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「CB125R」 の記事一覧
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車両情報
5インチTFTメーターと4方向スイッチ採用! ホンダ「CB125R」がマイナーチェンジ、新色も登場
ホンダは、ネオスポーツカフェの末弟モデル「CB125R」をマイナーチェンジし、2024年モデルとして4月25日に発売すると発表した。新色の青を設定したほか、黒も配色を変更。メーターはフルカラーTFTになった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ シュラウドは全カラーでダーク調に 2021年モデルで新たにDOHC4バルブエンジンを採用したCB125Rが、さらなる魅力アップを果…
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車両情報
CB250Rはカフェレーサーというよりストリートファイター、鋭い走りが爽快
CBR250RからCB250Fを経てCB250Rに行きつくまで 2018年にデビューしたCB250Rは、CB1000R、CB650R、CB125Rとともに「ネオスポーツカフェコンセプト」をベースに製品化された一台。このコンセプトモデルは、2017年10月の東京モーターショーで世界初公開され、翌11月のミラノショーで市販予定車のCB-Rシリーズとして正式発表された。 この流れから分かるように、C…
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車両情報
CB125RがDOHCエンジン搭載で本領発揮! 回し切る楽しみが増した
CB750フォアからCB750Fに乗り換えたらフィーリングはこんな違い? 2018年にホンダがリリースしたCB125Rが2021年型で早くも大幅に刷新された。といってもぱっと見では分からないアップデートで、言われなければ異なるエンジンが搭載されていることに気付かないだろう。だが乗ると違いは明確で、大きな変化に気付くことになる。正直「最初からこうしていれば?」と思わなくもなかったくらいだ。 新型…
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車両情報
ホンダCB125R試乗インプレッション【CBシリーズ末弟もより刺激的な走りを獲得】
世界的な激戦区である125ccクラスに対し、ホンダが’18年に投入したのが新世代CBシリーズの末弟=CB125Rだ。’21モデルは、海外勢に対してほぼ唯一のディスアドバンテージだったエンジンがDOHC4バルブとなり、合わせてフロントフォークもショーワ製SFF-BPへと進化した! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:冨樫秀明 ●外部リンク:ホンダ 外観の変化は色程度だが、中身は明らかに…
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