「YZF-R7」を含む記事が41件見つかりました
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ついにホンダ追撃へ! ヤマハ「XSR125」「YZF-R125」「MT-125」は今秋より順次発売か?!
ヤマハは、8月4日~6日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催された「2023 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」のグランプリスクエア内においてヤマハブースを出展。そこにはレーシングマシンやスーパースポーツだけでなく、2023年中の発売が期待される原付二種シリーズ「XSR125」「YZF-R125」「MT-125」の姿があった。 ●文/写真:ヤングマシン編…
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令和のバイクを楽しもう! 『R★B』(vol.48)絶賛無料配布中!!
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.48)が、2023年9月1日、無料配布を開始しました。今回の特集は、令和に製造されたバイクについて。最新のテクノロジーが詰め込まれたNEWモデルの魅力を、多くのユーザーに語ってもらったのであります! 『R★B』(アール・ビー)とは!? 『R★B』は、「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構…
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役立ち情報
1000円で最新バイクに1日乗り放題! 「那須MSLステップアップ試乗会」は楽しい~
国内メーカーの最新モデルを中心に、多彩なバイクが乗り比べできる――それが「那須MSLステップアップ試乗会」だ。なんと1日1000円で、好きなだけ乗り放題というから太っ腹。全長1.2kmのクローズドコースを使用し、普通二輪免許ライダーでも大型に乗れるのもポイントだ。さて実際はどんな雰囲気なのか、参加レポートをお届けしよう! 国内メーカーの新型バイクを一同に試乗できるのは正直、レアです 都心からほ…
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愛車選びは最高に楽しい! 『R★B』(vol.46)無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.46)が、2023年3月2日、無料配布を開始しました。今回の特集は、愛車の選び方について。といっても、ムズカしい話は一切なし! たくさんのライダーにご登場いただき、どうやって今の愛車を選んだのかを聞いてみた次第。「なるほどね~」と思えるご意見がいくつもありましたよ! 『R★B』(アール・ビー)とは!? …
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「日本バイクオブザイヤー2022」が開催! ユーザー投票メインで人気バイクを決定!
2022年12月14日、日本二輪車文化協会の主催により「日本バイクオブザイヤー2022(以降、BOTY)」が開催された。BOTYはジャーナリスト等の選考委員が選ぶカーオブザイヤーと違い、一般人によるWEB投票をメインにその年の人気モデルを選ぼうというものだ。【関連記事】※BOTYの解説と昨年の模様はコチラ●「日本バイクオブザイヤー2021」開催! いま人気のバイクは何?<前編>●「日本バイクオブザ…
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「カスタム特集」でバイク愛を高めたい‼ 『R★B』(vol.45)無料配布を開始
『R★B』Vol.45が、12月1日、無料配布をスタートしました。『R★B』とは、レッドバロンが発行しているA5サイズのフリーマガジン。「バイクやツーリングの魅力」をお届けしながら「新たなレッドバロン像」を構築すべく、年4回のサイクル(3・6・9・12月)に発行されているものです。今回はその最新号の内容をご紹介します! 巻頭特集はカスタム! マフラーを交換したり、フェンダーレスにしたり、スラ…
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車両情報
スズキ SV650X 試乗インプレッション【規制対応後もSVらしさは健在】
今や稀少な水冷Vツインを搭載するスズキのSV650シリーズが、新排ガス規制に対応した。最高出力/最大トルク/燃費がそれぞれ微減し、車重は+2kgの199kgへ。また、車両価格も1万7600円アップしている。カフェレーサー風のSV650Xで’22年型の実力をチェック! ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ [◯] Vツインの味わい不変。Xはスタイリッシュだ…
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コラム&エッセイ
ビッグバイクに普通免許で乗れる!? しかも1日1000円乗り放題! 「ステップアップ試乗会」は最高の体験でした
「Webikeプラス」編集長の市本です。今回はレッドバロンの主催する「ステップアップ試乗会」に、Webikeスタッフの西田が参加してきました。大型バイク初挑戦となる今回の試乗会ですが、とても楽しむことができたようです。その体験レポートをまとめました。 大型二輪免許を持っていないライダーにとって、「大型バイク」は未知の世界 初めまして。Webikeスタッフの西田です。 「大型バイクってパワフル…
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コラム&エッセイ
【Q&A】もっとも体感しやすい電子制御。クイックシフターは快適装備!?
