つうじゅんきょう:上写真)は2023年に国宝に指定されており、山都町を代表するスポットだ…
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コラム&エッセイ
ハーレー女子に魅せられ、夜は門司港の老舗角打ち魚住酒店&小倉駅ホームのかしわうどんへ!
ハーレーとの嬉しい再会! こんにちは青木タカオです。昨今、SNSやメディア、あるいはイベントなどで『バイク女子』がご活躍されております。 昭和世代になら「まるで峰不二子!」といえば伝わるのでしょうか。統計的に見ても男性が多いライダーの中で、華麗にオートバイを操り、颯爽と走る姿はじつにカッコイイものです。 ジェネレーションギャップも『ルパン三世』ほどの名作なら、ないのかもしれません。…
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車両情報
帰ってきた軽二輪レトロ! カワサキ新型「W230」「メグロS1」試乗インプレ
KLX230S/シェルパと同日に、ブランニューモデルの「W230」と「MEGURO S1」にも試乗することができたのでインプレッションをお伝えしたい。KLX230と同系エンジンを搭載しながら、軽二輪レトロの2車は全く別物の乗り味を実現していた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:山内潤也、箱崎太輔 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 復活の軽二輪レトロは足着き性抜群、エンジンは大部…
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ツーリング
「昭和100年」昭和レトロな街の〈だるま市〉は人出がハンパなかった【東京都青梅市】
2025年は昭和に換算すると、ちょうど昭和100年。ならば新年イッパツ目のバイク散歩は、昭和100年にちなんで昭和レトロな街へ行こう。そう考えて出かけたのが東京都青梅市。これは先週お伝えしましたね。今回はその続き。一週間後に「だるま市」が開催されると知り、これもぜひ見学したいと再訪したのです。いやあ、行ってみて良かった。というのが今回のお話です。 先週はバイク、今週は電車で 年明け最初、…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その5】~ 1998年モデルを最後に国内仕様は消滅……。しかし逆輸入車版はそこから約10年間も命脈を保ったッ! ~
ライバル(ほぼ)不在のまま1985年から覇道を突き進んだヤマハ謹製“力の象徴”「VMAX」! 15年近い年月が経過して圧倒的だった最高出力の数値こそリッタースーパースポーツなどにバンバン抜かされていきましたが、スタイリングや特異な乗り味が放つ魅力は色あせることなく世紀をまたいで販売は継続されていきました。 そしてチラホラ姿を見せ始めた2代目への期待と熱狂……。そちらについても語ってまいりましょう!…
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コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ④「膝のプロテクターは絶対必要!!」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
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役立ち情報
不動車だって買い取りOK! レッドバロンの『ダイレクト買取』はめっちゃ簡単&スピーディだった!
中古車業界最大手のレッドバロンが行っている『ダイレクト買取』。これは我々ユーザーから直接バイクを仕入れるシステムで、オークションなどの中間業者を介さないことで、高額買取が可能…なのですが、他店購入車や不動車も買い取りOKって知ってました!? ●文:谷田貝洋暁 ●写真:山内潤也 ●BRAND POST提供:レッドバロン レッドバロンの「ダイレクト買取」は安心、確実で何より清々しい! 庭先に置い…
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ツーリング
「ラピュタの道」がここにもあった!? 仙酔峡道路の絶景ヘアピンとは?
ライダーの聖地「ラピュタの道」の現在と復興の難しさ 熊本県・阿蘇を代表する絶景スポットだったミルクロード(県道339号線)の「ラピュタの道」は2016年4月に発生した熊本地震(最大震度7)で31か所が崩落し、以降、立ち入り禁止の状態が続いている。 道路の復旧には100億円以上が必要とされ、激甚災害指定を受けて国から補助があったとしても自治体としてはまだ数十億円を負担すること…
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コラム&エッセイ
気分は東京オリンピックのメグロK1白バイ!? 松戸市七草マラソン大会にバイクで参加!! アフリカエコラリー結果発表!!
