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「インプレッション」 の記事一覧
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車両情報
丸山浩がスズキ「GSX-8R」に速攻試乗! 公道ツーリングとサーキット激走インプレを日本最速でお届け【動画】
ヤングマシンのメインテスターを務める丸山浩さんのYouTubeチャンネル「MOTOR STATION TV」では、ヤングマシン誌とのコラボレーションにより、一足先にインプレッション動画を公開している。 ●文:ヤングマシン編集部 ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:MOTOR STATION TV 尖った見た目でもきつくないポジションでマルチに使える! 「ゆっくり走るの得意」「街中いいなあ」からは…
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役立ち情報
懐かしのVガンマも! 好調の絶版車に乗りまくり ミニインプレ・フルカウル編【レッドバロン「パーツ保証」の秘密を探る! 後編1】
レッドバロンによる"絶版車を安全に乗るための取り組み”を探ってきたが、いよいよラスト。レッドバロンの「パーツ保証」によってコンディション好調な絶版車は、排気量を問わず多種多様。実際の乗り味を一挙掲載しつつ、まとめをお送りしたい。 取材協力:ヤングマシン 完調なのはホーネットだけじゃない、多彩な絶版車を試乗してみた レッドバロンでは最長3年間、中古車にパーツ供給を含む修理体制を有償で維持する「…
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役立ち情報
話題の特定原付=電動キックボードに試乗して、バイクの快適さに気づいた件
何かと話題の電動キックボードを含む新モビリティ「特定原付」が'23年7月1日から解禁され、16歳以上なら無免許でも乗車可能になった。乗り味や特性など、同じ公道を走るライダーとして無視できない存在だ。試乗で見えてきたものとは……!?●取材協力:ヤングマシン 免許とヘルメットなしで乗車できる特定原付 一定の条件を備えた電動モデルが「特定原付(特定小型原動機付自転車)」として認められ、16歳以上なら…
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用品
アライの新作! ツアークロスV試用インプレッション【快適性能が11年分進化】
シールド付きクロスオーバーヘルメットとして愛好家の多いツアークロス3が全面刷新。帽体から新設計となり、トータルでの性能を大きくアップしたほか、オフ→オンロードスタイルへのチェンジも工具ナシで可能になった。その実力をさっそくテストだ!※この記事はヤングマシン2023年9月号に掲載されています。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:アライ [◯] 全…
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車両情報
【XSR900 試乗インプレ】TZRを思い出す? 人車一体のヤマハハンドリング!
那須モータースポーツランド(MSL)のステップアップ試乗会に登場したヤマハの人気モデル、XSR900。'22年型で初のフルチェンジを受けた本モデルを改めてサーキットで試乗し、その魅力を探った! 兄弟車のMT-09とは異なる、独自の味付けが美味! GSX-8S、Vストローム800DEに続いて、XSR900を試乗した。'21年型以前のXSRは圧倒的な速さと軽さに加え、ベース車のMT-09よりもクセ…
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車両情報
【GSX-8S 試乗インプレ】従順&パワフル、最新の“万能さ”が楽しすぎる!
