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「2023年モデル」 の記事一覧
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車両情報
冒険心沸き立つ! スズキ V-ストローム800DE詳報〈主要装備/アクセサリー編〉
スズキが誇るアドベンチャーツアラーのV-ストロームシリーズに「800DE」が新たに加わった。GSX-8Sと基本設計を共有しながら、多くのパーツが専用設計されているのが特徴だ。ビッグバイクとしての風格を漂わせる1050と、名作と名高い650の間に挟まれた新作。本記事ではこの800DEの主要装備と、アクセサリー類について解説する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ ス…
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車両情報
48万円台の軽二輪スポーツ! スズキ「ジクサー250」新色はマットブルー&新排ガス規制に適合
スズキは、軽二輪クラスのネイキッドスポーツ「ジクサー250」に、ニューカラーのマットステラブルーメタリックを新設定。独自の油冷エンジンは新たに令和2年排出ガス規制に適合した。車体色マットブラックメタリックは存続する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 250ccフルスケールで断トツの安さ! 低燃費やスズキ独自の油冷単気筒も魅力 スズキは、新開発の油冷単気筒エンジンを搭載し…
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車両情報
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.3
前回までの記事はコチラ スズキがイタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を4回に渡ってレポートしており、今回はその第3回目。前回はオンロード性能を紹介しましたが、今回はオフロードセクションのインプレッションをお届け! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310…
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車両情報
スズキV-ストシリーズ新作! V-ストローム800DE詳報〈スタイリング/エンジン/シャーシ/足まわり編〉
スズキが誇るアドベンチャーツアラーのV-ストロームシリーズに「800DE」が新たに加わった。GSX-8Sと基本設計を共有しながら、多くのパーツが専用設計されているのが特徴だ。ビッグバイクとしての風格を漂わせる1050と、名作と名高い650の間に挟まれた新作。本記事ではこの800DEの魅力を、まずスタイリング/エンジン/シャーシ/足まわりから解説する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●…
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車両情報
待ちに待った完全新作! スズキ GSX-8S詳報〈エンジン/シャーシ/足まわり編〉
スズキ久々の完全新設計モデルがミラノショーで世界初公開! 並列ツイン+スチールフレームのプラットフォームを共有しながら、ネイキッドのGSX-8S、アドベンチャーのVストローム800DEというジャンルが全く異なる2台を放つ! 本記事では特に、久しぶりとなるスズキの完全新型エンジンと、GSX-8Sの先進的な車体について紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ スズキ …
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車両情報
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.2
前回はコチラ スズキが、イタリアのサルディーニャ島で開催した「Vストローム800DE WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」に参加してきた模様を何回かに分けてお伝えしていますが、今回は第2回目。いよいよVストローム800DEの試乗がスタート! <主要諸元(海外仕様)> ■全長2345 全幅975 全高1310 軸距1570 シート高855(各㎜) 車重230㎏(装備)■水冷4…
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コラム&エッセイ
イタリアでSUZUKIのV-STROM800DEに乗ってきた! Vol.1
2023年のスズキの注目モデル、Vストローム800DE。この記事を書いている2023年2月現在、まだ日本国内では正式発表されていないがいずれ国内でも発売が開始されるモデルだ。この注目モデルを大々的にPRするため、スズキは「WORLDWIDE PRESS TEST RIDE」を企画。イタリアのサルディーニャ島に、世界各国から約40名の二輪系ジャーナリストが集まった。 WORLDWIDE PRE…
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車両情報
ヤマハ「YZF-R25」に’90年代っぽい新色パープルが登場! ブルー&ブラックは継続
ヤマハは、ライトウェイトクラスのフルカウルスポーツバイク「YZF-R25 ABS」にニューカラーを設定し、2023年2月22日に発売すると発表した。新色のパープルは、どこか1990年代の流行カラーを思わせる? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ “毎日乗れるスーパーバイク”がニューカラーで魅力を増す! ヤマハは、軽二輪クラスのフルカウルロードスポーツ「YZF-R25 ABS…
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レース
乗り手の技量と適応力が勝負!コソ練禁止で究極にイーブンなMotoEが面白い!!
