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「XL1200L」 の記事一覧
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用品
カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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用品
クロームメッキを磨いて保護して輝きを保つ!メッキのプロが作ったケミカル「メッキング」
機関がむき出しのバイクにとってエンジンやマフラーは車体デザインを構成する重要な要素です。 そのため、クラシカルなモデルやハーレーなどはクロームメッキ部品が多用されるケースが多く、そのギラッとした眩い輝きに多くのライダーが惹きつけられます。 ところが、クロームメッキはコンディションを保つのが難しい面があります。 例えば、表面にホコリや砂利が付着した状態で乾拭きすると、表面に微細な傷が簡単につき…
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用品
マフラーの焼け色を除去できる専用ケミカル!ヤマルーブ「マフラークリーナー」
落とすのに苦労しがちなマフラーの汚れ メンテナンスはすべてショップに任せても、洗車は自分で行うという人は多いかと思います。 塗装面に付着した汚れは、バイク用洗剤を使用して洗い流せばおおむね綺麗になりますが、問題はマフラーです。 高温になるマフラーは、汚れが焼き付いてしまうのです。なので洗剤で洗っただけでは、なかなか落ちません。 マフラーの汚れ原因は様々 砂や泥以外で多い汚れは、レインウェ…
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用品
空気圧を気軽にチェックできるバルブキャップ式空気圧センサー
バイクに乗る前に欠かせないのがタイヤの空気圧チェック。 ただ、しっかりとしたエアゲージを持っている方は意外に少ないのではないでしょうか。空気入れについているエアゲージを参考にされている方も多いのでは? 明らかに見た目でタイヤが潰れていれば、すぐにパンクだとわかりますが、タイヤの空気は時間をかけて徐々に抜けていくため、気づいた時には指定空気圧よりも遥かに低い数値になっていることも少なくありま…
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ツーリング
【スポーツスターでキャンプツーリング】XL1200Lで富士山を愛でる【1週間の旅】
キャンプツーリング=アドベンチャーバイク?? 近年流行している、BMWのR1250GSやホンダのアフリカツインなどのアドベンチャーバイク。ロングツーリング、とくにキャンプツーリングに適していて、荷物を満載できるように純正オプションでもハードタイプケース(樹脂やアルミ製のパニアケースやトップケース)の設定があります。私もキャンプが好きなこともありご多分に漏れずR1200GS(少し前の空冷タイプ)の…
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