'23年にデビューしたスズキの最新ネイキッド「GSX-8S」に試乗するチャンスを得た。那須モータースポーツランド(MSL)を周回して、その走りのよさに感心! コイツはまさに万能ミドルと言える出来映えだった。 車体は超スリム&コンパクト、足着きも良好だ 那須MSLで行われたステップアップ試乗会の取材に訪れた筆者。ForRの中の人から「ヌマオさん、新しめのモデルのインプレもしてみませんか?」とのあ…
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車両情報
ホンダ流のネオクラはカフェレーサー! 味わいを技術で再現【ホンダ ホーク11|丸山浩の最新ネオクラ試乗インプレ】
近年バイクメーカーが力を入れている「ネオクラシック」というカテゴリー。かつて人気を得たレジェンドバイクを現代の技術でリバイバルするが、はたしてそこに「旧車の味わい」はあるのか? 本記事で取り上げるのは、ホンダ1100パラツイン第4弾・カフェレーサースタイルのホーク11。ロケットカウル&セパレートハンドルの情景を、穏やかで満足感溢れる現代的な走りに転化。「上がりバイク」の真髄やいかに!? ●文:ヤ…
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用品
デイトナ ヘンリービギンズ シートバッグPROII 試用インプレッション【大型バッグ初のシンプル装着】
’20年5月の発売以降、好評を博しているヘンリービギンズのシートバッグ「PRO」シリーズに、進化版とも言える「PROII」が新登場。最大のポイントは、独自のイージーリングベルトによる固定方法が追加されたことだ。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:デイトナ [◯] ついに大型バッグでも独自ベルト固定可能に PROシリーズと同じ4サイズを展開するPROII。タ…
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車両情報
スズキ GSX-S1000GT インプレッション【快適性と運動性のバランスが絶妙】
’20年モデルで生産終了となったフルカウルのGSX-S1000Fの後継として、新たに誕生したのが「GT」だ。S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)の導入によりマシン全体の電脳化を促進。果たして打倒ニンジャ1000SXなるか!? ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:スズキ スズキ GSX-S1000GT 概要 【SUZUKI GSX-S100…
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車両情報
CT125ハンターカブとクロスカブ110は何が違う? 最新型スペック比較&ざっくりインプレ
勢いを増すホンダ原付二種ラインナップに、CT125ハンターカブが新たに加わったのは2020年。2022年に至ってもその人気ぶりから品薄が続いており、購入のタイミングによっては納車までかなりの時間がかかることがあるという。そして、似て非なるクロスカブ110はモデルチェンジして、改めて有力な比較候補になった。コスパや使い勝手で勝るのはどちらなのか? ●ヤングマシン編集部 ●写真:ホンダ CT125…
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車両情報
ホンダ新生スーパーカブ110! 従来車オーナーが“カブらしさ=カブ”を比較検証だっ!!【新旧試乗インプレッション】み
国民的バイクのスーパーカブ。原付2種のシリーズで、もっともレトロ&スタンダードなスーパーカブ110が大幅リニューアルを遂げた。新型エンジン/キャストホイール+フロントディスク/ABSと現代的な装備を入手したのだ。それはいいけど、カブらしい持ち味がどうなったのか気になるところ。従来型を買ったばかりのオーナーが興味津々でネチっこく新型と比較インプレッションしてみた! ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏…
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車両情報
刻め、風のツインビート!【カワサキZ650RS】丸山浩の試乗インプレッション
パフォーマンスもプライスも“ちょうどイイ”ミドルクラスは、世界的にも大きな人気を集めている。そんなミドルの魅力を45年も昔に確立したザッパーが、いま蘇る! ひと目で「Zが来た!」と知らしめる伝統のスタイルと、いまどきの電子デバイスを一切持たない潔さ。カワサキZ650RSのスポーツ性を、丸山浩が高速&ワインディングで徹底検証!! ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク…
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用品
【ROMストリートデモをテスト】質感よし! 高コスパのスモールジェットだ
レトロな装いのスモールジェットヘルメット「ストリートデモ」。ZEROSヘルメットに続き、フルフェイス好きの筆者が使い心地をテストしてみた。 8000~9000円台とは思えない高級感あり ROMのストリートデモがForRの中の人から届けられた。ROM(RED BARON ORIGINAL MOTORCYCLE GEAR)は、レッドバロンのプライベートブランドで、良品をリーズナブルな価格で提供する…
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車両情報
ホンダNEWダックス125 実車おさわりファーストインプレ【タンデムしやすい125ccファンモデル|動画でもおさわり】
’19年に本誌がその存在をスクープして以来、近年まれに見るほどのスクープ合戦が各バイク雑誌を賑わせてきた大注目の1台が、その全貌を明かすときがやってきた! ’22年最大の注目車といえるこの1台を大特集でお届け。本記事では、なんと実車へのまたがりを許された編集部が、常にハイテンションなテスター谷田貝&バイク声優のにゃんばちゃんにファーストインプレッションを依頼。その模様をお届けする。 ●文:ヤング…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ モンキー125試乗インプレ【楽しさに上質さが加わって、ちょっと大人になりました】
●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はスパルタンな”バイクフリーク”。’09~’10年のMFJレディースロードレースで2年連続王者に。全日本はGP-MONOを経て’12年からJ-GP3に参戦中。Twitter|Facebook|Instagram|YouTube …
