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「GB350」 の記事一覧
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ニュース
GB350が連覇するもエリミネーターが迫る!【小型二輪251~400cc・2023年販売台数 TOP15】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。ここでは小型二輪クラス(251cc以上)のうち、251~400ccの機種について販売台数ランキングをお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 5年ぶりに前年割れするも高水準をキープ バイク業界の出来事…
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車両情報
ホンダ「GB350」「GB350S」新型が7月6日に発売決定!! 最新エンジンとニューカラーでイメージ深化
ホンダは、2022年にぶっちぎりのクラストップセラーに輝いた「GB350」「GB350S」に一部仕様の変更を施し、2023年モデルとして7月6日に発売すると発表した。最新排出ガス規制に適合したエンジンの出力に変更はなく、GB350は車重がマイナス1kgとなった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ GB350はマットパールグレアホワイト、GB350Sはプコブルーを追加! 2…
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ニュース
GB350がトリプルスコア寸前! ニンジャ400&Z400、SR400、CB400SF/SBを足しても追いつかない…2022年上半期400ccクラス
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、400ccクラスのGB350が首位の座に。本記事では、小型二輪のうち251~400ccに注目したい。 ●ヤングマシン編集部 ●出典: 二輪車新聞 GB350/Sが251cc以上全体でもZ900RSを打ち破りトップに 2021年には…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#4【モリワキほか参戦車両紹介】〈注目! ホビーレース最新特報〉
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事では、モリワキがフルチューニングを行なったカスタムモデルに加え、他チームの参戦車両2台を紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニ…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#3【一般公募ライダーが見事チェッカー! 歓喜の表彰台に】〈注目! ホビーレース最新特報
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」で開催されたGB350のワンメイクレース。ライダーの夢を叶える真のコンストラクター・モリワキエンジニアリングは、一般公募ライダーの金子美寿々さんとともに参戦した。本記事ではその経緯を振り返りつつ、5月1日に行われたレース当日の模様をお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(伊藤康司) ●写真:高島秀吉 ●取材協力:モリワキエンジニアリング 夢こそモリ…
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車両情報
レブル250とGB350、どっちを選ぶ? ホンダの身内同士にして最大のライバルを比較!
新車購入時に「コレ一択!」と決めることもあるけど、自分なりの条件設定でライバル車を見定め、比較してから買うバイクを決める場合もある。ここでは購入の際に迷うユーザーが多いという、250クラスと400クラスの超売れっ子同士、レブル250とGB350を比較してみたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真:ホンダ、真弓悟史 ●外部リンク:ホンダ レブル250[59万9500円~] vs GB350…
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車両情報
GB350/Sの人気の秘密は、気持ち良さ全開のビッグシングルエンジンにあり
高性能化を捨てたコンセプトを実現するために高性能メカをチョイス 2021年のファイナルエディションでその歴史の幕を閉じたヤマハSR400と入れ替わる形で同年にデビューしたホンダGB350/S。ホンダはかつてGB400/500TTや、CB400SSなどでSRに対抗してきたが、ことごとく撃退されている。しかし、GB350/Sは、2021年4月に発売されるとクラス2位となる年間約4000台の好セールス…
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車両情報
岡崎静夏のホンダ最新バイク部門別セレクション【特別版! 静夏オブザイヤー’22】
ホンダ最新モデルをたっぷりと満喫している岡崎静夏さん。彼女の繊細な感性と的確なインプレッション能力を生かして、今回は特別版として「Shizuka Of the Year」を大発表!! 現行のホンダ車の中から、岡崎さんの琴線に触れた7つの最新モデルを紹介します。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(高橋剛) ●写真:楠堂亜希 ●取材協力:ホンダモーターサイクルジャパン 【テスター:岡崎静夏】チャーミン…
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役立ち情報
バイクのソレなにがスゴイの!? Vol.23 『倒立フォーク』~バイク専門用語をわかりやすく解説!