春の七草の節目に こんにちは青木タカオです。お正月が終わって食べるのが、春の七草と呼ばれる7種類の野草を入れたお粥です。無病息災や邪気払いを願う意味があるそうで、七草にはそれぞれ縁起の良い意味が込められているんだとか。 ■■■春の七草●セリ(別名シロネグサ)●ナズナ(別名ぺんぺん草)●ゴギョウ(別名おぎょう)●ハコベラ(別名アサシラゲ)●ホトケノザ(別名クオニタビラコ)●スズナ(カブ)●スズ…
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車両情報
カワサキが新型「KLX230 シェルパ」を発表!! KLX230シリーズに加わった“トレッキング”仕様
カワサキモータースジャパンは、KLX230シリーズの新型モデル「KLX230 シェルパ」を2024年12月25日に発売した。アウトドアテイストの専用外装に加え、ハンドガードやスタックパイプなどが追加されている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 消えてしまったセロー250の穴をカワサキが埋める?! カワサキの新トレッキングマシン「KLX230 シェルパ…
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ツーリング
「昭和100年」昭和レトロな街に出かけて昭和軒で昭和麺をいただいてみた【東京都青梅市】
年が明けて令和7年となった2025年。昭和に換算すると今年はちょうど昭和100年なんですね。いわば節目の年であります。ならば新年イッパツ目のバイク散歩は、昭和100年にちなんで昭和レトロな街へ行こうということに。行き先は東京都青梅市。いい街なのです、ここが。 昭和レトロな商店街 クロスカブ110で奥多摩街道を西進し、旧青梅街道へスイッチして青梅市の中心部、JR青梅線・青梅駅方面へと向かい…
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コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ③「オフロードバイクのフロントタイヤはなぜ大きい!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことも多い。そこでオフロードバイク遊…
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車両情報
カワサキ新型「KLX230SM」登場! フレームと足まわりを再設計、デザイン刷新&スマホ接続機能をゲット
カワサキモータースジャパンは、2022年10月発売モデルを最後に国内ラインナップから外れていたKLX230SMを復活&モデルチェンジして2025年1月13日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン シート高を5mm下げながらリアサスを伸長 カワサキはKLX230シリーズをモデルチェンジ。11月27日発売のトレールモデルに続き、2025年…
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ニュース
大賞はカワサキZX-25R SE! 第7回 日本バイクオブザイヤー2024
バイクにもある年間大賞! こんにちは青木タカオです。その年の“顔”を選ぶ「●●●●・オブ・ザ・イヤー」って、ありますよね。クルマなら「日本カー・オブ・ザ・イヤー」、音楽界なら「日本レコード大賞」となるのでしょうか。 2024年はパリ五輪もありましたし、スポーツ界だけでなく、さまざまなジャンルで活躍したいろいろな人の名が、年末年始にテレビを見ていると挙げられておりましたが、ボクが思うには、2…
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車両情報
カワサキが「W230」「メグロS1」を11/20発売!! 空冷232cc単気筒エンジン搭載、シート高740mmで足着き安心
カワサキモータースジャパンは、空冷単気筒エンジンを搭載したレトロ軽二輪モデル「W230」および「メグロS1(MEGURO S1)」を2024年11月20日に発売した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン コンパクトな車体に味わいのエンジンを搭載 カワサキの新型モデル「W230」と「メグロS1」がついに正式発表! ジャパンモビリティショー2023に参考出品…
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用品
最強のバイクカバー!? レッドバロンROMの『BODY GUARD』を使ってみた率直な感想
バイクを保管する際、雨風や盗難などを防ぐためには車庫保管がベストと言われています。鍵の付いたシャッターや、丈夫な屋根と壁。紫外線も防げるため、愛車の寿命を大きく伸ばすことができるのです。私(高木はるか)のような地方在住ライダーにとっては、車庫を探すのはそれほど難しいことではありません。しかし都市部の場合はそもそも車庫自体が少なく、あったとしても毎月の費用は高額。諦めて屋外保管をしている方も多いので…
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コラム&エッセイ
なぜ? どうして? オフロード!! ②「オフロード用ブーツって必要!?」
既存のホンダ・CRF250L、CRF250ラリーだけでなく、2024年末にはカワサキからKLX230、KLX230シェルパが登場し、スズキからも久々の400ccクラストレールのDR-Z4Sが発表されるなど、にわかに盛り上がりつつあるバイクのジャンルがオフロードだ。ただこのオフロードバイク、いざ始めようとするとちょっとばかし特殊でエントリーユーザーにはわかりにくいことが色々多い。そこでオフロードバイ…
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コラム&エッセイ
[ハーレー女子に異変!?] リジッドチョッパーに乗る旧車女子がいま熱い!
