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「PCX」 の記事一覧
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.48 『トラクションコントロールシステム』その②安全確保
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。数回にわたって電子制御システム『トラクションコントロールシステム』の進化を紹介しており、今回はその2回目。フューエルインジェクシ…
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車両情報
ホンダ新型PCX 試乗インプレッション【実家のような安心感、規制適合後も健在だ】
ホンダの大人気スクーター、PCXとPCX160が令和2年排出ガス規制に適合、’23年1月から販売されている。諸元については、両モデルとも車重が1kg増えたのとWMTCモードに変更があったのみで、前年モデルから大きな変更はなし。原付二種のPCXを試乗してみたぞ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:柴田直行 ●外部リンク:ホンダ ホンダ PCX 概要 【HONDA PCX】■全長…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.40 『スマートキー』
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。近年バイクでも普及が進んでいる電装系の『スマートキー』だ。 そもそも『スマートキー』とは? 前回紹介した…
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車両情報
ホンダ「PCX」「PCX160」のカラーバリエーションを変更
ホンダは、通勤・通学などで人気のベストセラースクーター「PCX」「PCX160」にニューカラー×2色を追加し、2022年6月23日に発売すると発表した。従来色のうち赤を廃止し、PCX160は黒も新色に入れ替わっている。価格は変更なし。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 新色は「マットギャラクシーブラックメタリック」と「フォギーブルーメタリック」 ホンダは、2021年…
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車両情報
令和の原付二種HY戦争勃発?! ヤマハNMAX vs ホンダPCX〈#2 試乗インプレッション比較〉
快進撃を続けるホンダPCXに対し、ヤマハNMAXが反撃の狼煙を上げた! トラクションコントロール/スマートキー/アイドリングストップを追加し、さらに国内125ccクラス初となるスマホ接続システムも投入。新設計フレーム&ホイールなど基本骨格も大幅に進化を遂げた。果たして王者PCXの背中は見えたのか、厳しくジャッジ。モータージャーナリスト大屋雄一氏の試乗インプレッションをお届けする。 ●文:ヤングマ…
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車両情報
令和の原付二種HY戦争勃発?! ヤマハNMAX vs ホンダPCX〈#1 ディテール徹底比較〉
快進撃を続けるホンダPCXに対し、ヤマハNMAXが反撃の狼煙を上げた! トラクションコントロール/スマートキー/アイドリングストップを追加し、さらに国内125ccクラス初となるスマホ接続システムも投入。新設計フレーム&ホイールなど基本骨格も大幅に進化。果たして王者PCXの背中は見えたのか、厳しくジャッジする。まずはディテール徹底比較から。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 …
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車両情報
最新ディオ110は意外な良作! ほぼPCXの走りが10万円も安く手に入る
ディオ110はこの10年でPCXに負けじと進化を重ねている ちょうど10年前の2011年、私はヤングマシンの取材で借りたディオ110とPCXを比較試乗していた。その時のインプレの締めは「19万9500円のディオ110と29万9250円のPCX。同じホンダの原2スクーターでもきっちり棲み分けができていることが分かりました」というもの。 現在、ディオ110は24万2000円でPCXは35万7500…
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車両情報
PCX125、PCX160、PCXハイブリッドは結局どれが買い? 究極の選択の答えは…
125、ハイブリッド、160の順に試乗し、出た結論はPCX160 2010年のデビュー以来、圧倒的な人気を誇るスクーター・PCX。これほどまでに使い勝手に優れるバイクは他になく、個人的には現代版スーパーカブに値するモデルと認識している。 それを裏付けるように、2021年型PCXシリーズは売れに売れていて、1月~6月の上半期で125が1万4300台(前年は年間1万7200台)、160は3246台…
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車両情報
新型NMAX125はPCX125の美点を取り込んだ全方位型スクーターに進化
デビューから5年を経て、足りない部分を補った正常進化を果たす ヤマハの125/155スクーターのNMAXはアジアや欧州などで新型に切り替わっており、日本では2021年6月末に新型125が先行発売された。NMAXはPCXと同じジャストサイズのスクーターで日本では2016年から販売を開始。PCXは2010年のデビューで6年先行しており、満を持してリリースされたのだ。今回は、新型だけでなく従来型NMA…
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車両情報
PCX125 年間1万7000台以上を販売する人気車は、最新型でどう変わった?
10年前の試乗記と変わらぬ印象にコンセプトの確かさを感じる 今回、最新型の記事を書くにあたって、初代PCXが登場して1年後、2011年当時のブログを読み返してみた。ちょうどディオ110がデビューした時で、2台を乗り比べたものだ。その時に書いたことと同じ印象を10年後の今でも感じたことに、PCXの人気の秘密があるだろう。 「PCXはワイドでアップなハンドルと足が伸ばせるスペースがあるので、ビッグ…
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