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車両情報
カワサキW800試乗インプレッション【規制適合後も味わいは不変】
’19年に復活したカワサキのW800シリーズと、その派生車として’21年に登場したメグロK3が、揃って’22モデルで新排出ガス規制に対応した。エンジンに関するスペックはほぼ変わっておらず、W800シリーズに関しては車体色の変更とカワサキケアモデルの設定が主な変更点。今回はSTDに試乗した。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:カ…
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車両情報
全方位へ正常進化! ヤマハ トレーサー9 GT試乗インプレッション【電子制御サスペンションも優秀】
新型MT-09と同時に開発されたヤマハ トレーサー9 GT。先代より約25万円アップしたが、KYBの電子制御サスペンションを筆頭に、バンク角連動型トラクションコントロール/コーナリングABS/スライド&リフトコントロール/コーナリングライトなど、電脳化を一気に促進。今回はオプションのフルパニアの状態で試乗した。 ●まとめ:ヤングマシン(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 …
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車両情報
ホンダ400X/CBR400Rダブル試乗インプレッション【脚&制動力強化で熟成極まれり】
エンジンとプラットフォームを共有するホンダ400XとCBR400Rが、排ガス規制対応と合わせて足まわりをグレードアップ。倒立&ダブルディスク化で大幅に商品力をアップさせた。デビューから9年目を迎える両車、その深化ぶりを比較試乗にてチェックした。 ●文:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホンダ 【テスター:大屋雄一】国内外/排気量を問わず2気筒が大好きな…
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車両情報
新色グリーンに改めて試乗! ホンダCT125ハンターカブインプレッション
’20年3月の正式発表前に7300台ものオーダーが入り、今もなお納車半年待ちの状態が続いているCT125ハンターカブ。’22年2月に新色のパールオーガニックグリーンが追加されたので、魅力を再確認するべくあらためて試乗してみた。なお、価格については据え置きだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:長谷川徹 ●取材協力:富津漁業協同組合 ●外部リンク:ホンダ 【ホンダCT125ハンタ…
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車両情報
スポーツできるロードスター! BMW S1000R試乗インプレッション【電子制御満載のMパッケージ】
BMWのダイナミックロードスター「S1000R」が初のフルモデルチェンジ。ベースとなっているのは現行S1000RRで、可変カム機構のシフトカムは非採用ながら、先代と同じ最高出力165psを維持する。RRと同様に豪華なMパッケージが用意されたのも話題のひとつだ。 ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:BMWモトラッド 【’21 BMW S1000R M P…
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車両情報
ヤマハ シグナスグリファス試乗インプレッション【力強さと上質さが同居。時代に合わせて正常進化】
’03年にデビューし、’19年に5世代目となるなど、長らく支持されてきたヤマハの原付二種スクーター・シグナスXがついに水冷化! NMAXやトリシティ125で実績のある可変バルブVVAを採用し、パワーアップだけでなくWMTCモードで19.3%もの燃費向上を達成。さっそくチェックだ! ●まとめ: ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真: 真弓悟史 ●外部リンク:ヤマハ 【’22 YAMAHA CY…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ スーパーカブC125試乗インプレ【アイデンティティを守りつつ進化するというカッコよさ】
日本の道路の原風景のひとつ=スーパーカブ。岡崎静夏さんもお気に入りの1台だ。今回は’21年9月にリリースされた新型C125に試乗。小変更ながら大きな進化が感じられたとのことだ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●外部リンク:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミングな笑顔でも、中身はスパルタンな”バイクフリーク”。’09~’10年の…
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車両情報
’21 BMW G310GS試乗インプレッション【規制クリア後もGSらしさ健在のスモールアドベンチャー】
●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:松井慎 ●外部リンク:BMWモトラッド’18年11月から日本でも販売がスタートしたBMWのスモールアドベンチャー「G310GS」。’21モデルでマイナーチェンジを実施し、ユーロ5に対応するとともに電子制御スロットルやスリッパークラッチを新採用。灯火類のオールLED化で質感がアップしたのも見逃せない。 ’21 BMW G310GS 【’21 BM…
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車両情報
公道に最適な全部入りミドル! アプリリアRS660試乗インプレッション〈by 丸山浩〉
レースとは無縁な最高出力100馬力という適度な性能のミドルツインエンジンと、フラッグシップモデルと比べても遜色ない最新の電子制御を組み合わせる。ありそうでなかった新たなコンセプトで誕生したイタリアンミドルスーパースポーツ「アプリリアRS660」が、待望の日本公道デビュー! ヤングマシンテスターでおなじみ丸山浩氏の試乗レポートをお届けする。 【テスター:丸山浩】レーサー出身だが、実…
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