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「バイクデビューで失敗しないために」 の記事一覧
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バイクを買う
バイク泥棒の心理を読み解け! バイク盗難対策10箇条
「見ても」、「乗っても」、「イジる」のも楽しいバイクであるが、その反面バイクに乗り始めると心配事が増えるのもまたバイクというものだ。そんなライダーの心配事においてその筆頭に挙がるのはやはり盗難、バイク泥棒である。大切なバイクは絶対に盗まれたくないものなのだ。 本気になればバイク泥棒に盗めないバイクはない!? のっけからショッキングなことを言うようで申し訳ないが、“何がなんでも絶対このバイクを盗…
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バイクを買う
レッドバロンなら引っ越し先でのバイクライフも安心!
ライダーにとって引っ越しは一大事だ。なぜならバイクには、日々の点検やメンテナンス、故障時の修理が必要。冷蔵庫や洗濯機などの家電のように、お店で買ってきたら壊れるまでひたすら使い続けるって訳にはいかない。走ればそれだけタイヤも減るし、エンジンオイルも汚れたら交換しなければバイクの故障の原因になる。またチェーンのたるみ具合のチェックや張り具合の調整も必要。 簡単なメンテナンスなら自分で道具を揃えて楽…
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コラム&エッセイ
大型バイクに初心者がいきなり乗って大丈夫!? -バイクデビューで失敗しないために-
元初心者向けのバイク雑誌“タンデムスタイル”の編集長だった経験からアドバイスさせていただこう。実際、編集部員時代には「最近バイクの免許を取ろうと思うのですが、生まれて初めて乗るバイクが大型バイクでも大丈夫なのでしょうか!?」という質問を読者アンケートでよく見かけたものだが、これに関しては… 初心者が免許取得直後に大型バイクを選んでも全く問題ありません! 一発試験だろうが、教習所だろうが大型二輪…
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コラム&エッセイ
レッドバロンのロードサービスのおかげで間一髪!
あれは今から20年以上前の1998年。僕が初めての北海道ツーリングに出かけたときのことだ。3年間勤めた写真業界誌の仕事を辞めた僕は、貯金を握りしめて3ヶ月くらいの予定で北海道を旅することにした。いや、今思えば北海道の旅を理由に会社を辞めた気もする。 予定は未定。風の吹くまま気の向くまま、当時は北海道にいくらでもあったライダーハウスを転々としながら、西へ東へ気楽に走り回った。終いには無計画がたたっ…
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コラム&エッセイ
バイクの慣らし運転は必要? 不必要!? -バイクデビューで失敗しないために-
慣らし運転は面倒なのだ 新車のバイクを買ったらやらなければならないこと。それが“慣らし運転”だ。バイクは金属パーツの集合体であり、組み上げた直後の新車状態はパーツ同士の馴染みが悪い。そんな状況でいきなりアクセル全開! レッドゾーンまでぶん回すと、あんまりエンジンにはよくない。そこで内部のパーツのアタリが出るまでちょっと手加減して使うことで、しっかりとした性能を発揮できるようになり、寿命も伸びる……
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バイクを買う
バイクを買うなら250ccと400ccどっちがいい? -バイクデビューで失敗しないために-
2台目、3台目のバイク選びでここを迷う人はいないと思うけど、初めてバイクを買う時には、250ccか400ccのどっちのバイクを選ぶかで迷うものだ。迷っているくらいだから、「絶対このモデルに乗る!」という運命の1台にも出会ってないのだろう。そんな悩めるあなたへ、長年初心者向けのバイク雑誌の編集に関わってきた経験からアドバイスすれば…… 最初に買うバイクは断然250ccがオススメ! ……ってことだ…
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バイクを買う
初めてのバイク免許。教習所選びはどうする?-バイクデビューで失敗しないために-
前回、バイクに乗るならまずは“普通自動二輪免許”取ろう! というお話をさせてもらった。今回は、その普通自動二輪免許を“どこで取得するか?”についてを、もと初心者向けのバイク雑誌『タンデムスタイル』の編集長だった経験からちょっとだけアドバイスさせていただこう。 バイクデビューに失敗しないための教習所の選び方 そもそもの話をすると、運転免許とは国家資格。政府から“あなたは車両(バイク)を運転するだ…
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バイクを買う
レッドバロンのオイルリザーブシステム加入のススメ
初めてのバイクを買うにあたってレッドバロンを選んだ話はすでにさせてもらった。右も左もわからない初心者時代、とにかく旅先でのトラブルが不安だった僕は日本全国に店舗展開しているレッドバロンを選んだのだ。実際、パンクに、チョークワイヤー&メーターケーブル断絶など、色々な修理を旅先でしてもらったり。大変満足したのだが、一つだけ後悔したことがある。それは購入時にオイルリザーブシステムに入会し…
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バイクを買う
初めてのバイク免許、どの免許を取得するべき? -バイクデビューで失敗しないために-
バイクに乗るために必要な運転免許は、エンジンの大きさを表す排気量によって必要な運転免許のレベルが違ってくる。例えばクルマの免許、普通自動車免許に付帯してくる原付免許は排気量50ccまでのバイクしか運転することができない。この免許条件の排気量の上限が大きくなればなるほど、大きく重く、ハイパワーなバイクに乗ることができる。排気量が大きくなればなるほど、大きく重くスピードが出るようになるから、それ相応の…
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