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「400㏄」 の記事一覧
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車両情報
待望のスズキ新型「DR-Z4S」「DR-Z4SM」登場! 軽量ハイパワーの400ccトレール/モタードがグローバル復活
スズキはミラノショーで、新型デュアルパーパスモデル「DR-Z4S」および新型スーパーモトモデル「DR-Z4SM」を発表した。一部地域を除いて販売終了していたDR-Z400SおよびDR-Z400SMのモデルチェンジ版で、DR-Z4Sは2025年4月より、DR-Z4SMは2025年5月より北米・欧州を中心に各国で順次発売する。 文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 400ccのDR-…
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ニュース
GB350が連覇するもエリミネーターが迫る!【小型二輪251~400cc・2023年販売台数 TOP15】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。ここでは小型二輪クラス(251cc以上)のうち、251~400ccの機種について販売台数ランキングをお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 5年ぶりに前年割れするも高水準をキープ バイク業界の出来事…
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車両情報
走りにこだわる本気のヨンヒャク クラス唯一のトラコン&ABS【KTM RC390GP】試乗ショートインプレ
’23年4月、神奈川県の大磯ロングビーチにて日本自動車輸入組合(JAIA/ジャイア)による『輸入二輪車試乗会・展示会』が開催され、世界の輸入車が大集結! 各社の注目モデルを一気乗りしてショートインプレッションをお届けする。テスターは体当たり系フリーライターの谷田貝洋暁だ。本記事では、KTMのRC390GPを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部 (谷田貝洋暁) ●写真:真弓悟史 KTM RC3…
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車両情報
ラムエア80馬力、フルパワーのまま国内登場!! カワサキ「Ninja ZX-4R」シリーズはSEとRR KRTの2本立てだっ!
カワサキは、新設計エンジンをZX-25Rベースのフレームに搭載した最強ヨンヒャクスポーツ「ニンジャZX-4R SE」および「ニンジャZX-4RR KRTエディション」の日本仕様をついに正式発表した。早くも2024年モデルを名乗り、発売日は2023年7月15日。価格は112万2000円~115万5000円だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400ccク…
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車両情報
SEはドラレコ初期装備! カワサキ エリミネーター 車体解説【今どきの”欲しい”をフル搭載!】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く本機の車体と装備について解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 加速性能を増した心臓…
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車両情報
[’86-]ホンダ VFR400R:ワークス直系! ホンダ本気のレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事ではホンダのレーサーレプリカ大本命、VFR400Rとその後継であるRVFを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 勝利しか認めぬホンダの本気〈ホンダ VFR400R〉 世界初の水冷V型4…
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車両情報
ついに復活ッ!! カワサキ エリミネーター スタイリング解説【”エリミらしさ”を漂わせつつフレンドリーに】
春は新車の季節! 中でも注目したいのは、3月17日に開幕した大阪モーターサイクルショーで世界初公開されたモデル。そう、ヤングマシンスクープ的中! 新生「エリミネーター」だ! 現行ラインナップ唯一の400ccクルーザーとして、新世界を切り拓く! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:藤村ノゾミ ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 28年ぶり! 走りを重視した結果排気量は400に〈カ…
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車両情報
史上最強ヨンヒャク!!! カワサキNinja ZX-4R スタイリング解説〈車体は25Rとほぼ共通〉
400ccに4気筒が復活するというトピックだけでも喜ばしいのに、最高出力は想定をはるかに超える80ps! もはやヨンヒャクの魅力は日本だけのモノに非ず。世界戦略車として羽ばたくニンジャZX-4Rのすべてを徹底解説!! 本記事ではその概要と、ZX-25Rと共有するスタイリングについて解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 宮田健一 編集部) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 予想…
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カワサキ「Z400FX」試乗インプレッション【あの頃の中型 #2】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「4気筒再び」(昭和54年) それまで全盛を誇った2気筒のブームを収束させたのが、カワサキのZ400FX。CB400フォア以来途絶えてい…
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車両情報
スズキ「GS400」vs ホンダ「ホーク2」試乗インプレッション【あの頃の中型 #1】〈動画〉
昭和50年代は、免許制度の改正により人気が中型に集中し始めた時代だ。ここではレプリカブーム以前、中型黎明期のヒット作を紹介する。 ※ヤングマシン2009年9月号より ●文:ヤングマシン編集部 ●取材協力:ZEPPAN UEMATSU あの頃の中型 青春名車録「2気筒の時代」(昭和51~53年) 昭和50年(1975)10月1日、免許制度が改正され401cc以上のバイクに乗るためには大型免許(…
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[’81-]ホンダ CBX400F:ヨンヒャク4気筒バトル堂々の最後発!【青春名車オールスターズ】