名古屋で開催された「ジョインツ2024」の駐車場で出会った、ショベルヘッド以前のリジッドチョッパーに乗るグループは、なんと女性ばかり。聞けば、九州からのツーリングで、名古屋のライダーも合流したとのこと。キックアームを出し、見事に一発! キックスタートをキメると、周囲からは羨望の眼差しを受けている。最近、年式の旧いハーレーに乗る女性ライダーが増えているのではないか…!? そんな兆しを『ウィズハーレー…
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ニュース
地域の活性化と安全運転に貢献!「第3回 Riberty忍者ミーティング in 宮ヶ瀬湖畔園地」レポート
11月9日(土)、神奈川県の景勝地、宮ケ瀬湖の湖畔園地で「第3回 Riberty忍者ミーティング in 宮ヶ瀬湖畔園地」が開催されたのでレポートしたい。ミーティングの名称だけ見ると「ニンジャオーナーの集まりですか」と思うだろうけど、それだけじゃないところをお伝えしたいのだ。 宮ケ瀬湖畔の商店街に貢献できるような工夫 本ミーティングで特に注目したいのはライダーズスポットである…
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コラム&エッセイ
リジスポとかラバスポってどういう意味? 大きな節目を20年前に迎えた名車とは?【スポスタが欲しくなる】
雑誌の表紙ってどうやって決まる!? こんにちは青木タカオです。2024年12月23日には、ボクが編集長を務めます『WITH HARLEY(ウィズハーレー)Vol.22』(内外出版社)が発売されました。 表紙をご覧になっていただければ分かる通り、今号は『XLスポーツスター』を特集しています。雑誌の顔である表紙は、その号でどんな内容なのかが一目瞭然となっていなければなりません。 たと…
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ニュース
2025年4月1日から 125cc以下のバイクを原付免許で運転可能に、ただし運転できるのはあくまでも“新基準原付”
●文:ヤングマシン編集部 最高出力を4kW以下に制限した125cc以下のバイクが“新基準原付”として2025年4月1日からは原付免許で運転できるようになると報道があった。※4kW≒5.4馬力警察庁が原付免許で運転できる二輪車の範囲を広げつつ改正道路交通法施行規則を決定し、2025年4月1日より総排気量125cc以下で最高出力を制御した二輪車も原付免許で運転できるようになるというものだ。この改正は…
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用品
いま使っているインカムを他のヘルメットでも使いたい!「B+COM TALK」の共用方法!
現在、筆者はバイク用インカムとして「サインハウス B+COM TALK(ビーコム トーク)」を愛用している。音質が良く、高速道路走行中に受けた電話でも相手の声がよく聞こえるので、移動の多い仕事柄とても助かっている。 ビーコムトークはビーコムシリーズではエントリーモデルにあたるが、ソロで行動することが多い自分にとっては、現状最適なBluetoothインカムとなっている。 なお…
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コラム&エッセイ
VMAXという孤高の“魔神”【その4】~ ライバル不在(蹴散らした!?)で無双状態だった1990年代……。絶対的パワー求道者の欲望も歯止めナシ!? ~
♪「か~ぎ~り~ないものっ それが欲望ォォォォ~~~ッ」とは筆者が大好きな井上陽水大先生の名曲ですが、本当に人間の欲求というのはキリがないものでございます。1985年の発売当初、市販二輪車トップ・オブ・ザ・トップだった145馬力を誇示しつつ登場した「VMAX」ですけれど、続いていく熱狂のなか車両が広く行きわたっていくにつれ「もっとパワーを~!」と叫ぶ人が現れ、それに応えるショップも登場し……!? …
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