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記事一覧
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#4|ポッシュフェイス/リゾマetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ポッシュフェイス:車体の前と後ろをカスタムフォルムに 純正比約5cmプラスとなるZ2タイプシートカウルはFRP製で、キャンディトーンのブラウン/グリーン/ブルーの塗装済みバージョンもあり。そのままでは長すぎてテールランプが隠れてしまうため、同社の対応フェンダーレスキットの併用が指定されている。仏アルマックス(Ermax)社のメーターバイザーは、好みに合わせた2タイプを…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#3|エーテック/モリワキetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 エーテック:あらゆる外装をカーボンにできる カーボン製品のブラックダイヤモンドシリーズを展開するエーテックは、Z900RS/カフェ向けにも全身にわたる多種多様な外装パーツを製作。平織/綾織の一般的なドライカーボンのほか、カーボンケブラーや最高強度を誇るCFRPの”開繊”仕様も商品によって設定されている。またFRP製品も人気商品に設定。エーテックの造形美をリーズナブルに…
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【視界良好】優れものケミカルでへルメットシールドをお手入れ
バイクはヘルメットを着用する分、車に比べて視界が狭いのは致し方ありません。だからこそ、ヘルメットのシールドは常にきれいな状態を維持したいものです。 汚れていれば視界が悪いばかりか、それに気を取られて集中力を欠いたり、疲れやすくなったりします。 また、雨天時はシールドの撥水が効かなければ、にじんだ水滴で見えづらくなり、加えて湿度が高い時期や寒い時期には内側がくもって視界が悪くなります。 …
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梅雨直下! レッドバロンオリジナルレインウエア『ライディングレインスーツ』特集 その1 ストレッチ性の高い生地で動きやすい
レッドバロンが展開するオリジナルバイクギアブランド『ROM』は、レッドバロン・オリジナル・モーターサイクルギアの頭文字で読み方は“ロム”。ライダーが本当に欲しがるアイテムをリーズナブルな価格で提供し続けており、その品目は、ウエアからバイクカバー、バッテリー充電器まで多岐にわたる。梅雨入り前に手に入れておきたいレインウエア『ライディングレインスーツ』特集を3回にわたってお送りする。第1回目は生地に注…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#2|ビート/アクティブetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 プレジャー:ケイズスタイル店でも受注可能だ 愛知県のカワサキショップ・プレジャーが作った「サムライ」は個性的なロケットカウルが魅力。コンプリートマシンのほか、FRP製フロントカウル/ステー/セパレートハンドル/バックミラー/スクリーンがセットになったフロントカウルセットと、別売のシートカウルも加わったフルセットとしても販売されている。ケイズスタイル加盟店でも取り扱いが…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈スタイリングパーツ#1|ドレミコレクション/ヨシムラ/マジカルレーシング〉
●文:ヤングマシン編集部 ドレミコレクション:着せ替えカスタムで高い再現度を実現 スチール製のインナータンク方式を採用することで、その上に好みのスタイルのタンク外装を被せる“着せ替えカスタム方式”を実現したドレミコレクション。このシステムを活かして、往年のZ1スタイルを従来よりリーズナブルに再現することを可能とした。外装カバーは塗装済み品も販売。ヘッドライトやテールランプまわりの再現度をさらに…
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サインハウス バイブレーションガード試用インプレ【高周波振動を低周波に変換してダメージ軽減】
バイクにマウントしていたことが原因で、スマホの光学式手振れ補正やオートフォーカスなどが損傷したという話をよく聞くようになった昨今。その原因とされるエンジンの高周波振動を低周波に変換することでダメージを軽減するというアイテムが、サインハウスから登場した。果たしてその効果はいかに。 ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:サインハウス [◯] 特許出願中の防振…
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SP忠男からSR400(10~17年)用『POWER BOX サイレンサー』が発売されたので愛車に装着!
