WRITING ARTICLE
青木 タカオの執筆記事一覧
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ツーリング
最果て好きはバイク乗りの性〜アメリカ本土最南端へ【海外ツーリング〜フロリダ編2回目】
カリブ・ラテンアメリカのムード強まる 街の様相は南下する次第に、カリブ・ラテンアメリカの香りが強くなってきます。歴史を紐解けば、フロリダはそもそも「French and Indian War/フレンチ・アンド・インディアン戦争」(1754〜63年)までスペインの統治下にありました。 キューバ革命(1953年)以来、中南米から移民や難民が押し寄せるなど、建築物や音楽、フード、葉巻などの嗜…
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ツーリング
並走する廃線跡にロマン感じるのはアメリカでも変わらない【海外ツーリング〜フロリダ編1回目】
空は青く、風は優しく湿っている 真っ青にどこまでも広がる空、燦々と降り注ぐ太陽、そしてみずみずしい風と海、さすがは“Sunshine State(サンシャイン・ステート)”と呼ばれるだけのことはある。 その呼び名のとおり、フロリダは2月だというのに日中の気温は30度を超え、南国ならではの陽気。サングラスをかけた顔が2日目にパンダになり、3日目で鼻の頭の皮が剥けた。カルフォルニアやアリゾナな…
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コラム&エッセイ
ハーレーダビッドソンの血が流れる! 今こそウィリーG.の熱き物語を!!
幼馴染みから始まるハーレー&ダビッドソンの物語 こんにちは、青木タカオです。『ルイ・ヴィトン』や『シャネル』などがそうであるように、社名やブランド名が創業者の名前であることは珍しくありません。 『トヨタ』や『ベンツ』『ポルシェ』『フェラーリ』など国内外のクルマメーカーをはじめ、本田宗一郎の『ホンダ』、山葉寅楠(とらくす)の『ヤマハ』、鈴木道雄の『スズキ』、川崎正蔵(しょうぞう)の『カワサキ』…
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コラム&エッセイ
バイク乗りなら感動せずにはいられない広大なアメリカ! 実際に走るとまさか…!?
ライダー憧れの真っ直ぐに続く道 こんにちは、青木タカオです。広大な大地に、果たしなく真っ直ぐに続く道。ライダーにとっては、この上なく感動するシチュエーションではないでしょうか。 アメリカは格別です。圧倒的な広さと直線の長さはケタ違いで、どこまで走ろうとも、ちっとも景色の変わらない途方もなく広大なデザートの中を真っ直ぐに突き抜けるフリーウェイ(インターステートハイウェイ/州間高速道路)は…
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コラム&エッセイ
まるで峰不二子! ショベルからナックルまで旧車女子急増を察知し専門誌にて特集記事を組んだ!!
ハーレー乗りに異変あり!? こんにちは青木タカオです。僭越ながらこうしてありがたいことに、バイクに特化した専門メディアから一般大衆誌まで、日々いろいろな媒体に寄稿させていただいておりますが、ずっと続けているのがハーレー専門誌です。 現在は『ウィズハーレー』(2019年創刊、内外出版社)、その前は雑誌版『バージンハーレー』(2018年休刊、バイクブロス)の編集長として携わり、二輪専門誌などで…
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コラム&エッセイ
CBやゼファーにXJR、ライディング学んだバイクは名車たちばかりだった【教習車深掘りパート2】
教習車って関心度高い? こんにちは青木タカオです。前回の記事『CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】』が、これを書いているいま「総合ランキング1位」となっており、嬉しいかぎりです。たくさんの人にご覧になっていただき、読者のみなさまに感謝の気持ちをお伝えしたい所存でございます。ありがとうございます。 …
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コラム&エッセイ
CB400スーパーフォアに隠れた兄弟車があった!? 人気エントリーモデルCB125Tの後継は海外生まれ!!【教習車深掘りパート1】
みなさんの教習車の思い出は? こんにちは青木タカオです。突然ですが、バイクに乗っている皆さんが最初に乗ったバイクは何だったでしょうか? 原付50ccだったという人もいれば、クローズドコースで乗った競技用モデルという人も少なからずいらっしゃるかと思いますが、教習所で運転操作を習った「教習車」という人がほとんど大半ではないでしょうか。 時代によって車種はさまざまかと思います。普通自動二輪免許な…
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ニュース
ゆるキャン△志摩リンと土岐綾乃の愛車ビーノ&エイプが浜松遠鉄百貨店に出現! グータッチ等身大スタンディも!!
