819の日に名古屋を出発してから、そろそろ1ヶ月が経ちます。前回までは旅の記事を配信していましたが、今回から「荷物の積載方法」や「宿はどうしているのか」など旅事情をお伝えしていきます!

日本一荷物が多い? 旅するバイク女子。    

まず、旅をしていて誰もが1番驚くのが荷物の量。トータルの荷物重量を測ったことはないですが、60キロは軽く超えそうです。多分、日本一荷物が多い旅をしているかもしれません(笑)

これまで、東日本、フィジー、オーストラリア、バリ島と日本だけではなく世界も旅をしてきましたが、いつも引っ越しするかのような荷物を載せてバイクを走らせてきました。今では当たり前のスタイルですが、そんな私もかつては「バイクに大量の荷物を載せて走れるわけない!」と思っていた1人です。

じゃあ、どうやって積載したらいいのか?必要なものや積載のコツ、注意点をお伝えしていきます。

積載に必要なもの

①滑り止めのマット(購入元:100円均一で購入)

②カムバックルタイダウンベルト2本(購入元:ホームセンター)

③フック付きゴムバンド3本(購入元:ホームセンター、ネットショッピング)

赤色→ 長さ200cm

オレンジ色→ 長さ60cm

黒色→ 長さ30cm

④デイトナ ツーリングネット(LLサイズ) (購入元:バイクショップ)

※④タナックス ツーリングネット(3Lサイズ)  (購入元:バイクショップ)こちらのネットは新しいものに差し替え予定で、④の伸縮性を高めるための慣らしに使っています。

積載の仕方-手順1コンテナの積載-

私は、HONDAシャドウスラッシャー400の純正積載キャリアに、ホームセンターで購入したすのこを固定して、積載範囲を広げています。

結束バンドを純正キャリアの各場所につけて、動かないようにしっかりと固定しています。すのこ上に、①の滑り止めマットを載せて、コンテナボックスがを載せたときにずれてこないようにします。

コンテナボックスを載せたら、②のカムバックルタイダウンベルト2本を使ってキャリアに固定させていきます。

コンテナボックスには、U字のボルトをカスタムして四方に付けてあります。すのこキャリアとコンテナボックスをしっかり固定できるように、U字ボルトにもベルトを通します。この時に、すのこと純正キャリアが固定されるように縫うようにベルトを通します。締め付けるときに、コンテナのバックル部分にベルトのバックルが重ならないようにすることで、締め付けやすくしっかりと固定できます。

コンテナボッククスの取り付けはこれで完了です‼︎

積載の仕方-手順2ピクニックボックスの積載-

続いて、キャンプで使う調理器具が入っているピクニックボックスを取り付けていきます。

ピクニックボックスをコンテナの上に乗せて、③フック付きゴムバンド(赤色)で固定します。純正キャリアの各場所に、突起部分があるのでそこに引っ掛けます。

ベルトの伸縮性を活かして、テンションをしっかり掛けてください。

積載の仕方-手順3テント、ボストンバッグの積載-

いよいよ最終段階!タンデムシートも活用して積載していきます。

タンデムシートにテント、ボストンバッグの順に載せます。タナックス ツーリングネット(3Lサイズ)をサイドバックステーにフックを掛けて、コンテナボックスも包み込みます。※私の場合、ツーリングネットを新しいものに差し替える予定で、ネットのゴム伸縮慣らしとして前のものを現在も使っています。※ツーリングネットはかなり伸びるので、少しずつ引っ張って荷物全体を包み込みます。黒色のボストンをサイドのスペースに乗せて、

③フック付きゴムバンド(オレンジ色)で両サイドを固定させて、フック付きゴムバンド(黒色)は予備用なので、荷物が落ちそうだな、という部分に掛けて完成!

今では、30分程度で積載をすることができますが、初めて積み込んだ時は容量が全くわからず大苦戦の末、3時間くらいかかった覚えがあります。コツや、ポイントを押さえたら簡単ですがバイクや荷物の量によって変わってくるので、旅前には絶対に積載の練習をしておくといいです。

また、私は毎日積載をしたら最後にもう一度、緩んでいる部分がないかを最終確認してから出発しています。

最後に長旅中は、とにかく体力が必要です。知らず知らずうちに、疲れが溜まっていてしまうことも…。自分の体の声をしっかりと聞きながら無理をせず、食事をしっかりと摂って旅をすることが何よりも大事です(荷物の積載も体力が必要!)。

安全に、そして元気に楽しく旅を続けるためにも、荷物の積載方法に注意してみてくださいね。

 

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