気持ちいい加速が好評のSP忠男サイレンサー 高品質かつ高性能なマフラーで支持を得るスペシャルパーツ忠男から、2010~2017年式のSR400、いわゆる『4型SR』に適合するサイレンサーが発売された。 昨年には2018年以降(5型・最終モデル)のSR400用サイレンサーがラインナップされていたのだが、今回は待望の4型用である! 僕の愛車・14年式SRに適合する!! もとも…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#3|ノジマ/ビート/モリワキ etc.〉
●文:ヤングマシン編集部 ノジマ:独自のらせん型集合 排気速度を高めてピークパワーと低速トルクの両立を実現した、独自の集合部=スパイラルコレクターが特長のノジママフラー。フルエキゾーストは硬派なステンレス製メガホンタイプのほか、フルチタンの別体サイレンサータイプを用意。別体式の方はエキゾーストパイプが機械曲げと手曲げ、サイレンサーはDLCチタンとHEATチタンから選べる。またスリップオンマフラ…
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カワサキマフラー#2|SP忠男/ストライカーetc.〉
●文:ヤングマシン編集部 SP忠男:最新ソリッドカラーが登場 独自のサブサイレンサーシステム”パワーボックス”を搭載したSP忠男のマフラー。最新版として、シンプルな輝きで大人な美しさを演出する「チタンソリッド」のフルエキゾーストが登場。チタンマフラーには他にチタンブルーの焼け色もある。またステンレス製フルエキゾーストとして、耐熱ブラックとステンポリッシュもラインナップ。人気のメガホンRはスリッ…
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カワサキZ900RSシリーズ・カスタムパーツカタログ〈マフラー#1|ヨシムラ/トリックスター/アールズギア〉
Z900RSの直列4気筒をさらに魅力的に味わえる車検対応マフラーを紹介。フルエキゾーストからスリップオン、ショートタイプから異形タイプまでスタイルも豊富に揃う。まずはヨシムラ/トリックスター/アールズギアの登場だ。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部 ヨシムラ:フルエキゾーストからスリップオンまで 職人の技と独自のデュプレックスシューター機構が冴える、ヨシムラの手曲げストレートサイクロンは、表…
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【夏、ハヤブサの熱さに負けずに乗る!】冷却ダクト付きフレームガードをはじめ、様々なカーボンパーツがマジカルレーシングから登場!
夏のスポーツバイクは本当に熱い。アスファルトと高出力エンジンが放つ熱気がアルミツインスパーフレームを加熱。フレームは油断して触ることができないほど熱を帯びる。そんな悩みを解消してくれるのがマジカルレーシングの冷却ダクト付きフレームカバー。露出している部分が金属でなくカーボンになること、さらに冷却ダクト付きというアイデアでフレームの熱気を積極的に逃す! ●文/まとめ:小川勤(ミリオーレ) ●写真:…
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空気圧を気軽にチェックできるバルブキャップ式空気圧センサー
バイクに乗る前に欠かせないのがタイヤの空気圧チェック。 ただ、しっかりとしたエアゲージを持っている方は意外に少ないのではないでしょうか。空気入れについているエアゲージを参考にされている方も多いのでは? 明らかに見た目でタイヤが潰れていれば、すぐにパンクだとわかりますが、タイヤの空気は時間をかけて徐々に抜けていくため、気づいた時には指定空気圧よりも遥かに低い数値になっていることも少なくありま…
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今の愛車でアップルカープレイ/アンドロイドオートが使える! デイトナ「モトスマートモニター」【東京MCショー】
いまや「ハンドルにスマートフォン」はツーリングの定番スタイル。とはいえ振動や衝撃でスマホが壊れたら……。そう思うと高価なスマホをマウントするのは不安。だけどナビとして使いたい、と考えはグルグルと巡るばかり。そんな悩めるライダーへの解答が、デイトナの「モトスマートモニター」。もっとツーリングに集中できる安心便利アイテムの登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:ヤングマシ…
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キャンプで美味しいコーヒーが飲みたい!
