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記事一覧
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スズキVストローム650/XT「玄人絶賛! バイク版おふくろさん」〈YM的新車バイクざっくり解説〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。今回は2輪メディア業界の裏人気機種・スズキのVストローム650だ。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●外部リンク:スズキ どんな場面でも絶大な安心…
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BMWから新型車「G310RR」登場! 後方排気のスーパースポーツはG310シリーズの第3弾【海外】
●ヤングマシン編集部 BMWはインドで、G310R、G310GSに続くG310シリーズの第3弾となる「G310RR」を発表した。いずれもインドでの現地生産だが、G310RおよびG310GSは日本にも導入されていることから、G310RRもこれに続くことが期待される。 ライディングモードやコーナリング対応ABSも装備 BMW・G310シリーズに最新モデルが登場した! 日本でも販売されているG31…
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ヤマハSDRは、軽量・スリム・コンパクトを目指したSR400の究極進化形!?
SDRはスーパーコーナリングマシン=SRX400/600より過激な一人乗り仕様 現在ではクラシックバイクとして認識されているヤマハのSR400は、デビュー前年の1977年に鈴鹿8耐を走行した「ロードボンバー」の影響を受けたモデルと言われており、元々はライトウェイトスポーツとして開発された一台。そして、そのコンセプトをさらに推し進めたのが1985年のSRX400/600となる。 ヤマハによるSR…
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【生産終了車プレイバック②】ホンダの旗艦がラストと思ったら・・・・・・!?【ゴールドウイング】
「生産終了」が決定したモデルが相次いでいる昨今。殿堂入りを惜しみつつヒストリーを紹介していくのが当コーナーだ。第2回はホンダのクルーザー系旗艦「ゴールドウイング」(のリアトランクレス仕様)。その詳細を見ていこう。 小粋なバガー仕様、CB400やVFRと同時に終了へ 2022年4月28日、ホンダが「一部の二輪車の生産終了に関する案内」というリリースを発表した。これによると「日本国内向け二輪車に対…
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カワサキの新型4気筒400って、Z400RSじゃなくてザンザス復活なの!? ストリートファイター路線 急浮上!
●ヤングマシン編集部 ホンダCB400SFが消えゆくと決まった今、次に期待されているのはカワサキの400cc新型4気筒マシンだ。複数のタイプが候補に上がるなか、ニンジャZX-4R、Z400RS、ゼファー400に続いて浮上したのはザンザスの復活とも言えるストリートファイター説だった。 ZX-25Rでニーゴー4気筒復活、そしてCB400SFが生産終了の今しかない?! 2017年に発表されたカワサ…
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ヤマハMT-10/SP [’22後期 新型バイクカタログ]:YZF-R1ネイキッドがよりアグレッシブに
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ヤマハMT-10/SP 概要 YZF-R1と共通コンポーネントを持つハイパーネイキッド。’22でフルモデルチェンジを受け、ユーロ5適合となると同時に、パワーアップや電子制御面の大幅進化と、車体面ではロングになったスイングアームや顔が小ぶりとなった新デザインの採用を行った。特に電子制御面では、新たにライドバイワイヤや6軸IMUを採用すること…
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ヤマハXSR700 [’22後期 新型バイクカタログ]:モデルチェンジで各部の質感がグレードアップ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月11日 ヤマハXSR700 概要 MT-07の使いやすさとスポーツバイクとしてのポテンシャルの高さはそのままに、レトロな装いでまとめあげたヘリテイジネイキッド。’22でモデルチェンジを行い、新排出ガス規制に対応すると同時に、丸1眼のヘッドライトやウインカーをLED化し、タンク&ラジエターのサイドカバーやライトス…