今季より世界選手権へ格上げ 電動バイクのロードレース世界グランプリが『Moto E』です。EVマシンでスピードを競う世界最高峰カテゴリーとして、2019年よりシリーズ戦が繰り広げられており、2022年までの「MotoE World Cup」を経て、今シーズンより「MotoE 世界選手権」へ格上げされました。 年を追うごとに盛り上がりを見せ、開催されるレース数も増えています。初年度の20…
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車両情報
魅惑デザイン全開!! スズキの新作 GSX-8S詳報〈スタイリング/デザイン編〉
スズキ久々の完全新設計モデルがミラノショーで世界初公開! 並列ツイン+スチールフレームのプラットフォームを共有しながら、ネイキッドのGSX-8S、アドベンチャーのVストローム800DEというジャンルが全く異なる2台を放つ! 本記事では特に、GSX-8Sの過激なデザインに注目して紹介するぞ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ 軽量パワフルさ光る! 激戦区に投入する渾…
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車両情報
ハーレー創業120周年を記念したアニバーサリーエディション登場!
1903年に創業して以来120年 今年はハーレーダビッドソンが創業し、120年の節目となります。5年ごとにアニバーサリーイヤーモデルが限定発売されるのが通例で、特別な塗装であったりエンブレム、シリアルナンバーなどが車体に入り、オーナーとしてはより所有欲が満たされるプレミアムな1台となるのです。 2023年モデルとして発売される120周年記念エディションは、ブラックのベースコートの上に、エア…
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車両情報
ヤマハ新型「MT-03」登場! 新排ガス規制に適合しながらトルクアップを果たす&シフター対応
ヤマハは、ネイキッドロードスポーツの「MT-03 ABS」をマイナーチェンジし、2023年モデルとして2月24日に発売すると発表した。価格は3万3000円上昇して68万7500円に。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 最高出力は変わらず、0.1kg-mのトルクアップ ヤマハは、ネイキッドスポーツ「MT-03 ABS」をマイナーチェンジ。エンジンは令和2年排出ガス規制に適合…
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車両情報
スズキ「SV650」に新色登場! ブルー×ブロンズの組み合わせが新鮮
スズキは、名作と呼び声高い645ccV型2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「SV650」にニューカラーを設定。2023年モデルとして2月3日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ ボディ塗装色だけでなく、フレームやホイールも色で差別化 スズキの傑作エンジンを搭載するミドルクラスのVツインスポーツ「SV650」に新色が登場! 欧州ですでに発表され、…
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車両情報
スズキ「SV650X」に据え置き価格で新色登場! ホワイトシルバーのカフェレーサー
スズキは、水冷Vツインエンジンを搭載するミドルクラスのカフェレーサー「SV650X」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2月3日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 排出ガス規制適合はすでに最新! スズキは、645ccの水冷V型2気筒エンジンを搭載するカフェレーサースタイルの「SV650X」にニューカラーを設定。従来のブラックは廃番になる。 …
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車両情報
ハーレーダビッドソン2023年モデル19車種を一斉発売! ローライダーS/STらに白を設定するなど新色多数登場!!