浜松のデパートに「ゆるキャン△」ワールド出現! こんにちは青木タカオです。先週はずっと東海地方へ取材で出かけていました。二輪メーカーのレース部門ワークスチームをインタビューしたり、はたまたカスタムバイクを試乗させていただいたり、イベントへ参加・出店するなどしてまいりましたが、とにかく暑いっ! 熱中症にならないよう絶えず水分補給をするなどしつつ、乗りきった次第ですが、これを読んでいるみなさんもどう…
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コラム&エッセイ
感動よみがえる逆輸入リッターマシン! R1生み出すサンダーエースにときめいた!!
表現力に感服せずにはいられない! こんにちは青木タカオです。ここForRに公開されました「レッドバロンの『5つ星品質』車両に試乗したら、中古車選びの秘訣に気付いてしまった!」の記事は、もうお読みになりましたでしょうか? もしまだでしたら、ぜひチェックしてみてください。報道向けにおこなわれた『レッドバロンメディア説明会』での取材をもとに、高木はるかさんが執筆を担当していますが、ご自身の目線で車両…
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コラム&エッセイ
#ツアラー女子がいま熱い!? ハーレー裏ワザ取り回し術でSNSの話題を独占!!
自信とキッカケを与えてくれた超コアな専門誌たち こんにちは青木タカオです。河川敷で兄と始めたモトクロスや、片岡義男のオートバイ小説に魅了されてバイクに乗りはじめたボクですが、20代半ばの頃にハーレーダビッドソンのコアな情報を満載にする“ゴリゴリ”の専門誌である『HOTBIKE JAPAN(ホットバイク ジャパン』(休刊中)の仕事をしたことをキッカケに、スポーツスターに乗って好き放題に意見を書き…
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コラム&エッセイ
夏は夜走り&朝ごはん! ダブワン放浪記〜バーチカルツインの音色よ永遠に!!
とにかく走りたい! ビョーキでしょうか!? こんにちは青木タカオです。いよいよ夏本番という暑さで、熱に弱い旧車には少し厳しい季節がやってきました。しかし、なんのその! 夏もバイクで走りたくてウズウズしているボクは、ガレージにあるカワサキW1SA/1971年式を見たら、もぉ〜乗りたくて乗りたくて我慢できないっ!! 酷暑の昼間を避け、日が暮れてからならどうだと、夜遅くに地図も見ないで走り回る次第で…
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コラム&エッセイ
表紙はマルチに大活躍中の夜道雪! スーチャにターボ、内容濃すぎるウィズハーレー最新号発売!!
表紙独占は名刺代わりの挨拶だ! こんにちは青木タカオです。ボクが編集長を務める専門誌『WITHHARLEY Vol.20』(ウィズハーレー)が6月24日に新発売となりました。宣伝ばかりが続いて申し訳ございません。 表紙を飾るのは、声優・歌手・バイク女子としてマルチにご活躍される夜道雪さん! ウィズハーレーでは「夜道雪×ハーレー グラビア連載企画」が今号からスタートし、その記念すべき第1弾と…
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コラム&エッセイ
横浜で開催のブルスカに1万1000人が来場! バイク女子たちも大活躍!!
