レッドバロンが那須モータースポーツランドで年10回ほど開催している「那須MSLステップアップ試乗会」。2026年度のプログラムが3月28日(土)/29日(日)の開催を皮切りにスタート! ちなみに今後のスケジュールは、5月16日(土)/17日(日)、7月24日(金)、25日(土)、26日(日)、9月11日(金)、12日(土)、13日(日)となっており、5月16日(土)と17日(日)の開催については現在予約受付中なので興味のある方はぜひ那須モータースポーツランドの専用ホームページをチェック!

レッドバロンが管理する二輪専用サーキット「那須モータースポーツランド」にて開催している「ステップアップ試乗会」。その最大の特徴は大型自動二輪免許を持っていなくてもビッグバイクに乗れてしまうところ。しかも、レッドバロンでバイクを買った“レッドバロン会員”であろうとなかろうと参加OKだぞ!

レッドバロンが管理する二輪専用サーキット「那須モータースポーツランド」にて開催している「那須MSLステップアップ試乗会」。その最大の特徴は大型自動二輪免許を持っていなくてもビッグバイクに乗れてしまうところ。しかも太っ腹なことに、レッドバロンでバイクを買った“レッドバロン会員”であろうとなかろうと参加OK!

ミドルバイクユーザーがお手軽にビッグバイクを体験できる稀有な試乗会

「ステップアップ試乗会」は事前予約制。会場に到着したらまず受付へ。参加費はなんと1000円ぽっきりで、時間が許す限り1日何回でも試乗可能だ。

「那須MSLステップアップ試乗会」はHPからの申し込みによる事前予約制。会場に到着したらまず受付へ。参加費はなんと1000円ぽっきりで、時間が許す限り1日何回でも試乗可能だ。

 

“いつかは乗りたい憧れのビッグバイク”、“乗れるものなら大型自動二輪免許を取ってみたい!”と考えているライダーも多いんじゃなかろうか? ただ、いざ大型自動二輪免許にステップアップしようとすると10万円ほどの免許取得費用がかかり、ビッグバイクに乗り替えるにしてもやはりそれなりの費用が必要になる。

「ステップアップ試乗会」の定員は毎回200名で、そのうち4割ほどが普通自動二輪免許ホルダー。ヘルメットに貼るステッカーで保有免許を視覚化しており、普通自動二輪免許ライダーは、試乗車の乗り降りなどで手厚いサポートが受けられるようになっている。

「那須MSLステップアップ試乗会」の定員は毎回200名で、そのうち4割ほどが普通自動二輪免許ホルダー。ヘルメットに貼るステッカーで保有免許を視覚化しており、普通自動二輪免許ライダーは、試乗車の乗り降りなどで手厚いサポートが受けられるようになっている。

 

それなりの投資が必要になるビッグバイクデビューなだけに、“自動車教習所に通う段階になってどうにもうまく扱えないことが発覚したら最悪”である。不安でステップアップを諦めたり、二の足を踏んでしまったり……。そんな悩めるライダーにこそ、うまく活用してもらいたいのがこの「那須MSLステップアップ試乗会」だ。

試乗車は、新型車や人気車を中心に20台ほどを用意。ビッグバイクだけでなく400ccや250ccのモデルも用意されているので誰もが楽しめる。また各モデルの操作方法なども用意されており安心。

試乗車は、新型車や人気車を中心に20台ほどを用意。ビッグバイクだけでなく400ccや250ccのモデルも用意されているので誰もが楽しめる。また各モデルの操作方法なども掲示されているので安心だぞ。

 

すごいのは、「満18歳以上」で「普通自動二輪免許(AT限定は不可)を取得して1年以上が経過していること」という条件があるものの、大型自動二輪免許を持っていなくてもビッグバイクへの試乗が可能なこと。つまり現状、普通自動二輪免許しか持っていないライダーが“ビッグバイクってどんな感じなのか?”をお試し試乗できてしまうというワケ。

 

乗りたいバイクが決まったら、該当モデルの発着所に用意されているイスに座って順番を待つ。空いていればすぐに乗ることができるが、人気のモデルは10人以上が並ぶことも。ちなみに今回の人気車はスズキのHAYABUSAとカワサキのZ900RS。試乗1サイクルは6〜7分ほどで8人並んでいれば40〜50分待ち。

