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「GSX-R125」 の記事一覧
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車両情報
スズキ GSX-R125 ABS 試乗インプレッション【高回転型は健在。攻めて輝く原付二種】
国内4メーカーで唯一のフルカウル原付二種スポーツ、GSX-R125が新排ガス規制に適合。予定よりおよそ2か月遅れて7月に販売開始し、最高出力/最大トルクとも従来と変わらず、発生回転数がそれぞれ500rpmずつ上昇した。GSX-Rシリーズの末弟、適合後の変化やいかに。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-R125 ABS:小排気量車の魅力…
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車両情報
貴重なフルサイズMT 原付二種、スズキ「GSX-S125」「GSX-R125」の発売日が決定! マイナーチェンジ&新色登場
スズキは、4月27日発売予定だった「GSX-S125 ABS」および5月11日発売予定だった「GSX-R125 ABS」について、延期となっていた発売日を改めて7月22日および7月26日に決定したことを発表した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: スズキ GSX-S125は7月22日、GSX-R125は7月26日に発売決定 スズキは、マニュアルトランスミッションを搭載するフルサイズスポー…
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車両情報
GSX-R125は全開にできるスーパースポーツ! テクニックも磨ける入門機だ
クラス唯一のフルカウルスポーツにはGSX-Rの血統が息づく GSX-R125は日本メーカーの125ccクラスで唯一のフルカウルスポーツ。スズキのスーパースポーツモデルが冠する「GSX-R」を襲名し、シリーズ最小モデルとして2018年にリリースされた。生産国はインドネシアで、現地ではGSX-R150が販売されている。GSX-R125は、150版のエンジンを147.3cc→124ccに排気量ダウンし…
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バイクを買う
私が2022「SSTR」参戦車両GSX-R125をレッドバロンで購入した理由
何かあっても各地のレッドバロンからロードサービスが駆けつける 5月20日、私はレッドバロン川崎本店でスズキのGSX-R125を購入した。このGSX-R125を選んだのはツーリングやレースで使うため。私の所属するWebikeにはオンロード部があり、上級者はテイスト・オブ・ツクバに参戦する程レベルが高い。しかし、私も含めて入門者がサーキット走行する機会も必要ということで、125クラス唯一のスーパース…
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