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記事一覧
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メンテナンス
【意外とかんたん!】しっかり直せば安心して再使用できる。チューブタイヤのパンク修理方法を解説
現在、公道を走っているバイクの多くは、ホイールとタイヤを密着させて空気を保持する「チューブレスタイヤ」を採用しています。 しかし、クラシカルなバイク、オフロードバイク、スーパーカブといったビジネスバイクなど、スポークホイールを採用するモデルの大半は、現在でもチューブタイヤを使用しています。 チューブレスタイヤのパンクは、釘などによる小さな穴であれば、空気はゆるやかに抜けていくため、路側帯に停車…
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レース
速報!ロンドンモーターサイクルショー2022【レーサー編】
ロンドンモーターサイクルショー2022の関連記事はコチラ マン島TT優勝レーサーに会ってきました! イギリスといえば誰もが知っているマン島TTが開催されている国です。英語だと“Isle of Man TT”と書きます。一度はレースを生で見たい!そう思っている方も多いのではないでしょうか。 なんと、そのマン島TT2018年セニアTTの優勝者ピーター・ヒックマン選手にお会いすることが出来ました。…
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メンテナンス
【交換手順も解説】タイヤと同じ様にハンドルグリップも減ったら交換!
ハンドルグリップも摩耗&硬化していく! 金属、樹脂、ゴムなど様々な素材からできているバイクの車体ですが、中でもゴムの部品は劣化や摩耗しやすい部品です。 例えば、タイヤは走行距離に応じて摩耗が進みますし、乗らずに数年~数十年放置するとヒビが入ったり硬化したりしてグリップ力が著しく低下していきます。 タイヤに関しては劣化具合がわかりやすいですし、安全に直結する部品ですので交換時期に関…
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ツーリング
【スポーツスターでキャンプツーリング】XL1200Lで富士山を愛でる【1週間の旅】
キャンプツーリング=アドベンチャーバイク?? 近年流行している、BMWのR1250GSやホンダのアフリカツインなどのアドベンチャーバイク。ロングツーリング、とくにキャンプツーリングに適していて、荷物を満載できるように純正オプションでもハードタイプケース(樹脂やアルミ製のパニアケースやトップケース)の設定があります。私もキャンプが好きなこともありご多分に漏れずR1200GS(少し前の空冷タイプ)の…
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用品
【CT125のカスタム】ハンターカブをツーリング仕様に。アクセサリーバー&スクリーン装着【CT125三昧の毎日〜その⑦】
ハンターカブのカスタム熱は購入直後からヒートアップしています。基本コンセプトは、林道も走れるキャンプツーリング仕様です。今回は旅を快適にするウインドシールド(スクリーン)とスマートフォンホルダーや他のアクセサリーを装着しやすいようにするアクセサリーバーを兼ねた製品の取り付けです。 ZETA アドベンチャーウインドシールド ZETAアドベンチャー ウィンドシールドCT125用 1万8,700円(…
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