LIST of ARTICLE
「モリワキ」 の記事一覧
-
コラム&エッセイ
2ストレプリカファン垂涎! ビートKR310&VT250F限定車など腰を抜かす昭和の名車に出会えるかも!?
もしや目下人気中!? グルメネタが明らかに強いのでは!? そう思わずにはいれられません。こんにちは青木タカオです。 前回公開しました【昭和グルメなら柏! レストランみのわ&孤独のグルメで行列のいづみ亭へ】の記事、そして前々回の【佐野ラーメンの名店「麺龍」で幸運握った! パンヘッドチョッパー女子も取材成功!!】が、PVランキングで上位となっているではありませんか。 美味しいお店として、ご…
-
レース
走行会で見つけたカスタムレーサー。個性豊かなマシンをピックアップ〈SUZUKI XR69/GB/TZ250 etc.〉
2023年には2回開催、そして2024年は6/1(土)/10/26(土)にスズカツインサーキットで開催を予定している走行会「アストライド」。クラシック車からレーサーまでが集い、各々のペースで走行し、仲間と楽しむ。この記事では、その会場で見つけた珍しい車両やレーサーをピックアップし紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) スズキXR69レプリカ アストライドの会場に現れたスズキX…
-
ニュース
ヨシムラを原点から知る! 「白木原ベース サイドストーリー」展は必見!
バイク乗り、特に80年代のバイクブームを知るおじさん世代なら知らない人はいないだろうパーツメーカー「ヨシムラ」。その創業者であるポップ吉村こと故吉村秀雄氏の生涯と偉大な功績を貴重な資料によって振り返ることができる企画展が開催されている。 開催場所は氏の郷里、福岡県の大野城市にある「大野城 心のふるさと館」。地域の立派な博物館で、1階から3階までを使った大規模な展示構成となっていた。 ロビーには…
-
コラム&エッセイ
ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【後編】~250スーパースポーツのテンプレートを確立して市場をけん引!~
250スーパースポーツという新時代の新たな金脈を掘り当てたカワサキ ニンジャ250R。パイオニアゆえの利得として長らく独占状態を続けましたが、ライバルたちも迎撃態勢を整えて同ジャンルへとなだれ込んできました。ホンダはCBR、スズキはGSRという兄貴分と同じ著名なブランドを冠しての登場です。勢力図はどう変わっていったのか……!? ニンジャ250Rというゲームチェンジャー【中編】はコチラ &n…
-
レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#4【モリワキほか参戦車両紹介】〈注目! ホビーレース最新特報〉
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事では、モリワキがフルチューニングを行なったカスタムモデルに加え、他チームの参戦車両2台を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニ…
-
レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#2【ワンメイクレースに向け、人車ともに進化】
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」にて、GB350のワンメイクレースが開催された。そこに日本屈指のレーシングコンストラクターであるモリワキエンジニアリングが、一般公募ライダーで参戦。本記事では、そのレースの模様をお届けする前に、4月に行われた鈴鹿ツインサーキットの走行会=ピレリファントラックデイにて、ライダーに選ばれた金子美寿々さんが行なった練習走行の模様を振り返る。 ●文:ヤングマ…
-
レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#1【一般公募のライダーでワンメイクレースに参戦】
「モリワキレーシングライダーになりたい」 というライダーの夢を実現する「GB350鉄馬プロジェクト」。’22年元日にWEBヤングマシンにて一般公募を告知して以降、関係各位の熱意と努力により、ついに5月1日に行われたレース「鉄馬」に参戦を果たすことと相成った。その詳細をお届けする前に、このプロジェクトのそもそもの成り立ちや、初期開発テストの模様を振り返りたい。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部(伊…
-
用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈バックステップ/ハンドルバー/スイングアームetc. #1〉
●文:ヤングマシン編集部 ベビーフェイス:数多くのライダーたちと進化を続ける ストリートはもちろん、モトGP/AMA/全日本選手権でサポートライダーがテストを行い、日々進化を続けるベビーフェイスのバックステップ。ダブルベアリングの可動部で極めてスムーズな操作性と、バーエンドの盛り上がり部分まで及ぶ切削ロレットにより、雨でも不安のないコントロール性を実現。Z900RS用は上方40/55mm/後方…
-
用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#3|エーテック/モリワキetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに…
-
用品
カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#3|ノジマ/ビート/モリワキ etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ノジマ:独自のらせん型集合 排気速度を高めてピークパワーと低速トルクの両立を実現した、独自の集合部=スパイラルコレクターが特長のノジママフラー。フルエキゾーストは硬派なステンレス製メガホンタイプのほか、フルチタンの別体サイレンサータイプを用意。別体式の方はエキゾーストパイプが機械曲げと手曲げ、サイレンサーはDLCチタンとHEATチタンから選べる。またスリップオンマフラ…
-
レース
往年の名機・耐久レーサー×6台【油臭くて無骨、そんな時代の極み】
●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) 近年の耐久レーサーは、パッと見ではスプリント用のスーパーバイクレーサーと同様である。もちろん細部に目を凝らせば、耐久ならではの機構が随処に盛り込まれているのだが、門外漢にとっては、耐久仕様とスプリント仕様の違いは判別しにくいだろう。 ’80年代中盤以前を振り返ると、耐久レーサーはスプリントレーサーとは異なる独特の雰囲気を備えていた。その背景には、当時のレギ…
-
用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選〈ヨシムラ ニンジャZX-25Rウインドアーマーetc.〉
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ ウインドアーマー[‘20 ニンジャZX-25R用] ヨシムラジャパンより、ZX-25R用のウインドスクリーンが新登場。純正と比べ20mmロング/70mmアップで高速走行時の快適性が向上する。純正カウルとのバランスを崩さないデザインもマル。 【ヨシムラジャパン ウィンドアーマー】●対応車両:’20 ニンジャZX-25R ●価格:1万9580円 [ヨシ…
-
用品
ホンダGB350/S用モリワキ「ショートメガホン」最速テスト! 常用域の確かな力量を実感
モリワキエンジニアリングがリリースしたGB350/S用の「スリップオンエキゾースト ショートメガホン」は、今年の目玉ともいえる人気車の待望のカスタムマフラーだ。コロナ禍で滞っていた認証テストをいち早くパスして製品化された第1号の製品、その最速テストが実現した! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:モリワキエンジニアリング 今年の目玉車、力を注いで開発に当たった Nomさん執筆によ…
KEYWORDS
人気のキーワード
- 2024年モデル
- 2023年モデル
- ニューモデル
- バイクの仕組み
- スーパーカブ110
- CRF250L
- CT125ハンターカブ
- 2022年モデル
- ビギナーお役立ち
- レッドバロンユーザーの利点
- 那須MSL
- バイクのソレなにがスゴイの!?
- ウィズハーレー
- 試乗インプレッション
- 日本一周
- バイク旅
- 西日本制覇
- ニンジャ
- ハーレーダビッドソン
- 女性ライダー
- SUZUKI
- ROM
- キャンプツーリング
- クロスカブ
- MT-09
- KAWASAKI
- オフロード
- ハーレー
- メンテナンス
- HONDA
- ハンターカブ
- CT125
- 那須モータースポーツランド
- カスタム
- ヤマハ
- BMW
- ドゥカティ
- Ninja
- スズキ
- 原付二種
- YAMAHA
- カワサキ
- Z900RS
- 爽快ロード
- SR400
- 旅めし
- キャンプ
- ツーリング
- ホンダ
- スーパーカブ