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記事一覧
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ホンダ「グロム」に鮮烈イエロー、”SP”も見参だとッ! 【’22 ホンダ 新色続々登場】
欧州や北米にて、続々と発表されている’22モデル。ホンダもEICMA(ミラノショー)を中心にニューカラーの発表ラッシュだ。レブルのアースカラーは既報の通りだが、X-ADVにもタフなイメージに合う新色ベージュが登場。ここではフォルツァやCB650R/CBR650R、スクーターのSHシリーズなど、ホンダの新色を一挙にご紹介しよう!! とくに注目なのはグロム。”女王蜂”の名を冠した鮮烈イエローや、ゴール…
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スズキ「SV650」秘伝の鼓動感が詰まった秀作Vツイン! エンジンの“気持ちよさ”に100%納得
1999年の初代SV650、2003年の2代目SV650、そして2009年のグラディウス650を経て登場した現行SV650にたっぷりと試乗。そろそろモデル末期との噂も聞くが、熟成に熟成が重ねられたVツインエンジンは、後世に引き継がれるべき名機だ。 ●文: ヤングマシン(伊丹孝裕) ●写真: 長谷川徹 不等間隔爆発Vツインと軽量コンパクトな車体が“爽快感”を実現 スズキのミドルスポーツ「SV6…
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ホンダ新型「ADV350」見参!! 欧州にタフ・スクーター投入で国内はADV250の可能性も出てきた!
ホンダは、イタリア・ミラノで開催されるEICMA2021(ミラノショー)において欧州向け’22年モデルを発表。そのラインナップの中に、ニューモデルとなるADV350も含まれていた。アドベンチャーモデルのスタイルと、都会に映えるスクーターの洗練さを融合したADVシリーズ。X-ADV、ADV150に続きミドルクラスにもタフなスクーターが登場だ! ●文:ヤングマシン編集部(ヤマ) ●外部リンク:ホンダ…
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オフ装備充実の上級グレード! カワサキKLX230に“SE”が登場
カワサキは空冷単気筒エンジンを積むトレールモデル・KLX230に、上級バージョンとなるKLX230 SE(スペシャルエディション)を追加した。オフロードを重視した4点の装備を追加し、さらにSTDとは異なる独自のグラフィックを身にまとう。 ●文:ヤングマシン編集部 オフ適性を向上させつつストリート感も 新開発の233cc空冷シングルをスチール製ペリメターフレームに搭載するカワサキのトレールモデ…
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【超速報】まさかのパラツインで転生! ホンダが「ホーネット」のコンセプトを動画で発表!!
ホンダは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で、「The Hornet(Hornetコンセプト)」と題された動画を公開。そこにはストリートファイターらしいスポーティな外観に加え、2つのピストンが作動する様子と、どう聞いても並列4気筒には聞こえないサウンドが収められていた……ッ! ●文:ヤングマシン編集部 新開発の並列2気筒を搭載か? ホンダが公開した1分弱の動画には、外観のシルエ…
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跨ったァァァァ! 新型カワサキZ650RSついに日本初公開!!〈編集長即出しレポ〉
‘22モデル最大の注目機種といっていいカワサキZ650RS。その実車に日本国内で最初に触れる機会を得た! 実車はスリムでシャープで取り回しが軽くて足着き性も良好。エンジンの始動はできなかったが、もう結論めいたことを言ってしまおう。こいつ…売れるぞ! ●文:ヤングマシン編集部(松田大樹) ●写真:箱崎太輔/編集部 ※今回撮影した車両はプロトタイプのため、市販車両とは細部の仕様が異なる可能性があり…
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シグナスXは台湾風味! スクーター激戦区で鍛えられた元気な走りがすごい
アドレスV125を過去のものとした通勤快速キング シグナス125SVの後継機として2003年に発売されたシグナスXは、前後12インチのホイールを採用した通勤快速スクーター。シグナス125SVは10インチだったが、サイズアップとともに走行性能が向上し、通勤快速の代名詞として君臨していたスズキのアドレスV125を過去のものとした名車としても知られている。 このシグナスXも、2021年末に新たに水冷…
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カワサキ「ニンジャ650」にニューカラーの白! 新排出ガス規制にも対応した2022年式
カワサキは、軽量スリムなカウル付きスポーツバイク「ニンジャ650」をモデルチェンジし、2022年モデルとして発売すると発表した。新排出ガス規制適合のために型式および型式指定・認定番号が変更になり、これにともないWMTCモード燃費の数値も変化している。また、新色の白×灰も登場した。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: KAWASAKI KRTエディションは継続、ニューカラーはグリーンの差し…
