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「鈴鹿8耐」 の記事一覧
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レース
スズキが鈴鹿8時間耐久ロードレースの参戦体制を発表! ル・マン24時間優勝経験のあるライダーも合流
スズキは、2024年7月19日~21日に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される「2024 FIM 世界耐久選手権“コカ·コーラ” 鈴鹿8 時間耐久ロードレース 第45 回大会」に参戦する、「チームスズキCN チャレンジ」の参戦体制を発表した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 東京モーターサイクルショーで発…
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ニュース
【速報】スズキがGSX-R1000Rでレースに帰ってくる!!! サステナブル素材と合成燃料で鈴鹿8耐に挑む!!
スズキは東京モーターサイクルショーで、今後のレース活動について発表。なんとGSX-R1000Rにサステナブル燃料&素材などを用い、今夏の鈴鹿8時間耐久ロードレースに出場するというのだ。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:Team SUZUKI CN Challenge チームスズキCNチャレンジ(X) 最高峰レース撤退からサステナブル領域での先駆者へ おかえりスズキ!! そ…
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レース
世界GP王者・原田哲也のバイクトーク Vol.86「鈴鹿8耐、ほんとうにお疲れさま!」
●ヤングマシン編集部 photo:G.Tahakashi 1993年、デビューイヤーにいきなり世界GP250チャンピオンを獲得した原田哲也さん。虎視眈々とチャンスを狙い、ここぞという時に勝負を仕掛ける鋭い走りから「クールデビル」と呼ばれ、たびたび上位争いを繰り広げた。’02年に現役を引退し、今はツーリングやオフロードラン、ホビーレースなど幅広くバイクを楽しんでいる。そんな原田さんのWEBヤングマ…
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コラム&エッセイ
「鈴鹿8耐」の知られざるストーリー。チーム・シンスケが挑んだ、あの夏の物語(後編)
ライダーにとって欠かせない夏の風物詩である“鈴鹿8耐”。1978年に始まり40年を越える歴史を持つこのバイクレースも、コロナウィルス蔓延の影響を受け2年連続中止となった。しかしこの夏、3年振りに“8耐”が復活する。 長い歴史の中で数多の物語や伝説に彩られてきた8耐。なかでも社会現象となるほどの盛り上がりを見せた1980年代後半に生まれたあるストーリーについて紹介したい。当時、人気芸人だった島田紳…
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コラム&エッセイ
「鈴鹿8耐」の知られざるストーリー。チーム・シンスケが挑んだ、あの夏の物語(前編)
ライダーにとって欠かせない夏の風物詩である“鈴鹿8耐”。1978年に始まり40年を越える歴史を持つこのバイクレースも、コロナウィルス蔓延の影響を受け2年連続中止となった。しかしこの夏、3年振りに“8耐”が復活する。 長い歴史の中で数多の物語や伝説に彩られてきた8耐。なかでも社会現象となるほどの盛り上がりを見せた1980年代後半に生まれたあるストーリーについて紹介したい。当時、人気芸人だった島田紳…
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レース
目指せ3年越しのスカ勝ち! 鈴鹿8耐にジョナサン・レイ再び【カワサキが2022鈴鹿8耐の参戦体制を発表】
カワサキモータースジャパンは、2022年8月4日(木)~7日(日)に開催される 「2022 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会(以下、鈴鹿8耐)」にファクトリーチーム「Kawasaki Racing Team Suzuka 8H」および「Kawasaki Plaza Racing Team」が参戦することを発表した。 ●ヤングマシン編集部 ●…
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レース
往年の名機・耐久レーサー×6台【油臭くて無骨、そんな時代の極み】
●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) 近年の耐久レーサーは、パッと見ではスプリント用のスーパーバイクレーサーと同様である。もちろん細部に目を凝らせば、耐久ならではの機構が随処に盛り込まれているのだが、門外漢にとっては、耐久仕様とスプリント仕様の違いは判別しにくいだろう。 ’80年代中盤以前を振り返ると、耐久レーサーはスプリントレーサーとは異なる独特の雰囲気を備えていた。その背景には、当時のレギ…
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車両情報
令和に蘇る懐かしカラー! 昭和レプリカ復刻ブーム到来の予感
ヤマハYZF-RシリーズのWGP60周年記念車/ホンダCBR1000RR-R30周年記念車と、’22モデルで懐かしカラーリング車が続々復活したが、その他にも復刻カラーをまとったスーパースポーツモデルが近年各社から登場している。オジサンたちには懐かしく、また当時を知らない若年層にも楽しめるカラーリングのマシンたちを紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) カワサキ ニンジャ…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【あの夏、鈴鹿8耐はアツかった!】
いま50代半ばの僕らは「バブル世代」とも呼ばれる。つまりそこには、90年代のバブル景気に浮かれた世代、という揶揄が込められているのだが、思えばこれまでの人生、確かにさまざまな“ブーム”に乗せられ、流され、踊らされてきた。 その中でもとくに僕の人生に大きな影響を与えたのは、小学生のときに洗礼を受けた“スーパーカーブーム”。そして中高の青春時代まっただ中、80年代に巻き起こった“バイクブーム”だ。た…
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コラム&エッセイ
80年代バイクブーム狂想曲【時給350円の少年が手に入れたファーストバイクと青春】
ForR執筆者それぞれが、空前のバイクブームと呼ばれた我が国の1980年代を振り返ってみたらどうなるか。当時、何歳だったかで見え方はいろいろだろうが、1963年生まれの筆者の場合は、まさにブームの渦中にいた。いわば、時代の当事者だ。80年代の夜明けを16歳で迎え、ソフトバイクを購入。83年には上野のバイク街で中古のヨンヒャクを買い(19歳)、86年には鈴鹿8耐の観戦ツーリング(22歳)、やがてバイ…
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