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「アドベンチャーモデル」 の記事一覧
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車両情報
BMW新型「R1300GS」登場! 145psの完全新作エンジンと12kgの軽量化、自動車高調整や追従クルコンを新装備
BMWモトラッドは、完全設計のアドベンチャーモデル「R1300GS」を発表した。史上最強のボクサーツインエンジンを搭載し、エンジンブレーキコントロールなどの電子制御やアクティブクルーズコントロール、リチウムイオンバッテリーなどを標準搭載し、アダプティブビークルハイトコントロール(自動車高調整)などをオプション設定。日本では11月23日発売だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:BMW…
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用品
アライの新作! ツアークロスV試用インプレッション【快適性能が11年分進化】
シールド付きクロスオーバーヘルメットとして愛好家の多いツアークロス3が全面刷新。帽体から新設計となり、トータルでの性能を大きくアップしたほか、オフ→オンロードスタイルへのチェンジも工具ナシで可能になった。その実力をさっそくテストだ!※この記事はヤングマシン2023年9月号に掲載されています。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:アライ [◯] 全…
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バイクを買う
レッドバロンの『那須MSL外国車試乗会』で’13年式ドゥカティ ムルティストラーダ1200Sに乗ってきた!
国産車に比べ、海外メーカーモデルとなると途端に購入のハードルが高くなるものだ。乗っている人が少ないために口コミも少なかったり、二輪媒体が取り上げる機会も国内主要メーカーのモデルに比べるとどうしても情報が少ない。ましてや外国車の絶版モデルとなれば購入前にその乗り味を体感する機会はほぼ皆無である。 そんな状況を受けてレッドバロンが行っているのがこの『那須MSL外国車試乗会』だ。会…
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ニュース
ヤングマシン読者が選ぶ人生最後のバイク 投票結果:カブ系/ネオクラ系が強かった!〈上がりのバイク論〉
総決算として、バイクライフ最後の1台を選ぶとしたら…。“上がりのバイク”は、人それぞれ、バイクへの考え方がモロに露出する正解のない概念だろう。…というわけで、2輪業界の様々な識者たちに質問してみた。「アナタにとっての“上がりバイク”を教えて下さい!」さまざまな識者から”上がりバイク”を伺ったが、本記事ではWEBアンケートにて読者から集計した結果を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部 WEBアン…
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バイクを買う
レッドバロンの『那須MSL外国車試乗会』で’12年式トライアンフ タイガー800XCに乗ってきた!
ツーリング先での故障が気になる旅ライダーにとって、外国車という選択肢はかなりハードルが高い。トラブル発生時のケアの薄さが気になるからだ。しかし、レッドバロンなら全国に約300拠点もある直営店があなたの味方。外国車オーナーも安心して旅に出られるってワケである。 そんなレッドバロンが、より外国車を身近に感じて欲しいと行なっているのが、この『那須MSL外国車試乗会』だ。会場は、栃木…
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車両情報
’21 BMW G310GS試乗インプレッション【規制クリア後もGSらしさ健在のスモールアドベンチャー】
●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:松井慎 ●外部リンク:BMWモトラッド’18年11月から日本でも販売がスタートしたBMWのスモールアドベンチャー「G310GS」。’21モデルでマイナーチェンジを実施し、ユーロ5に対応するとともに電子制御スロットルやスリッパークラッチを新採用。灯火類のオールLED化で質感がアップしたのも見逃せない。 ’21 BMW G310GS 【’21 BM…
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