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「モデルチェンジ」 の記事一覧
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車両情報
5インチTFTメーターと4方向スイッチ採用! ホンダ「CB125R」がマイナーチェンジ、新色も登場
ホンダは、ネオスポーツカフェの末弟モデル「CB125R」をマイナーチェンジし、2024年モデルとして4月25日に発売すると発表した。新色の青を設定したほか、黒も配色を変更。メーターはフルカラーTFTになった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ シュラウドは全カラーでダーク調に 2021年モデルで新たにDOHC4バルブエンジンを採用したCB125Rが、さらなる魅力アップを果…
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車両情報
ヤマハXSR900試乗インプレッション【馬力向上&電脳化、操る楽しさを凝縮】
2016年にデビューしたXSR900が、2022年に初のフルモデルチェンジを実施した。最新のMT-09をベースとし、車体やエンジンだけでなく、高度なトラクション/スライド/リフト/ブレーキコントロールを制御する6軸IMUも受け継ぐ。ソノートヤマハ時代の車体色が胸熱だ! ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ヤマハ ヤマハXSR900 概要 【YAMAHA …
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車両情報
ホンダ 新型CB250R 車両ディテール解説【各所をブラッシュアップ&排ガス規制対応】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ・CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! 本記事では、車両の詳細と旧モデルとの変更点を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ‘23 ホンダ CB250R 車両ディテール解…
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車両情報
ホンダ新型「レブル250/Sエディション」正式発表! 排出ガス規制対応&すべて新色で1万1000円アップ
ホンダは、9月よりティーザーを展開していた新型「レブル250/レブル250Sエディション」を正式発表した。スタンダード、Sエディションともにすべてニューカラーに切り替わり、最新の排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部 2018年から断トツの登録台数を誇る軽二輪ボバー ホンダは、“豪華さを追求しないこと”でシンプルなスタイリングとし、軽量で取り回しに優れる軽二輪クルーザーモデル…
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車両情報
11月バイク排ガス規制に向けモデルチェンジ続々! 滑り込みセーフな’23年モデルカタログ
新規制適合モデルしか販売できなくなる’22年11月に向け、この数か月はモデルチェンジが目白押し! スペックやプライスの変更に加え、’23年の新色も登場。現時点での主な“滑り込み車両”を一堂に紹介! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 沼尾宏明) 新排出ガス規制に対応して変化するスペックやプライス 新排出ガス規制に適合するか否かで、生産継続かそれとも終了かが左右される…。リミットである’22年…
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車両情報
ヤマハMT-10/SP [’22後期 新型バイクカタログ]:YZF-R1ネイキッドがよりアグレッシブに
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ヤマハMT-10/SP 概要 YZF-R1と共通コンポーネントを持つハイパーネイキッド。’22でフルモデルチェンジを受け、ユーロ5適合となると同時に、パワーアップや電子制御面の大幅進化と、車体面ではロングになったスイングアームや顔が小ぶりとなった新デザインの採用を行った。特に電子制御面では、新たにライドバイワイヤや6軸IMUを採用すること…
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車両情報
ヤマハXSR700 [’22後期 新型バイクカタログ]:モデルチェンジで各部の質感がグレードアップ
●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司 田宮徹 宮田健一) ※情報更新日:2022年7月11日 ヤマハXSR700 概要 MT-07の使いやすさとスポーツバイクとしてのポテンシャルの高さはそのままに、レトロな装いでまとめあげたヘリテイジネイキッド。’22でモデルチェンジを行い、新排出ガス規制に対応すると同時に、丸1眼のヘッドライトやウインカーをLED化し、タンク&ラジエターのサイドカバーやライトス…
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車両情報
ヤマハ新型「NMAX155 ABS」がフルモデルチェンジで登場! アプリ連動、トラコン装備の新エンジンも
ヤマハは、水冷155ccの『ブルーコア』エンジンを搭載したスクーター「NMAX155 ABS」をモデルチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売する。可変バルブ機構VVAやスマートモータージェネレーター、トラクションコントロールシステムなどを採用し、フレームやホイールは新設計だ。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 着信通知や燃費管理が可能なスマートフォン専用アプリ対応!…
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車両情報
スポーツできるロードスター! BMW S1000R試乗インプレッション【電子制御満載のMパッケージ】
BMWのダイナミックロードスター「S1000R」が初のフルモデルチェンジ。ベースとなっているのは現行S1000RRで、可変カム機構のシフトカムは非採用ながら、先代と同じ最高出力165psを維持する。RRと同様に豪華なMパッケージが用意されたのも話題のひとつだ。 ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:BMWモトラッド 【’21 BMW S1000R M P…
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