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スズキSV650X [’22後期 新型バイクカタログ]:ビキニカウル装備のVツイン優等生カフェ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月12日 スズキSV650X 概要 STDのSV650に対し、サイドスリット入りビキニカウル/セパレートハンドル/タックロール入り専用ツートンシートが与えられ、カフェレーサースタイルにまとめあげられたVツインスポーツモデル。’22モデルで新排出ガス規制に適合した。メーターは6段階の輝度調整が可能なモノクロLCDで…
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貴重なフルサイズMT 原付二種、スズキ「GSX-S125」「GSX-R125」の発売日が決定! マイナーチェンジ&新色登場
スズキは、4月27日発売予定だった「GSX-S125 ABS」および5月11日発売予定だった「GSX-R125 ABS」について、延期となっていた発売日を改めて7月22日および7月26日に決定したことを発表した。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: スズキ GSX-S125は7月22日、GSX-R125は7月26日に発売決定 スズキは、マニュアルトランスミッションを搭載するフルサイズスポー…
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カワサキW800シリーズ [’22後期 新型バイクカタログ]:空冷バーチカルツインの国産ネオクラ3兄弟
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日︙2022年7月10日 カワサキW800シリーズ 概要 W1に始まるカワサキWシリーズのDNAを現代に受け継ぐ空冷バーチカルツインのネオクラシック。ベーシックなストリート/ビキニカウルとローハンドルでスポーティなカフェ/フロント19インチでもっともクラシカルな上級版となる無印(以後、STD)の3バリエーションで展開されている。…
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ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション [’22後期 新型バイクカタログ]:生産終了。空冷直4よ永遠なれ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月9日 ホンダCB1100EX/RSファイナルエディション 概要 ’21年10月に登場したRS&EXのファイナルエディションをもって、その歴史に終止符を打つこととなった空冷直列4気筒のビッグネイキッド。このファイナルエディションにはそれぞれ専用車体色やタンク上面に特製ステッカーが奢られ、最後を飾るにふさわしい佇ま…
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400Xは隠れ名車!? 約10年の進化でクロスオーバーからアドベンチャーツアラーに接近中
アドベンチャーツアラーに必要な要素の8割は満たしている!? ホンダの400Xは、2013年に発売されたクロスオーバーモデル。400ccクラスで数少ないツアラーモデルとして地道な進化を続けており、間もなく10周年を迎えようとしている。実は隠れた人気モデルで、筆者の前職『ヤングマシン』の姉妹誌『モトツーリング』では、読者人気投票で1位を獲得したこともあった。 エンジンは、日本市場のために開発された…
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レブル250とGB350、どっちを選ぶ? ホンダの身内同士にして最大のライバルを比較!
新車購入時に「コレ一択!」と決めることもあるけど、自分なりの条件設定でライバル車を見定め、比較してから買うバイクを決める場合もある。ここでは購入の際に迷うユーザーが多いという、250クラスと400クラスの超売れっ子同士、レブル250とGB350を比較してみたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:ホンダ、真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ レブル250[59万9500円~] vs GB350…
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ホンダCB1300シリーズ [’22後期 新型バイクカタログ]:伝統ジャパニーズネイキッドの至宝
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月7日 ホンダCB1300シリーズ:概要 弟分のCB400SFや空冷のCB1100は生産終了となるが、1300は’21で見事にユーロ5適合を果たして存続。正統派CBの伝統を繋ぐ。電子制御スロットル化により、トラクションコントロール/ライディングモード/クルーズコントロールを獲得。さらにオプションで双方向クイックシ…
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スズキKATANA [’22後期 新型バイクカタログ]:電子制御強化&車体色を一新。待望のクイックシフターも!