’75年、自動二輪免許は小/中/大の3区分となった。大型免許が教習所で取得できない当時は、多くのライダーはいわゆる中免。彼らにとって最上位クラスにあたる「400」は性能も装備も向上を続けていく。本記事ではカワサキZ400FX、ヤマハXJ400、スズキGSX400FSという400cc4気筒シリーズに続き、最後発として登場したホンダ CBX400Fを取り上げる。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大…
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車両情報
[’80-]ヤマハ XJ400/D:ヤマハ初の4気筒でクラス最高出力を達成【青春名車オールスターズ】
’75年、自動二輪免許は小/中/大の3区分となった。大型免許が教習所で取得できない当時は、多くのライダーはいわゆる中免。彼らにとって最上位クラスにあたる「400」は性能も装備も向上を続けていく。本記事では、’80年代初頭に各メーカーがしのぎを削った400ccクラスのうち、ヤマハのXJ400/Dを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 4…
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車両情報
[’79-]カワサキ Z400FX:待ちに待った400cc4気筒の登場【青春名車オールスターズ】
’75年、自動二輪免許は小/中/大の3区分となった。大型免許が教習所で取得できない当時は、多くのライダーはいわゆる中免。彼らにとって最上位クラスにあたる「400」は性能も装備も向上を続けていく。本記事では、クラス初のDOHC並列4気筒を搭載し、’80年代初頭に始まる4気筒400ccブームを巻き起こしたカワサキ Z400FXを紹介する。※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 …
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車両情報
KTM 新型RC390 ディテール解説【400ccクラス随一のポテンシャル!】
サーキットではベテランを唸らせる旋回性を見せ、ワインディングでは軽快感を武器に難しさを感じさせないスポーツ性を披露してくれた新型RC390。大型アップデートは’13年の登場以来初で、各部が見直された結果クラス随一のポテンシャルを発揮するマシンとなった。本記事では、その詳細を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(小川勤) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:KTM ‘22 KTM RC390 車両紹…
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車両情報
[’80s終盤〜] レプリカブームの終焉→400直4ネイキッド模索の時代へ〈400ccで見るバイクの歴史 #2〉
一世を風靡したレーサーレプリカブーム。その出口はカワサキから突如現れた“普通の”マシン、ゼファーが定義したが、各社ともに様々なアプローチで試行錯誤を行い、次の時代を見据えた個性的なバイクを開発していた。本記事では、ホンダ CB-1/スズキ バンディット/ヤマハ ディバージョンを取り上げる。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) 新しいネイキッドを目指すも明暗が分かれた【CB-1/バンディット/…
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[’89〜] 400直4ネイキッドブームの到来【ゼファー前後で歴史が変わった| 400ccで見るバイクの歴史 #1】
スペックで勝るのがスポーツバイクの存在価値…。誰もがそう思っていたレーサーレプリカ全盛の時代に、突如現れた鉄フレームの空冷4発のオーソドックスなマシンが、すべての基準を塗り替えた。その名はカワサキ ゼファーだ! ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:真弓悟史 前時代的な46psのバイクが予想を覆す大ヒット! ’70年代後半に訪れた空前のバイクブーム。そして’80年代半ばに始まったレプ…
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車両情報
環境規制サバイバル! 生き残るバイクはどれだ!? 普通自動二輪免許クラス オンロード部門
‘22年11月以降に生産されたバイクは、50ccを除き「次期排ガス規制」に対応していないと国内で販売できなくなる…。まだ動向が確定していないモデルはナント40車種以上! 存続か、消滅か、ヤングマシン独自調査で占ってみた! 本記事は普通自動二輪免許クラス部門。CBR400R/400X/ニンジャ400は規制をクリア。残る主要モデルのGBとYZF-R3はどうなるか? ●文:ヤングマシン編集部/沼尾宏明…
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車両情報
カワサキの新型4気筒400って、Z400RSじゃなくてザンザス復活なの!? ストリートファイター路線 急浮上!
●ヤングマシン編集部 ホンダCB400SFが消えゆくと決まった今、次に期待されているのはカワサキの400cc新型4気筒マシンだ。複数のタイプが候補に上がるなか、ニンジャZX-4R、Z400RS、ゼファー400に続いて浮上したのはザンザスの復活とも言えるストリートファイター説だった。 ZX-25Rでニーゴー4気筒復活、そしてCB400SFが生産終了の今しかない?! 2017年に発表されたカワサ…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ400cc部門【新星GB350が部門賞を獲得】
読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシンオブザイヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ400cc部門では、例年CB400シリーズが人気を集めていたが、’21年は当年デビューのGB350が首位を獲得。幅広い層からの注目度の高さを改めて示した。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) 長老の2台に新星が競り勝ち 毎回、ロングセラーのCB400シリーズが強い当部門。通算24勝目を…
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コラム&エッセイ
日本独自のカテゴリー=400cc車に込められたこだわり【’80〜’90年代の夢よ再び】
“限定解除”の壁に阻まれ750ccクラスが高嶺の花だった’80年代のバイクブーム世代。当時の400ccクラスは、各メーカーが贅を尽くした魅力的なモデルが咲き誇っていた。カワサキZ400FXやホンダCBX400Fといった大人気機種はもとより、4気筒のレーサーレプリカやネイキッドブームの先陣を切ったカワサキゼファーなど、この時代の400ccクラスは実に多種多様で活気に溢れていた。簡単に大型バイクに乗れ…
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