乗りたいバイクが決まったら、該当モデルの発着所に用意されているイスに座って順番を待とう。空いていればすぐに乗ることができるが、人気のモデルは10人以上が並ぶことも。ちなみに今回の人気車はスズキのHAYABUSAとカワサキのZ900RS。試乗1サイクルは6〜7分ほどで、写真のように8人並んでいれば40〜50分待ちになる。

 

実際に参加してみて、“ビッグバイクってやっぱりおもしろいっ! 乗りたいっ!!”となれば、大型二輪免許にステップアップ。憧れのビッグバイクを買っちゃおう!!(できればレッドバロンでねっ!)。……という内容だから「那須MSLステップアップ試乗会」なのだ。

10台ごとの隊列走行で1kmちょっとの那須スポーツランドのサーキットを2周する。先導走行はほどよいペースで行われ、追い越しなども禁止なので、サーキットだからと気負う必要もないのがいい。この日も多くの普通自動二輪免許ライダーがビッグバイクの乗り味を体感した。

10数台ごとの隊列走行で1kmちょっとの那須モータースポーツランドのサーキットを2周する。先導走行はほどよいペースで行われ、追い越しなども禁止なので、サーキットだからと気負う必要もないのがいい。この日も多くの普通自動二輪免許ライダーがビッグバイクの乗り味を体感した。

 

「那須MSLステップアップ試乗会」でビッグバイクデビューしちゃいました!!

ワタナベさん(試乗車両:ホンダ CBR600RR/ʻ13年式

今回が「ステップアップ試乗会」への初参加で、見事ビッグバイクデビューをはたしたワタナベさん。バイク歴はちょうど4年とのこと。

今回が「那須MSLステップアップ試乗会」への初参加で、見事ビッグバイクデビューをはたしたワタナベさん。バイク歴はちょうど4年とのこと。

 

レッドバロン会員で普段はカワサキのニンジャ250に乗っているというワタナベさん。ビッグバイクへの憧れがあり、いつかはCBR600RRに乗りたい……と、思っていたところでお世話になっているレッドバロンのスタッフから「普通自動二輪免許でビッグバイクに乗ることができるイベントがあるよ!」と紹介されたのが、この「那須MSLステップアップ試乗会」。

事前に公開されている試乗車リストにCBR600RRを見つけて参加を決意。家族やバイク仲間を誘って来たとのことだが、とにかく心配だったのは“倒さず乗ることができるか?”ということ。ビッグバイクのパワーも気になったものの、CBR600RRの強めの前傾姿勢による足着き性がどんなもので、倒さずしっかり支えられるどうか? が大きな不安材料となったのだ。

憧れのCBR600RRへの試乗を前に、受付脇に置かれていた足着きや引き起こし確認のためスズキのGSX-R1000で入念にチェック! 同じスーパースポーツモデルのGSX-R1000でなんとかなることを事前に確認できたことで試乗への自信がついた。

憧れのCBR600RRへの試乗を前に、受付脇に置かれていた足着きや引き起こし確認のためスズキのGSX-R1000で入念にチェック! 同じスーパースポーツモデルのGSX-R1000をなんとか支えられたことで試乗への自信がついた。

 

意を決してCBR600RRの試乗列へ。普通自動二輪免許ライダーのワタナベさんにとっては、初めてCBR600RRであることはもちろん、初めてのビッグバイク体験。緊張するのは当たり前だけど、それだけ事前に入念な確認をしていればきっと大丈夫だぞ! ガンバッ!!

人気モデルのため常に5、6人の試乗列ができていたCBR600RR。いよいよ憧れのCBR600RRへの試乗時間が迫ってきた! 

人気モデルのため常に5、6人の試乗列ができていたCBR600RR。いよいよ憧れのCBR600RRに乗る時間が迫ってきた!

 

「乗れました!! 走り出してしまえば“怖さ”より“楽しさ”が勝ちましたね!」と、試乗後に笑顔でビッグバイクデビュー体験を語るワタナベさん。憧れのCBR600RRに乗れることがわかったことで一気に大型自動二輪免許取得への気持ちが高まったよう。「今年中に大型自動二輪免許を取りますよ!!」だって。

見事、憧れのCBR600RRでビッグバイクデビューを果たしたワタナベさん。

見事、憧れのCBR600RRでビッグバイクデビューを果たしたワタナベさん。憧れのバイクに乗れることがわかったなら、もう大型免許取っちゃうしかないよね!