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月7日 スズキKATANA:概要 ’19に復活した新型KATANAは、’22で初のモデルチェンジ。エンジンは電制スロットル化や吸排気系の再設計などで新排出ガス規制に対応しつつ最高出力を2psアップ。従来はスリッパー機能のみだったクラッチには新たにアシスト機能も追加された。また、従来は3段階+オフだったトラクション…
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ヤマハSR400 …空冷シングル搭載、43年の歴史に幕をおろした単車遺産〈YM的新車バイクざっくり解説#3〉
「このバイクって、どこが良いの?」バイク好きなら一度は口にしているであろうこのセリフ。そんな疑問に一発回答! 日夜ニューモデルに触れまくっているヤングマシン編集部が、取材で得た裏話も交えて注目モデルの魅力のキモをピンポイントで伝えます。第3弾はヤマハのSR400。1978年から基本的な姿を変えることなく、2021年に最後の新車が発売された。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:スタジオコバ(…
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ヤマハXSR900 [’22後期 新型バイクカタログ]:’80年代レーサーのネイキッドカスタム風味
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月7日 ヤマハXSR900 概要 ’22でユーロ5に対応するフルモデルチェンジ。排気量を845→888ccへと拡大し、フレームも新設計のツインスパーに置き換わった。電子制御まわりもフルライドバイワイヤー化で進化している。デザインは’80年代レースイメージを色濃く採り入れた斬新なものとなり、TZやYZRを思わせるタ…
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ホンダ ホーク11 [’22後期新型バイクカタログ]:大人の時間を楽しむためのカフェレーサー
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月5日 ホンダ ホーク11 概要 ’22年春に正式発表された、日本市場のために作られたというホンダのネオレトロ。CRF1100Lアフリカツインの並列2気筒エンジンとフレームをベースに、前後17インチの足まわりとカフェレーサースタイルの外装が与えられた。最大の特徴となるロケットカウルは、造形を重視してFRPの一体成…
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【速報】ホンダ新型「ADV160」登場! ADV350系のスッキリデザイン、ベースはPCX160か【海外】
ホンダはインドネシアで、都会派SUVスクーター・ADV150の後継モデルにあたる新型車「ADV160」を発表した。トラクションコントロールシステムやスマートキー、拡大されたシート下スペースなどを新デザインのボディに包み込んでいる。 ●ヤングマシン編集部 USB電源ソケット、タコメーター、トラコンも追加 ホンダの軽二輪SUVスクーター「ADV150」は2020年に発売され、受注限定カラーが追加…
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GB350/Sの人気の秘密は、気持ち良さ全開のビッグシングルエンジンにあり
高性能化を捨てたコンセプトを実現するために高性能メカをチョイス 2021年のファイナルエディションでその歴史の幕を閉じたヤマハSR400と入れ替わる形で同年にデビューしたホンダGB350/S。ホンダはかつてGB400/500TTや、CB400SSなどでSRに対抗してきたが、ことごとく撃退されている。しかし、GB350/Sは、2021年4月に発売されるとクラス2位となる年間約4000台の好セールス…
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カワサキ「ニンジャ1000SX」がマイナーチェンジで令和2年排出ガス規制に適合、新色も登場
カワサキは、スポーツツーリングモデルの人気車「ニンジャ1000SX」を令和2年排出ガス規制に適合させるとともに型式認定・認定番号を2BL→8BLへと変更、ニューカラーのレッド×ブラックを設定し、2023年モデルとして2022年7月15日に発売すると発表した。価格は従来から7万7000円アップの159万5000円に変更。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:カワサキモータースジャパン ニンジャ1…
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カワサキZ900RSシリーズ [’22後期 新型バイクカタログ]:言わずと知れた超人気モデルの爆進続く
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月4日 カワサキZ900RSシリーズ 概要 直列4気筒ストリートファイターのZ900をベースに、レジェンダリーな外装とワイヤースポークをイメージした専用ホイールで、見事なまでに往年のZ1/Z2イメージを再現した「Z900RS」シリーズ。’17年暮れのデビュー以来、大型自動二輪のトップセールス街道を爆進する超人気モ…
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ダックス125とモンキー125は乗れる免許も違う?! タンデムOK/NGほか、スペック比較で解説
ホンダの原付二種ラインナップは百花繚乱の充実を見せていて、さらに新顔のダックス125が加わった。発売まではしばらく待たねばならないが、車格の近いモンキー125と比べてみたいと思う方も多いことだろう。スペックで見ても、使い勝手はかなり異なっている。 ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ ダックス125[44万円] vs モンキー125[44万円]の走りっぷりはどう違う? ホンダの原付二種リバイ…
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岡崎静夏のホンダ最新バイク部門別セレクション【特別版! 静夏オブザイヤー’22】
ホンダ最新モデルをたっぷりと満喫している岡崎静夏さん。彼女の繊細な感性と的確なインプレッション能力を生かして、今回は特別版として「Shizuka Of the Year」を大発表!! 現行のホンダ車の中から、岡崎さんの琴線に触れた7つの最新モデルを紹介します。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミン…
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