横浜で1万1000人が来場のブルスカ こんにちは青木タカオです。関東甲信・東海・近畿地方が梅雨入りしたことを6月21日に気象庁が発表しました。「今年はもう夏になったの!?」というほど、ゴールデンウィークの頃から暑い日が続いていましたが、ぐずついた天気をもたらす梅雨前線はここへきて連年通り活発化。関東甲信・東海・近畿地方では、平年より2週間以上も遅い梅雨入りとのことです。 というわけで、曇り…
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コラム&エッセイ
表紙のハーレーがスゴイ! ただのブレイクアウトじゃないんです!! R★Bにニンマリ
見逃せないアメリカンバイク特集号 こんにちは、青木タカオです。レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』(アール・ビー)の最新号はもう入手しましたか? オールカラーで36ページ、携帯しやすいA5サイズ(W148xH210mm)、季刊(3・6・9・12月の年4回)ペースで発行されています。詳しくは 菅生雅文さんの記事 を見ればよくわかりますが、今回の『R★B』(vol.51)はハーレ…
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コラム&エッセイ
人気急上昇中! フラットトラック集団がダートラマシンで話題独占&アワードW受賞!【ジョインツ2024】
昔も今も人気のモータースポーツ こんにちは青木タカオです。平らなダート(未舗装)コースを周回する「フラットトラック」というバイク競技をご存知でしょうか。 アメリカで古くから親しまれているモータースポーツで、1930年代にスプリングフィールド・マイルで始まり、1947年からは全米選手権がスタート。年間を通して行われるチャンピオンシップは昔も今も人気で、シリーズ戦にはマイルレース(1マイル=お…
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コラム&エッセイ
ツイストブレーキとは? 世界一●●なショベルリジッドチョッパーがジョインツ2024に出現!!
ようこそ奥深きマニアックな世界 こんにちは青木タカオです。前回は普段ではなかなか見ることのできないハードコアなカスタムの世界を紹介させていただきました。 ポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)にて4月14日(日)におこなわれた「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW(ジョインツカスタムバイクショー)2024」で見た、エイジング塗装のパンヘッドチョッパーをピックアップし…
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ニュース
サビだらけのパンヘッドに知られざる謎があった! ジョインツ2024で見た奥深き世界
1日で1万人を集める熱きカスタムショー! みなさん、こんにちは青木タカオです。先日はポートメッセなごや(愛知県名古屋市港区金城ふ頭)にておこなわれた「JOINTS CUSTOM BIKE SHOW(ジョインツカスタムバイクショー)2024」に行ってきました。 その名の通り「カスタムバイクショー」であり、展示される車両のメーカーやジャンル、年式はさまざまですが、モーターサイクルショーのよ…
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コラム&エッセイ
究極のファンバイクCRF125Fも加わってますますオフロードが楽しい!【CRF250L<S>購入レポ13】
仲間がファンバイクをゲット! みなさん、こんにちは青木タカオです。レッドバロン葛飾にて新車で購入したホンダ『CRF250L<S>』を絶賛満喫中なのは、いつも報告させていただいておりますが、今回はForR執筆陣のひとりであるミヤシーこと宮下豊史さんと、オフロードライディングを楽しんできました。 事の発端は「オフロードへ遊びに行きましょう」というミヤシーのひとこと。聞けば「CR…
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コラム&エッセイ
キャプテン翼やベスパ&SRのあるオシャレ世界感を堪能できるゼッタイに行くべき東京下町のレッドバロンとは!?
ツーリングにもオススメ! こんにちは青木タカオです。レッドバロン葛飾(東京都葛飾区四つ木)にて、ホンダ『CRF250L<S>』を新車で購入したボク。お得な「オイルリザーブシステム」を利用したり、バイク女子の納車に立ち会ってお喋りさせていただいたりしていることを報告させていただいておりますが、今回はレッドバロン葛飾の周辺情報をご紹介させていただきます。 ■前回の記事はコチラオイル交換作業中…
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コラム&エッセイ
関東ローカル中華チェーンの総本山は昭和のムード残す異色ドライブイン!? 病みつきの旨さがあった!!