最近流行りのバイクキャンプ。泊まりになると大掛かりになってしまうけど、バイクに折り畳み式のチェアやテーブルを積んでピクニックに行く、そんなデイキャンプ的な“チェアリング”なんていう遊びも流行り始めている。バイクで走っていて居心地の良さそうな場所を見つけたら、チェアを組み立て日光浴しながらのんびり。そんな時に欲しくなるのがコーヒーメーカーだ。 ただ、コーヒーにコリ始めるとなかなかアウトドアで使い勝…
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【CT125用】ロングツーリングが快適になるお尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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ハヤブサ専用軽量チタンフルエキゾースト「GTスペック」登場〈アールズギア〉
’21でモデルチェンジしたハヤブサ用に、アールズギアからチタンフルエキゾーストマフラーが登場。左右のエンドピースはそれぞれ2つの出口を持ち、エキゾーストパイプは集合部も美しい。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズギア 扱いやすいハイパワーと高いデザイン性を融合 新型コロナ禍によって滞っていたマフラー認証試験が再開され、ニューモデルのカスタムマフラーが徐々に登場…
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CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#4〈開発期間約2年の成果現る〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第4話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで4つのバージョンをテスト。ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持った設定のスプリングや、大量の荷物を満載してツーリングしても破綻しない強…
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CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#3〈林道テスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第3話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで3つのバージョンをテストし、ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持ったサスペンションを作り上げることに成功。しかしミヤシの使用用途のほと…
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CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#2〈オフロード&九州ツーリングテスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第2話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、第1弾のテストモデルはソロライドには必要十分な性能を持ったサスペンションでしたが、キャンプ用品などをフル積載した場合、簡単にフルボトムしてしまうことが発覚(前回掲載)。そこで再度モトテック(アラゴスタモーター…
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『YAMALUBE PEAカーボンクリーナー』でXR BAJAのエンジンを労わる
走行距離4万4000kmのエンジンが心配だ…… 特にいま現在、なにか不具合が出ているというわけでもなく、パワーに不満も感じていない。だけど、20年前のモデルで、走行距離は4万4000kmを超えている。250cc空冷単気筒というエンジン形式を考えると、多走行車だといえるだろう……。 はい、毎度お馴染み、僕のXR BAJAのお話です。 現在絶好調の愛車なのだが、そうはいっても年式と走行距離を考え…
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CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#1〈旅にキャンプに林道に|2輪市場〉
カスタムというかチューニングというべきなのでしょうか? 自分の使用用途に合わせてバイクのパーツを交換する行為。林道でのオフロード走行からキャンプ道具を満載してのロングツーリングがしたいと、モトメカニック編集部ミヤシがCT125ハンターカブを購入したのは’20年6月。それを実践し始めて、どうしても交換したくなったのは”リアサスペンション”。それも自分好みの逸品を。本連載(全5回)は、そんなCT125…
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バイク用電熱グローブの『ゼロスグラブヒート』って洗濯OKって知ってました?
4月、桜も満開を過ぎ、カエルの声が聞こえはじめた今日この頃。陽気に誘われてフラフラと出かける日も増えてきました。 さて、こうなると気になるのがウインターウエアの保管の仕方。僕も今シーズンから、レッドバロンのバイク用電熱グローブ『ゼロスグラブヒート』を使い始めたこともあって、お手入れや、来シーズンまでの保管はどうやったらいいのかが気になっていたところ。バイク用電熱ウエアって配線とかがあって何か特殊…
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ワークマンのキャンプ用品、初心者と財布に優しい高機能 なぜできた? 春夏新製品も登場!
2月22日12時よりテントやシュラフ、タープなど主力アイテムのWEB限定販売をスタートしたワークマン。同日に開催されたキャンプギアの本格展開&春夏新製品発表会では、ラインナップ全130アイテムの展示や体験会だけでなく、年内に発売予定というサンプル品も公開された。販売開始時、サーバーには想定の5倍ものアクセスがあったというWEB注文による無在庫販売方式は、我々にとってどんなメリットをもたらすのか。 …
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