LIST of ARTICLE
「応急処置」 の記事一覧
-
メンテナンス
固くてナメてしまったネジを緩めるカンタン応急処置テクニック
自分でバイクのメンテナンスを行なったり、DIYを趣味とする人であれば、一度は経験したことがあるはずの「ネジをナメる」という失敗。無理にそのまま回そうとするとさらにナメてしまい、最悪の場合緩めることさえできなくなることもある。そんなときのために、バイクメンテナンス系ユーチューバー・DIY道楽テツ氏が「特殊工具がなくてもできる、ナメたネジの応急処置」方法を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(DIY…
-
役立ち情報
シート表皮が切れた!応急処置でそのままガムテープを貼るのは絶対NGな理由とは?
シート表皮が破れた場合はひとまずガムテープで応急処置!ですが、貼り方に要注意! いたずらでシートの表皮が切られてしまったり、経年劣化でシート表皮がやぶれてしまうことは良くある話です。 表皮が切れたまま放置すると、露出したシートスポンジ(アンコ)に雨水が染みたり、直射日光に当たって紫外線劣化が急速に進みます。 表皮が切れてしまった時はできるだけ早くバイクショップでシート表皮の補修、もし…
-
メンテナンス
メンテに応急処置に大活躍する結束バンドの使い方あれこれ
バイクライフの様々なシーンで役立つ結束バンド 電装部品の装着時などに配線をまとめるために便利な「結束バンド」ですが、配線用途以外にもバイクに使えるシーンは数多くあります。 「タイラップ」や「インシュロック」と呼ぶのも広く浸透しているのですが、これらは商品名になりますので、ここでは「結束バンド」と表記してまいります。 結束バンドは多種多様な商品が存在し、サイズや色など無数にありますが、…
-
役立ち情報
【緊急回避】出先でクラッチワイヤーが切れた!クラッチ無しで走る方法を解説
クラッチワイヤーが突然破断!そのとき頭はパニックに…… ほとんどの機種のクラッチとアクセルはワイヤーで作動を行っています。新しいバイクで、かつ整備が行き届いていれば、あまり遭遇するトラブルでは無いですが、過走行車だったり、潤滑油であるグリス不足のまま、作動を続けているとインナーワイヤーが摩耗して破断してしまうことがあります。 ちゃんとショップで定期点検整備を受けていれば、ある程度防ぐことは…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- トライアンフ
- BMW
- ドゥカティ
- 中古車
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