ソロ派のボクは昭和ムードの食堂が好き こんにちは青木タカオです。桜が咲き、すっかり春めいてバイクシーズンの到来を感じておりますが、休日はなかなかなく、自分の愛車にゆっくり乗る時間はありません。 とは言うものの、仕事の合間、取材へ出かけるときなど、ひとりでバイクに乗る時間は稀にあり、そんなひとときがボクにとってはとても大切だったりします。 走っていればお腹が空き、ゴハンをいただきたくなるもの…
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コラム&エッセイ
美女に囲まれておしゃべり!? モーターサイクルショー取材の合間の出来事
僭越ながらトークセッション こんにちは青木タカオです。さまざまなメディアで報じられている通り、3月22日(金)~24日(日)の3日間、東京ビッグサイトでは『第51回 東京モーターサイクルショー』がおこなわれました。 3日間での入場者数は合計11万3905人。これを読んでいただいている人の中には、足を運んだという方もいらっしゃるかもしれません。 そして、東京モーターサイクルショーに行…
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コラム&エッセイ
表紙はシン顔のデュエット! 最新ハーレー乗り尽くしのウィズハーレー発売〜空冷スポーツスターが気になる人も!!
最新ハーレー乗り尽くし! こんにちは、青木タカオです。ハーレーダビッドソンの2024年モデルに、いろいろと乗りました。まず報告しなければならないのは、オールニューの『ROADGLIDE(ロードグライド)』や『STREETGLIDE(ストリートグライド)』に、いち早く乗ったことでしょう。 排気量1923ccの「ミルウォーキーエイト(MKE)117」エンジンを搭載。最高出力107PS、最大…
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ニュース
タンデムで愛情伝わる〜元K1世界王者の魔裟斗さん&矢沢心さんが新型ハーレーにまたがりLOVE×2トーク!【後編】
注目のトークショー 「ツーリングに行く前はワクワクして、遠足に行く感じ」と、プライベートでバイクライフを満喫していることを話すのは、元K-1世界王者の魔裟斗さん。ハーレーダビッドソンジャパンが表参道ヒルズ・スペースオー(東京都渋谷区神宮前)にて開いたメディア向けニューモデル発表会でのことです。 本邦初公開となったのは、2024年型で全面刷新されたロードグライドとストリートグライド。誰…
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ニュース
ハーレー新型発表会に元K1世界王者の魔裟斗さん&矢沢心さんご夫妻で登場!【前編】
ブランドを代表する重要モデル ハーレーダビッドソンジャパンは2024年3月1日、表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前)にて報道向け発表会を開催し、2024年式で新しくなった「ROAD GLIDE(ロードグライド)」および「STREET GLIDE(ストリートグライド)」を国内初披露しました。 両モデルはハーレーダビッドソンの母国アメリカにおける販売台数の半数以上を占める重要…
OTHER MEMBERS
他のメンバー
ForRの記事を執筆する個性豊かなメンバーたち。
全員バイクが大好きで、毎日バイクのことばかり考えています。
このメンバーが日替わりで記事を掲載。
MAIN MEMBER
メインメンバー
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バイクジャーナリスト
青木 タカオ
Aoki Takao
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Webikeメディア事業部マネージャー
市本 行平
Ichimoto Kohei
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120歳現役ライダーを目指すゴッドハンド見習いオヤジ
小川 恭範
Ogawa Yasunori
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エディター/プロデューサー/アーティスト
河西 啓介
Kawanishi Keisuke
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フリーライター
佐賀山 敏行
Sagayama Toshiyuki
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ライター/エディトリアルディレクター
菅生 雅文
Sugo Gamon
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二輪コンサルタント/ジャーナリスト
田中 淳磨
Tanaka Atsumaro
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バイク初心者のための専門誌
タンデムスタイル編集部
Tandem Style
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フリーランスの編集&ライター
沼尾 宏明
Numao Hiroaki
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フリーランスライター
谷田貝 洋暁
Yatagai Hiroaki
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『WEBヤングマシン』全面協力
ヤングマシン×ForR
YOUNG MACHINE×ForR
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バイクライフのフリーマガジン
R★B編集部
RB editorial dept
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