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「カスタム」 の記事一覧
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選〈ヨシムラ ニンジャZX-25Rウインドアーマーetc.〉
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ ウインドアーマー[‘20 ニンジャZX-25R用] ヨシムラジャパンより、ZX-25R用のウインドスクリーンが新登場。純正と比べ20mmロング/70mmアップで高速走行時の快適性が向上する。純正カウルとのバランスを崩さないデザインもマル。 【ヨシムラジャパン ウィンドアーマー】●対応車両:’20 ニンジャZX-25R ●価格:1万9580円 [ヨシ…
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コラム&エッセイ
【XR BAJA】デカイのに暗い!? 不満爆発のヘッドライトに高効率バルブを装着!【カスタム】
XR BAJAのヘッドライトバルブは「PH8」……原付御用達のバルブだった! 納車されたときから不満に思っていたのが、ヘッドライトの暗さ。 そう、毎度お馴染み、僕のXR BAJAの話なんだが、とにかくコレが暗いのだ。 >レッドバロン東大和で購入! Honda XR BAJAがいよいよ納車!! 上の記事にもあるように、XR BAJAに純正採用されているヘッドライトバルブの規格は「PH8」。こ…
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用品
絶版車にもカスタム車にもジャストフィット! ポッシュフェイスの気が利くドレスアップパーツ×5選
カスタマイズやドレスアップなど自分好みにスタイルやポジションを変更できるのは、バイクを楽しむ上で重要な要素。バイク用品店やネットショップでは個性をアピールするためのカスタムパーツが数多く並んでいるが、そんな中でもひときわ目を引くポッシュフェイス製アイテムを5点紹介する。 ●文/写真:モトメカニック編集部(栗田晃) ●外部リンク:ポッシュフェイス 日本国内でのモノ作りに長けているポッシュフェイス…
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用品
最新おすすめカスタムパーツ×8選【ヨシムラGSX-S1000スリップオン/デイトナGB350チェンジペダルキットetc.】
●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラジャパン スリップオンR-11サイクロンエクスポートスペック(政府認証)[‘21 GSX-S1000用] ヨシムラより、’21GSX-S1000に対応したスリップオンマフラーがリリース。低回転域はSTD同様の扱いやすさを維持しつつ、中高回転域ではSTDを上回る出力を実現している。サイレンサーは3種のカラーを設定。 【GSX-S1000スリップオンR-…
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バイクを買う
【油冷夫婦☆爆誕レポ】その3・用品セレクトは新車購入時の醍醐味!
「キミに決めた!」。数ある相棒候補から車両を絞り込んでいき、購入を決定するまでの高揚感というのはバイクライフにおいて5本の指に入る(いや、一番かも!?)気持ちいいひとときではないかと思います。納車時までにどんな仕様になっていてほしいのか。バイクショップの店員さんと納得するまで話し合いをするのが大吉。後悔するのはナシですよ! 【油冷夫婦】一覧はコチラ コスパ最高な世界戦略車は日本でも取り合い状態…
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用品
【CT125のカスタム】ハンターカブをツーリング仕様に。アクセサリーバー&スクリーン装着【CT125三昧の毎日〜その⑦】
ハンターカブのカスタム熱は購入直後からヒートアップしています。基本コンセプトは、林道も走れるキャンプツーリング仕様です。今回は旅を快適にするウインドシールド(スクリーン)とスマートフォンホルダーや他のアクセサリーを装着しやすいようにするアクセサリーバーを兼ねた製品の取り付けです。 ZETA アドベンチャーウインドシールド ZETAアドベンチャー ウィンドシールドCT125用 1万8,700円(…
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ニュース
2021年10月1日、ナンバープレートの法律改正!何が違反になる?
知ってますか? 2021年10月1日から、ナンバープレートの取付け基準が厳しくなります。新車発売時のノーマル状態なら問題ないですが、中古車で、前のオーナーがナンバープレートの付け方を変えていたり、カスタムしている、または、これからカスタムしようとしているライダーは気を付けてください。「見えにくいナンバープレート」の取締りが活発になる可能性があるからです。なお、違反した場合の罰則は「交通点数2点・罰…
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コラム&エッセイ
00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【後編】
各メーカーからトラッカー&ストリートモデルが多数リリース! それはまるで「雨後の筍」状態!? さて、トラッカーブームのピークは2000年、TBS系列のドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉さんが水色のTWカスタムに乗ってから。これでTW人気は不動のものとなり、さらにその後、各メーカーからニューモデルとしてストリートバイクが多数リリースされた。 たとえばグラストラッカー・ビッグボーイは、タイヤ…
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コラム&エッセイ
00年代「ストリートバイク」ブームとは、一体なんだったのか?【前編】
TWが火付け役だけど、種火はHondaにあり!! 1990年代後半から盛り上がり、2000年代に入って一気に火がついたのが「ストリートバイク」ブーム。今やすっかり落ち着いた感があるが、あの熱狂はなんだったのだろうか? 1980年代後半からはじまったレーサーレプリカブームによる性能至上主義から、バイク本来の魅力を取り戻すべくオーソドックスなスタイリングと必要にして十分な性能で、多くのライダーにバ…
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用品
【CT125のカスタム】ハンドル周りのカスタム。ミラー交換とハンドルブレース装着【CT125三昧の毎日〜その④】
自分の走るフィールドにあわせて効果を想像し、思い描いた仕様へCT125ハンターカブをカスタムすることに喜びを感じるミヤシです。 前回に引き続きハンドル周りのカスタムです(前回はブレーキレバーなどのカスタム)。共にオフロードバイクでの定番カスタム。折り畳みできるミラーはダートフリークやラフ&ロード、タナックス から販売されてます。今回はダートフリーク製をチョイス。ハンドルブレース装着はハンドルの剛…
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用品
【CT125のカスタム】ブレーキ周りのカスタム。レバー、マスターシリンダーカバーの交換【CT125三昧の毎日〜その③】
乗るのも大好きですが愛車をカスタムすることに、この上ない喜びを感じるミヤシです。 手に入れたCT125も順次カスタムしています。しかし令和2年6月の発売のタイミングでは、メーカーからの発表はされているものの発売にいたっていないパーツが多々ありました。そこで最初はCT125用ではない汎用パーツや、他の車種用で装着できそうなもの、さらにパーツメーカー様のフィッティング現場にお邪魔してセレクトをしても…
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