ハーレーダビッドソンジャパンは2023年モデル19車種を発表し、1月3日より全国の正規ディーラーにて発売することを発表した。1月19日(木)午前1:00からのワールドプレミアイベントにてオンライン公開することを予告していただけに、ファンは不意をつかれたと同時に新年早々の嬉しいサプライズとなった。 ●文:ウィズハーレー編集部(青木タカオ) ●画像提供:ハーレーダビッドソンジャパン ※画像は米国仕様…
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車両情報
スズキ「GSX-8S」は100万円切り?!「V-ストローム800DE」は120万円台前半か……伊で価格発表
スズキイタリアは、EICMAで発表されたばかりのニューカマー「GSX-8S」および「V-ストローム800DE」の販売価格を発表した。前者は8900ユーロ、後者は1万1500ユーロ。これを日本の現行モデルの価格に掛け合わせると──。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) SV650/V-ストローム650シリーズにチョイ足しで買えそう?! スズキは、2022年11月8日に開幕したEICMA 2022に…
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車両情報
トライアンフ スクランブラー900 試乗インプレッション【流すだけで快感。これぞ傑作ツイン】
トライアンフで人気のモダンクラシックシリーズ。新色をまとった’23年モデルが早くも日本に上陸した。アップマフラーが特徴的なストリートスクランブラーは“スクランブラー900”へと車名を改めたが、’21年にユーロ5に適合しているので今回は車体色の変更のみ。改めて魅力に迫る。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:トライアンフ トライアンフ スクランブラー900:感性…
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車両情報
カワサキ「Z250」が新排出ガス規制に適合! ニューカラーはライムグリーンの差し色
カワサキモータースジャパンは、新たに令和2年排出ガス規制に適合させた並列2気筒エンジンを搭載するネイキッドモデル「Z250」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2023年2月15日に発売する。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 新色はキャンディライムグリーン×メタリックスパークブラック 軽さと力強さを併せ持つ本格的スーパーネイキッドマシンZ2…
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車両情報
KRTエディション復活ッ! カワサキ「ニンジャ250」の2023年モデル登場、新排ガス規制に適合
カワサキモータースジャパンは、ちょうどいいスポーツバイクとして人気のニンジャ250にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2月15日に発売する。KRTエディションが復活し、他2色もツートーンの新色。価格は67万1000円だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパン 400で好評だったマットブルー系を採用! すべてニューカラーに カワサキはニンジャ250…
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車両情報
ホンダ 新型CB250R 車両ディテール解説【各所をブラッシュアップ&排ガス規制対応】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ・CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! 本記事では、車両の詳細と旧モデルとの変更点を解説する。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ‘23 ホンダ CB250R 車両ディテール解…
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車両情報
ホンダ 新型CB250R 試乗インプレッション【クラス最軽量のロードスポーツ】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! その乗り味を確かめた。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ホンダ CB250R:異様なまでの軽さは今なお健在なのだ! 新世代CBシリー…
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車両情報
ホンダ新型「レブル250/Sエディション」正式発表! 排出ガス規制対応&すべて新色で1万1000円アップ
ホンダは、9月よりティーザーを展開していた新型「レブル250/レブル250Sエディション」を正式発表した。スタンダード、Sエディションともにすべてニューカラーに切り替わり、最新の排出ガス規制に適合している。 ●文:ヤングマシン編集部 2018年から断トツの登録台数を誇る軽二輪ボバー ホンダは、“豪華さを追求しないこと”でシンプルなスタイリングとし、軽量で取り回しに優れる軽二輪クルーザーモデル…
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車両情報
カワサキが「Z650RS」の2023年モデルを発表! グレーの新色と伝統のグリーン
カワサキモータースジャパンは「Z650RS」に新色を設定し、2023年モデルとして発表した。従来からあるキャンディエメラルドグリーンは継続色となる。 ●文:ヤングマシン編集部 最新排出ガス規制は最初から適合済みだぞ! カワサキモータースジャパンは、、並列2気筒エンジンを搭載するレトロスポーツモデル「Z650RS」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして2022年11月1日に発売する。価…
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車両情報
’23年モデルで終了……ッ! カワサキ「ヴェルシスX250ツアラー」の新色が10月15日に発売決定
カワサキモータースジャパンは、クロスオーバーツアラー「ヴェルシスX 250ツアラー」にニューカラーを設定し、2023年モデルとして発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 アースカラー系マットグリーン採用、パニアケースやエンジンガードも標準装備 カワサキモータースジャパンは、ニンジャ系の並列2気筒エンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「VERSYS-X 250 TOURER」にニュー…
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