 

ちなみにレッドバロンでは、取得免許&購入車両の排気量に応じて2〜4万円の免許取得費用サポートが受けられる“免許応援キャンペーン”を実施中。普通自動二輪免許から大型自動二輪免許にステップアップするワタナベさんの場合、お目当てのCBR600RR(新車・中古車に関わらず)をレッドバロンで購入すれば4万円のサポートが受けられるぞ!

レッドバロンでは、取得免許&購入車両の排気量に応じて2〜4万円の免許取得費用サポートが受けられる“免許応援キャンペーン”を実施中。

はっちさん親子(試乗車両:ヤマハ MT-07 Y-AMT/ʻ25年式)

はっちさんと娘さん。娘さんも普通自動二輪免許を取得して、普段は125ccスクーターのホンダ・PCXに乗っているそう。

はっちさんと娘さん。娘さんも普通自動二輪免許を取得して、普段は125ccスクーターのホンダ・PCXに乗っているそう。

 

子どもの頃からタンデムでよく出かけていたというはっちさん親子。はっちさんは昨年に続き2回目の参加となるが、娘さんも普通自動二輪免許を取得してからちょうど1年が経ったところで「那須MSLステップアップ試乗会」にデビューしてみることに。

コンパクト化が進んでいるとはいえ、ビッグバイクは車格が大きくお重め。跨って支えられるかを慎重に吟味。

コンパクト化が進んでいるとはいえ、ビッグバイクは車格が大きく重め。跨って支えられるかを慎重に吟味中。

 

娘さんにとっては初めての「那須MSLステップアップ試乗会」であり、当然ビッグバイクに乗るのも初めて。数ある試乗車の中からビッグバイクデビューに選んだのはヤマハのMT-07 Y-AMT。シート高が低くてスリムで一番支えやすそうだったのがその理由とのこと。

ヤマハのMT-07 Y-AMTで、見事ビッグバイクデビューをはたした。

ヤマハのMT-07 Y-AMTで見事ビッグバイクデビューをはたした。

 

「大きくて重いですが、なんとか乗ることができました!! オートマチックのAMTはクラッチレバーがなくて不安でしたがなんとかなりました。ただ、他のビッグバイクは重くて倒してしまいそうなので、この後の試乗は軽くてシートの低いモデルに乗ろうかと思ってます」だって。そう、ビッグバイクだけでなく、ミドルクラスのモデルも沢山あって誰もが楽しめるのが「那須MSLステップアップ試乗会」なのだ。

H.Mさん(試乗車両:ホンダ CB750/ʻ95年式)

カワサキのバリオスⅡに乗っているH.Mさんは、同じ直4のCB750でビッグバイクデビュー。

カワサキのバリオスⅡに乗っているH.Mさんは、同じ直4エンジンのホンダ・CB750でビッグバイクデビュー。新車や人気車だけでなく、昔の名車にも乗れてしまうのが「那須MSLステップアップ試乗会」の面白いところ。試乗車は中古車なのでそのまま購入することも可能だ。

 

友人に誘われたことが「那須MSLステップアップ試乗会」に参加するきっかけというH.Mさんは、バイク歴1年半で、普段はカワサキのバリオスⅡに乗っている。ビッグバイクデビューに選んだマシンは往年の名車CB750。その理由は、「バリオスⅡと同じ直列4気筒エンジンを搭載しており、フィーリングの違いが気になった」とのこと。

ホンダ・CB750でビッグバイクデビューするH.Mさん。次は直列3気筒エンジンを積むトライアンフのスピードトリプルに乗ってみたいとのこと。

ホンダ・CB750でビッグバイクデビューするH.Mさん。次の試乗では直列3気筒エンジンを積むトライアンフのスピードトリプルに乗ってみたいとのこと。

 

CB750でビッグバイクデビューしたその感想は? 「やっぱり250ccのバリオスⅡとは音が違いますね! 大きいです。それにいつもの感覚だと6000回転くらい回っている速度域で3000回転くらいしか回ってない。やっぱり大型バイクはパワフルですね、ですがとりあえずビッグバイクに乗れることはわかりました」とのこと。

大型自動二輪免許を持っていなくても、ひとまず“ビッグバイクに乗れるかどうか?”の判断ができるのが「那須MSLステップアップ試乗会」のいいところ。H.Mさんの場合も、参加するまでは大型自動二輪免許を取るつもりもなかったそうだが、「那須MSLステップアップ試乗会」への参加を通じて大型自動二輪免許の取得が一気に現実味を帯びて来たようだ。

 

 


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