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ヤマハが新型「シグナス グリファス」を発表! パワー2割向上、燃費は2割改善
ヤマハは、水冷124ccのブルーコアエンジンを搭載した原付二種スクーターの新型「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」を2021年12月23日に発売すると発表した。レギュラーカラーのほかWGP参戦60周年記念カラーも1000台限定で発売される。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: YAMAHA シグナスシリーズ初の水冷エンジン搭載! ヤマハは、水冷124ccのブルーコア…
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マットカラーが新鮮! 2022モデルのスズキKATANAは電スロ採用でアップデート
スズキは11月23日に開幕したEICMA(ミラノショー)で2022年モデルのKATANAを発表した。ユーロ5排ガス規制に対応させたパワートレーンは電子制御面がアップデートされ、さらに新登場となるマット系のボディカラー2色をまとっている。 ●文:ヤングマシン編集部 エンジン:電スロ化して吸排気系も変更 スズキのストリートファイター・GSX-S1000をベースに2019年に復活した2…
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RZ350カラーだ!! XSR700に新色登場/MTシリーズはシアンが特色/テネレ700&ラリーも新色
ヤマハは欧州で2022年モデルを相次いで発表している。主要な変更モデルについての情報はすでに記事化しているが、ここではカラーチェンジを受けたレギュラーモデルについて取り上げていこう。いずれも価格は未発表だ。●文:ヤングマシン編集部 XSR700はRD350LC(RZ350)カラー、XSR700 XTributeは1981年のカラーリングを再現 ヤマハは欧州で、EICMA開幕直前のタイミングで2…
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ヤマハ新型「MT-10 SP」登場! 電子制御オーリンズやステンメッシュホースで武装
ヤマハは欧州および北米で新型モデル「MT-10 SP」を発表した。2021年11月10日に新型MT-10が初公開された際に車名だけは公表されていたが、ついにその姿を現した。“SP”仕様の特別カラーをまとい、足まわりはオーリンズ製電子制御セミアクティブサスペンションやステンメッシュタイプのブレーキホースを装備する。文:ヤングマシン編集部 充実の電子制御やパワーアップに加え、SPは豪華な足まわりを装…
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期待のZ650RSの兄弟モデル! カワサキ新型「Z650」の新色は白ボディに赤フレーム
カワサキは、並列2気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「Z650」をモデルチェンジし、2022年モデルとして発売する。同時に発表されたニンジャ650と同様に新排出ガス規制に適合し、WMTCモード燃費の数値が変更に。ニューカラーはクリーンなイメージの白を採用し、パイプフレームは差し色の赤となった。●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: KAWASAKI “凄み”デザインのミドルスポーツネ…
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ST250Eは地味バイク? SR400よりも手軽なスタンダードシングル
ST250のエンジンは最も成功した250cc空冷単気筒 ひとつのエンジンで多数のモデルを開発するのはよく見られる手法で、代表格はハーレーダビッドソンだろう。全盛期は伝統の空冷Vツインユニットで毎年何十ものモデルをラインナップしていた。さすがに近年はハーレーでもモデル数を絞ったり新エンジンを開発したりしているが、基本は今でも同じだ。 ここで紹介するスズキST250Eも同じエンジンの兄弟が多数存在…
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’22新型スズキGSX-S1000徹底解剖・新旧ディテール比較【フォルム完全刷新。磨き抜かれたスタイリング】
「まるでガン◯ムかSFロボットか? コイツ羽根まで生えてるぞ!」と、驚きの近未来スタイルで生まれ変わった新型スズキGSX-S1000。名機’05 GSX-R1000譲りのスーパースポーツエンジンで、街〜高速〜峠とあらゆる公道シーンを疾風のように駆け抜ける。最新ストリートファイターの魅力の原点を新旧比較にて浮き彫りにする。まずは新旧両モデルのディテール徹底比較からスタートだ!! ●まと…
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153ps/178kg! ドゥカティが新型「ストリートファイターV2」を発表、「V4 SP」も登場
ドゥカティは、「Fight Formula」のコンセプトを軸に、スーパーバイクのパニガーレシリーズからネイキッドモデルへと変身した「ストリートファイター」に、エントリーモデルのV2と、上級モデルのV4 SPを追加した。ドゥカティ・ワールド・プレミア・ウェブシリーズのエピソード4にあたる。●ヤングマシン編集部 ●外部リンク: DUCATI エントリーモデルとトップエンドモデルが同時デビュー! …