スポーティな走行に大切な、素早くショックの無いシフトチェンジを可能にする「クイックシフター」。標準装備できるバイクやオプション設定車も増えているけれど、街乗りやツーリングなら必要ない気もする……。飛ばさなくても、何かメリットあるんですか? ●文:伊藤康司[ミリオーレ] ●写真:ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ ギアチェンジにかける時間を短縮したい! ギアチェンジはスロットル、ク…
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コラム&エッセイ
【Q&A】もはや昔話⁉︎ ベテランライダー憧れの「ナナハン」は、なぜ消えた?
「ナナハン=750cc」で、端的にいえば排気量を表しているが、熟年ライダー層には特別な意味合いがあったりする。とはいえナナハンは、いまや消滅寸前。新世代ライダーなら、ナナハンと聞いてもピンと来ないかもしれない……。 ●文:伊藤康司[ミリオーレ] ●写真:ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ 国内最大排気量、だからエライに決まってる!? 1969年、ホンダCB750FOURの登場は、世…
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車両情報
その走りは“極み”の域!【ヤマハXSR700】丸山浩の試乗インプレッション
ヤマハのヘリテイジモデル、XSRシリーズ。その次兄であるXSR700が、XSR900に先立ち’22年4月8日に発売を開始した。ベースとなっているMT-07と比べて、その乗り味はどう違っているのか。XSRならではの魅力をヤングマシンメインテスター・丸山浩が試乗して掘り下げる。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:山内潤也 ライディングポジションは個性的だが、面白いように曲が…
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車両情報
最後の2スト並列4気筒レーサー「OW-48」をオマージュ! ヤマハ限定車「YZF-R3 グランプリ参戦60周年カラー」登場
ヤマハは、400ccクラスのスーパースポーツ「YZF-R3」にロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R3 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で2022年6月15日に発売すると発表した。基本スペックは2021年モデルのYZF-R3を踏襲している。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 ケニー・ロバーツのWGP500ccクラス3連覇…
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車両情報
[’22前期]国産大型スーパースポーツ(600クラス)総まとめ【ミドルクラス人気がSSにも波及|新型バイクカタログ】
新しい流れとして、扱いやすさとリーズナブルな価格で脚光を浴び出したミドルクラスの人気が、スーパースポーツにも波及。100万円を切るヤマハYZF‐R7がいよいよ国内でも発売となり、注目株だ。●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司/田宮徹/宮田健一) ヤマハYZF-R7/WGP60thアニバーサリー:スポーツライディングの醍醐味をもっと身近に MT-07の並列2気筒エンジンと車体をベースに、フルカ…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.07 『ラジアルポンプマスターシリンダー』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの? そのメリットは!?」なんて今更聞けないし…。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は“ラジアルタイヤ”、“ラジアルマウントキャリパー”に続く、ラジアルシリーズ第3弾の『ラジアルポンプマスターシ…
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車両情報
限定60周年カラーが来た!! ヤマハ「YZF-R1M/R1」国内2022年モデルが登場!
ヤマハは、欧州/北米で先行発表していたYZF-R1M/R1の2022年モデルを発表した。全てニューカラーに刷新され、レギュラーカラーは1月28日発売。このうちYZF-R1についてはロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「YZF-R1 ABS WGP 60th Anniversary」も設定され、受注期間限定モデルとして2月28日に発売される。 ●文:ヤングマシン ●外部リンク:Y…
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車両情報
ヤマハ新型「YZF-R15/M」登場!! 最新のR7顔やクイックシフター、倒立フォークも!【海外】
ヤマハインディアは、日本でいう軽二輪にあたる155cc単気筒エンジンのスーパースポーツ「YZF-R15」を第4世代にモデルチェンジ。今冬にも発売される新型YZF-R7を彷彿とさせるフェイスデザインに倒立フロントフォークを組み合わせ、トラクションコントロールシステムやクイックシフターまで装備する。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ヤマハR1に次ぐ“YZF-R15M”もラインナップ! ヤマハインディ…
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車両情報
ストロボカラー市販へ!ヤマハ「YZF-R1/R7/R3/R125」のWGP参戦60周年カラー【海外発表】
ヤマハは欧州と北米で、2022年モデルのスーパースポーツ、YZF-R1/R1M、YZF-R7、YZF-R3、R125を発表。これに加え、ヤマハがロードレース世界選手権・WGPに参戦して60周年となる今年、モトGPや全日本でお披露目されたスペシャルカラー“60th Anniversary Edition”も登場した!●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 待ってたよヤマハ! 白ベースに赤いスピードブロック…