わずか1週間で大型へステップアップ

WITHHARLEY  ウィズハーレー  WITHHARLEY Vol.26

▲WITHHARLEY Vol.26 2026年9月26日発売

こんにちは、青木タカオです。ボクが編集長を務めるハーレー専門誌『ウィズハーレー(WITHHARLEY Vol.29)』が、2026年9月26日に内外出版社より発売となりました。

今号の巻頭特集は「新型が出る!」と、ハーレーファンやバイク乗りたちの間で話題になっている空冷スポーツスター。そして、ハーレーダビッドソン現行ラインナップでも人気の高いブレイクアウトです。

そんな『ウィズハーレー』で人気の連載企画が『LIFE WITH HARLEY』。ハーレーに乗る人たちを紹介するコーナーです。

イベントなどでスナップ写真を撮らせてもらい、愛車とともに紹介する企画はバイク雑誌でもよく見かけますが、ここではオーナーさんにじっくりとインタビュー。

「ハーレーの魅力は?」「なぜ、このモデルを選んだのですか?」「そもそも、バイクに乗りはじめたキッカケは?」など、いろいろとお話を伺います。つまり、バイクだけではなく“人”にフォーカスする企画なのです。

女性オーナーが登場することも少なくありません。人にフォーカスすると、「なぜ、この人はハーレーに乗るようになったんだろう?」という、その人ならではのストーリーが気になってくるんですよね。今号も、ステキなハーレー女子がふたり登場してくださいました。

ハーレーでオシャレも楽しむ

▲ウィズハーレーの人気コーナー「LIFE WITH HARLEY」に、ストリートボブに乗るマミさんが登場。WITHHARLEY Vol.29 内外出版社より

まずはマミさん。愛車に選んだのは、2025年式のストリートボブです。

ロー&ロングでありながらスリムな車体とワイルドなライディングポジションに惹かれたとのこと。女優の永野芽郁さんが乗っていることも、選んだ理由のひとつだったとか。

もともと乗り物が好きで、風を切って走るのが大好き。普通二輪免許を取得すると、まずはホンダ『レブル250』を購入します。

ところが、なんと1週間で1,000kmを走破。

「もっと大きなバイクに乗りたい」と、すぐに大型二輪免許を取得してハーレーへ。わずか7日間でバイクを買い替えるという、その決断力には驚かされます。

▲撮影中のマミさん。

ストリートボブに乗り換えてからもツーリング三昧。ハーレーで走っていると、やはり注目されることも多いそうです。

そして、マミさんが楽しんでいることのひとつがファッション。

「セクシーにいこうか、それともボーイッシュか!?」

その日の気分でテーマを決めるそうで、今回の撮影では「レースクイーン風」に。ハーレーダビッドソンの純正アパレルを中心にコーディネートしてくれました。

▲「このTシャツもお気に入りなんですよ」と、笑顔で話してくれたマミさん。

マミさん自身でカットして丈を短くした黒いTシャツもお気に入り。撮影当日は「どの衣装で撮ってもらうか迷いました」と話していましたが、最終的には爽やかな白いアウターとインナーに、レザーパンツ、編み上げブーツというスタイルに決定しました。

カメラを向けると、スマイルもポージングもじつに見事。「もしかして、レースクイーンやっていますか?」と聞いてしまいましたが、答えは「いいえ、やっていません」とのことです。

それでも撮影とインタビューを終えると、「楽しかったです」と笑顔で話してくれました。そんな撮影の裏側というか、誌面では紹介しきれなかった素顔のトークを、今回も動画で収録しています。誌面と合わせて、ぜひご覧ください。

苦戦しながらも辿り着いたハーレー

▲ウィズハーレーの連載コーナー「LIFE WITH HARLEY」に登場したミヤコさん。WITHHARLEY Vol.29 内外出版社より

そして、もうひとりがミヤコさん。愛車は2024年式のスポーツスターSです。友人がフォーティーエイトに乗っている姿を見て、「自分もバイクに乗りたい」と思ったのがきっかけ。そこから二輪免許取得を目指して教習所に通いはじめます。

ところが、転倒したり、一本橋をゆっくり走れなかったり……。なかなか思うようには進みません。

それでも諦めず、根気強く教習を続けて大型二輪免許を取得。最初からハーレーに乗ろうと決めていたわけではなかったそうですが、ひょんなことから、バイクショップ選びが変わり、ハーレーダビッドソンのディーラーへ足を運ぶことになります。

その経緯が、なかなか興味深いんです。どんなきっかけでハーレーにたどり着き、なぜスポーツスターSを選んだのか。そのストーリーは、ぜひウィズハーレーで読んでみてください。

もちろん、ミヤコさんのインタビューも動画で公開しています。

……と、今回もまた自分のつくる雑誌の宣伝になってしまいました。でも、誌面や動画だけでは紹介しきれない“ここだけの話”を、こうしてコラムでお伝えできたらと思っています。今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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