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【今季限定】ハンドペイントの金色ライン! トライアンフがボンネビル系の7車種に特別仕様を設定
トライアンフ モーターサイクルズジャパンは、同社の熟練アーティストによるハンドペイントを施した「Gold Line Edition」を発売する。モダンクラシックシリーズ7車種に専用のカラーリングとハンドペイントのディテールをもたらし、今季限りの限定生産となる。価格は137万3500円~で、2021年11月5日以降に随時デリバリー予定だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク: TRIUMPH …
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スズキ バーグマン400試乗インプレッション【国産唯一の400ccビッグスクーター健在】
平成32年(令和2年)国内排ガス規制対応のためマイナーチェンジした、スズキの400ccクラス唯一のラインナップ「バーグマン400」。スタイリングはそのままに、ワンプッシュでエンジンが始動するイージースタートやトラクションコントロールが新採用された。国産車唯一の400ccビッグスクーターの実力に迫る。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(大屋雄一) ●写真:真弓悟史 ●外部リンク:スズキ …
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創業100周年のモトグッツィ、”次の100年” 計画【工場リノベーション&ニューモデル】
●まとめ:ヤングマシン編集部(山下剛)●外部リンク:モトグッツィ[ピアッジオグループジャパン] 1921年に創業して今年100周年を迎えたモトグッツィが、9月10日にオンラインイベントを開催し、『次の100年』と題した計画を発表した。 ひとつは本社工場の改装計画で、2輪車生産機能だけでなく観光施設を併設する内容だ。既存のミュージアムに代わる新たなミュージアムのほか、レス…
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原点回帰のイエロー! ヤマハ新型「TMAX/Tech MAX」がデザイン一新で登場
ヤマハは欧州で、スポーツスクーター「TMAX」および「TMAX Tech MAX(テックマックス)」をモデルチェンジし、2022年モデルとして発表した。初代が登場した2001年から20年、オートマチックのスポーツバイクという世界を切り開いてきたTMAXは第8世代となって新たな体験をもたらす。日本での発売は2022年夏以降だ。 ●文:ヤングマシン編集部 初代をリスペクト! スピンフォージドホイー…
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出たぞBMWブランド最高峰! M1000RR vs CBR1000RR-R/S1000RR〈#3 公道テスト&総括編〉
BMWの4輪スポーツ最高峰モデルに与えられる「M」の称号を冠したスペシャルマシンが、2輪としては初登場した。スーパーバイク世界選手権への参戦も担うこととなったこのM1000RRの実力を、CBR1000RR-RとS1000RRを相手に全開テスト。公道走行のインプレッションも含め、テスター丸山浩氏/神永暁氏が今回のテスト結果を総括する。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 …
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スズキのターボバイク「リカージョン」計画は生きていた! 冷却系統などの特許図が出現
2021年10月25日にスズキのある特許が登録された。我々はそのマシンのシルエットに見覚えがある。……これって、2013年の東京モーターショーで発表されたコンセプトモデル、過給機付き588cc並列2気筒のリカージョンじゃない? ●文:ヤングマシン編集部 ダウンサイジング並列2気筒に過給機を組み合わせたコンセプトモデルだった スズキのターボといえば、新型ハヤブサが登場した際に「ターボや6気筒も…
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ホントに初モノ!? 驚きの完成度:ハーレーダビッドソン パンアメリカ1250/スペシャル 試乗インプレ
ハーレーとしては、何もかもが初めて尽くしのチャレンジである。新開発エンジン/独自の車体構造/世界初の電子式車高調整機能、そして何より”大型アドベンチャー”という未知のカテゴリーへの参入…。なのに、なんだこの、初めてと思えないほどの完成度の高さは!!●文/写真:ヤングマシン編集部(青木タカオ) ●外部リンク:ハーレーダビッドソンジャパン 【テスター:青木タカオ】メジャー大衆誌を…
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出たぞBMWブランド最高峰! M1000RR vs CBR1000RR-R/S1000RR〈#2 サーキットテスト編〉
BMWの4輪スポーツ最高峰モデルに与えられる「M」の称号を冠したスペシャルマシンが、2輪としては初登場した。スーパーバイク世界選手権への参戦も担うこととなったこのM1000RRの実力を、CBR1000RR-RとS1000RRを相手に全開テスト。ディテール徹底比較編に続き、サーキットテスト走行の結果&インプレッションをお届けする。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●写真:長谷川徹 ●外部…
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