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「250㏄」 の記事一覧
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車両情報
どっちを選ぶ? ホンダ新型ADV160&フォルツァ 車体比較【160の小回りと250の上質感】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が、排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化した。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。本記事では、高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台の装備を比較する。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 ホンダADV160/フォルツァ スタイ…
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丸山浩のホンダ新型ADV160&フォルツァ比較試乗インプレッション【160と250、選ぶならどっち!?】
アドベンチャーイメージで人気沸騰中のADV150が排気量アップのフルモデルチェンジで160に進化。さらにビッグスクーターの顔としてロングセラーを続けるフォルツァも、最新排出ガス規制適合&新フェイスデザインで超熟成。高速道路も走れるのが魅力の最新軽二輪スクーター2台を、丸山浩が比較試乗だ。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 【テスター:丸山浩】かつては初代フォルツァを仕事の…
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[’87-]スズキ GSX-R250:満を持して登場! スズキの4バルブ250ccレプリカ【青春名車オールスターズ】
’80年代を通じて過熱し続けたレーサーレプリカブーム。このスペック至上主義の時代には、わずか1馬力の差がマシンの命運を分けることもままあった。本記事では、GSX-Rの系譜を継ぐ4バルブの250ccモデル、スズキ GSX-R250を取り上げる。 ※本記事はヤングマシン特別号 青春単車大図鑑からの転載です。 ●文:ヤングマシン編集部 過激さ控えめ“アールニーゴー”〈スズキ GSX-R250〉 ’…
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スズキGSX250R ABS試乗インプレッション【際立つ安定性と懐の広さが魅力】
GSR250をベースに’17年4月に発売されたフルカウルスポーツ、スズキGSX250R。’23年3月20日に新排ガス規制に適合した新型が発売されているが、その直前に仕様変更前のモデルに試乗していたので紹介しよう。 ●まとめ:ヤング編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:スズキ 【SUZUKI GSX250R ABS】■全長2085 全高1110 シート高790(各mm) 車重181…
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ハヤブサカラーも!! スズキ「GSX250R」2023年モデルが登場、新排出ガス規制に適合し車体色も一新
スズキは、SOHC2バルブの並列2気筒エンジンを搭載したフルカウルスポーツバイク「GSX250R」をモデルチェンジし、2023年3月20日に発売すると発表した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ シックなツートーンと、どこかクラシカルなグラフィックモデル スズキは、並列2気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツ「GSX250R」モデルチェンジし、2023年モデルとして3月…
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2気筒250のスズキ「V-ストローム250」続投を発表!! 屈指のライトウェイトツアラーが新排出ガス規制に適合して進化
スズキは、並列2気筒エンジンを搭載した250ccアドベンチャーツアラー「V-ストローム250(V-STROM 250)」を令和2年排出ガス規制に適合させ、2023年3月20日に発売すると発表した。新しいカラーバリエーションは4色だ。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:スズキ 全色ともホイールにストライプ入り スズキは、GSX250Rとベースを共有するエンジン&車体からアドベンチャ…
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ヤマハ「YZF-R25」に’90年代っぽい新色パープルが登場! ブルー&ブラックは継続
ヤマハは、ライトウェイトクラスのフルカウルスポーツバイク「YZF-R25 ABS」にニューカラーを設定し、2023年2月22日に発売すると発表した。新色のパープルは、どこか1990年代の流行カラーを思わせる? ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ “毎日乗れるスーパーバイク”がニューカラーで魅力を増す! ヤマハは、軽二輪クラスのフルカウルロードスポーツ「YZF-R25 ABS…
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ホンダ 新型CB250R 試乗インプレッション【クラス最軽量のロードスポーツ】
250ccクラスの中でもめっぽう軽いネイキッドロードスポーツ CB250Rがモデルチェンジ。’23モデルは持ち前の軽さはそのままに、最新の令和2年排出ガス規制に適合。加えてメーターやクラッチなどもブラッシュアップ! その乗り味を確かめた。 ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●写真:関野温 ●外部リンク:ホンダ ホンダ CB250R:異様なまでの軽さは今なお健在なのだ! 新世代CBシリー…
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ホンダ新型「CBR250RR」が日本GPで先行展示! 国内仕様も進化は終わらない!
ホンダは国内SNSで、インドネシアで先行発表されている新型CBR250RRを今週末開催の日本GPで先行展示すると発表した。国内での正式発表も近そうだ! ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 高級感を増した新カラーリングで国内登場か ホンダは、インドネシアで先行発表した新型CBR250RRを早くも国内で展示することをSNSで告知。その舞台となるのは、9月23~25日にモビリティリゾートも…
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環境規制サバイバル! 生き残るバイクはどれだ!? 普通自動二輪免許クラス オンロード部門
‘22年11月以降に生産されたバイクは、50ccを除き「次期排ガス規制」に対応していないと国内で販売できなくなる…。まだ動向が確定していないモデルはナント40車種以上! 存続か、消滅か、ヤングマシン独自調査で占ってみた! 本記事は普通自動二輪免許クラス部門。CBR400R/400X/ニンジャ400は規制をクリア。残る主要モデルのGBとYZF-R3はどうなるか? ●文:ヤングマシン編集部/沼尾宏明…
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岡崎静夏のホンダ フォルツァ試乗インプレ【こんな世界もあったんだ! 走りが楽しめるスクーター】
’00年に「ニュースタイリッシュスポーツ」を開発コンセプトとして初代が登場したホンダ フォルツァは一躍人気を集め、250ccフルサイズスクーターの代名詞に。最新の5代目は’18年にリリース。’21年春にモデルチェンジを受け、エンジン/フレームが刷新された。本記事では現役女性レーサー・岡崎静夏さんの試乗インプレッションをお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部…
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ホンダ フォルツァ写真解説【スポーティーデザインの250ccフルサイズスクーター】
’00年に「ニュースタイリッシュスポーツ」を開発コンセプトとして初代が登場したフォルツァは、一躍人気に。250ccフルサイズスクーターの代名詞となった。最新の5代目は’18年にリリース。’21年春にモデルチェンジを受け、エンジン/フレームが刷新されている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダ スタイリング&カラーバリエーション 【‘21 HONDA…
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ホンダCRF250Lディテール写真解説【誰もが何にでも使える、オン/オフ両特性アップ】
CRF250Lは、「オンロードからオフロードまでさまざまな用途に対応するフルサイズトレール」として’12年に登場。世界各国に展開するグローバルモデルで、累計販売台数は約13万台。デザイン性/利便性/パフォーマンス/そしてリーズナブルさで人気を呼んでいる。最新モデルは”誰もが何にでも使える特性”をオン/オフの両面から高めている。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リン…
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