バイクのインプレッション記事やバイク乗り同士の会話で出てくるバイク専門用語。よく使われる言葉だけど、イマイチよくわからないんだよね…。「そもそもそれって何がどう凄いの? なんでいいの?」…なんてことは今更聞けないし。そんなキーワードをわかりやすく解説していくこのコーナー。今回は、スポーティなバイクの車体によく採用されるサスペンションの『倒立フォーク』だ。 そもそも『倒立フォーク』とは? 正式に…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#2【ワンメイクレースに向け、人車ともに進化】
HSR九州のイベントレース「鉄馬(てつうま)」にて、GB350のワンメイクレースが開催された。そこに日本屈指のレーシングコンストラクターであるモリワキエンジニアリングが、一般公募ライダーで参戦。本記事では、そのレースの模様をお届けする前に、4月に行われた鈴鹿ツインサーキットの走行会=ピレリファントラックデイにて、ライダーに選ばれた金子美寿々さんが行なった練習走行の模様を振り返る。 ●文:ヤングマ…
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レース
モリワキGB350鉄馬プロジェクトレポート#1【一般公募のライダーでワンメイクレースに参戦】
「モリワキレーシングライダーになりたい」 というライダーの夢を実現する「GB350鉄馬プロジェクト」。’22年元日にWEBヤングマシンにて一般公募を告知して以降、関係各位の熱意と努力により、ついに5月1日に行われたレース「鉄馬」に参戦を果たすことと相成った。その詳細をお届けする前に、このプロジェクトのそもそもの成り立ちや、初期開発テストの模様を振り返りたい。 ●文/まとめ:ヤングマシン編集部(伊…
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ニュース
“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ400cc部門【新星GB350が部門賞を獲得】
読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシンオブザイヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ400cc部門では、例年CB400シリーズが人気を集めていたが、’21年は当年デビューのGB350が首位を獲得。幅広い層からの注目度の高さを改めて示した。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) 長老の2台に新星が競り勝ち 毎回、ロングセラーのCB400シリーズが強い当部門。通算24勝目を…
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用品
GB350にスリップオンマフラー装着で一段上質なトルク特性を獲得〈アールズ・ギア〉
いいなと思う製品はあっても、感動を覚えるマフラーはそう多くない。アールズ・ギアのホンダGB350用「ワイバンクラシックスリップオン」は、まさしくそんなマフラーだった。また一段とGB350を好きになれる製品だ。 ●文/写真:ヤングマシン編集部(吉岡直矢) ●外部リンク:アールズ・ギア 美しいフィニッシュと性能と音にこだわった逸品 アールズ・ギアから発売された人気のGB350用マフラー「ワイバン…
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車両情報
Z900RSを破ったSR400が堂々首位! 2位はGB350の約4000台…2021年の販売台数ランキング・400ccクラス
二輪車新聞が2021年のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年比24.5%増の8万3900台と大きな躍進を見せるなか、400ccクラスのSR400が首位に。本記事では、小型二輪の251~400ccに注目してリザルトを見ていきたい。 ●文:ヤングマシン編集部 ●出典: 二輪車新聞 43年の歴史を閉じるSR400が有終の美 1978年に発売され…
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用品
ホンダGB350/S用モリワキ「ショートメガホン」最速テスト! 常用域の確かな力量を実感
モリワキエンジニアリングがリリースしたGB350/S用の「スリップオンエキゾースト ショートメガホン」は、今年の目玉ともいえる人気車の待望のカスタムマフラーだ。コロナ禍で滞っていた認証テストをいち早くパスして製品化された第1号の製品、その最速テストが実現した! ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:モリワキエンジニアリング 今年の目玉車、力を注いで開発に当たった Nomさん執筆によ…
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車両情報
丸山浩の’21 ホンダGB350/S最終解説【人気のワケを考察編|多くの人の感性に合う要素が揃った1台】
’21年4月22日に国内発売されたホンダGB350は、夏頃にはすでに「今年の分は完売!?」なんて声も聞こえてきたほどの人気。そして7月には、派生型となるスポーティなGB350Sも登場した。どうしてそんなに人気を集めているのだろうか? ヤングマシンメインテスターとしておなじみの丸山浩氏が、“売れてる理由”について考察する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川徹 ●外部リンク:ホ…
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車両情報
丸山浩の’21 ホンダGB350/S最終解説【試乗インプレ編|違いは”ライフ”か”スポーツ”か】
’21年4月中旬に国内発売されたホンダGB350は、夏頃にはすでに「今年の分は完売!?」なんて声も聞こえてきたほどの人気。そして7月には、派生型となるスポーティなGB350Sも登場した。’21新車系の話題を一身に集めていると言っていいGB350/Sを、ヤングマシンメインテスターとしておなじみの丸山浩氏が徹底乗り比べ。その違いを詳報しよう! ●まとめ:ヤングマシン編集部(田宮徹) ●写真:長谷川徹…
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車両情報
最後の空冷4気筒、ホンダCB1100RSファイナルエディションはGB350とほぼ同カラー! 台湾で先行発表
ホンダモーターサイクル台湾は、日本で登場が予告されていたCB1100RS/CB1100EXのうち、前後17インチタイヤのスポーティモデル「CB1100RS」のファイナルエディションを発表した。日本では未発表だが、ファイナルエディションのエンブレムと、RS/EXそれぞれに専用カラーが用意されそうだ。●文:ヤングマシン編集部(ヨ) GB350と同じマットジーンズブルーメタリックそのもの?! 台湾で…
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車両情報
ホンダGB350ディテール写真解説【扱いやすさとフィーリングにこだわる新世代ネイキッド】
新世代ネイキッドのスタンダードとして登場した「ホンダGB350」。空冷単気筒エンジンを鋼管セミダブルクレードルフレームに搭載し、ライダーのスキルやキャリアに関わらず、誰でもゆったりとした乗り味が楽しめる。55万円というリーズナブルさも大きな魅力で、現在新車購入が困難な状態にある。そんな大人気モデルのディテールをあらためて深堀りする。 スタイリング&カラーバリエーション 【’21 HONDA G…
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車両情報
爆売れホンダGB350! モダン仕様のGB350Sも発売【すべてがスポーティ仕立て】
’21年4月に発売されたホンダGB350。新時代を担う空冷単気筒車として人気を一身に集めているさなか、この7月にはモダンロードスタースタイルの追加モデル「GB350S」も発売された。リヤには150mm幅のワイドなラジアルタイヤを装着し、ライディングポジションはよりスポーティな設定だ。スタンダードと比べてどこにどのような違いがあるのか、ディテールを比較した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●写真…
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