2026年9月19日、愛知県豊田市の『池の平ワンダーランド』にて、ヘルメットメーカー『godblinc(ゴッドブリンク)』の創業10周年を記念した「ゴッドブリンク創業10周年ファン感謝祭」が開催されました。

インフルエンサーによる出展ブースやプロトライアルライダーのデモンストレーション、さらには “障害物競走” 的な要素を取り入れた一風変わったエンデューロレースなどが行われ、会場は終始大盛り上がり。

そんな熱気あふれる会場で、レッドバロンユーザーの皆さんに突撃インタビュー。愛車の自慢ポイントをうかがいました!

猫のニャンジャさん/スズキ Hayabusa


池の平ワンダーランドへ向かう道は、細く曲がりくねった山道。
路面には染み出した水や、落ち葉・砂・泥などが散らばり足元の悪いコンディションでしたが、猫のニャンジャさんは「隼はアクセル操作で駆動力を調整しやすくて、見た目よりも乗りやすいから不安はまったくありませんでした」と、にこやか。

お話を聞くと、その余裕のある表情にも納得。
日頃から、近場から遠くまでフットワーク軽く出かけているそうで、毎年ゴールデンウィークには鳥取県の若桜鉄道『隼駅』まで弾丸ツーリングをするのだとか。(隼愛も感じます!)

愛車のお気に入りポイントを聞くと「他の車種にはない独特なデザイン」と即答。

重厚感のある車体ながら丸みのあるフォルムが美しく、特にテール付近の、曲線を帯びながらもシュッとスマートなデザインがたまらないのだそう。

さらに、ロマンを感じる4連のメーターもお気に入り。

デジタル化が進むバイク業界ですが、隼はあえてのアナログメーター。乗ると必ず目に入るパーツなので、運転中にときめきが感じられるのだそう。

最後に「隼といえば…」と教えてくれたのが、サイドカウルに刻まれた「隼」の漢字ロゴ。
左右でデザインのバランスが少しずつ違い、どちらから見ても格好良く見えるよう工夫されているんですって!

メインキー・スペアキーもロゴが刻まれた高級感ある仕様で、こうした丁寧で特別感のある作りも隼を好きになった理由のひとつだそうです。
素敵なお話をありがとうございました。これからも隼と一緒に、全国各地でツーリングを楽しんでくださいね!

Heroさん/カワサキ Ninja 1000


「一日何キロでも走れちゃいます!」と笑顔で話してくれたHeroさん。
50歳をで普通二輪免許を、そしてコロナ渦をきっかけに大型二輪免許を取得したことで人生が一気に変わったのだそう。

Ninjaとしては珍しいシルバーのボディを眺めながら「リッターバイクを探していてちょうど入荷したのが、走行距離200キロメートルと状態の良いこの車両だったんだよね」。
もともとはブラックの車両を求めていたものの、乗り続けるうち、他のNinjaと被りにくいこのカラーがどんどん好きになっていったのだそう。

ミーティングに参加した際は「珍しいですね」と声をかけられることもあり、今ではすっかりお気に入りに。ベストな相棒となりました。

ロングツーリングが多いそうですが、無理のないライディングポジションのおかげで疲れ知らず。

スクリーンを立てれば風も防げて、疲労軽減につながっているのだそう。

イチオシのカスタムポイントは、SP忠男のチタンマフラー。

SSTRに参加した際に鈴木忠男社長に会って話を聞き、感銘を受けて装着したのだそう。チタンならではの鮮やかなグラデーションが、シルバーの車体によく映えていました。

弟さんや息子さんも同時期に免許を取得し、ライダー一家となったHeroさん。
これからも家族や仲間と、仲良くたくさんツーリングを楽しんでくださいね!

トシさん/ヤマハ MT-09 TRACER


この日はなんと、栃木県から会場まで走って来たというトシさん。

「ロングツーリングができて、山でも遊べる」ことを条件に選んだ愛車は、車両重量210キログラムと意外にも軽く、ヒラヒラと身軽に乗れるのだそう。
ライディングポジションも楽で、なんと大阪~栃木を1日で往復したこともあるほどに疲れ知らずなんだとか。

コーナリングマシンとしても旅バイクとしても、優秀なんですね!

また、3気筒エンジンの独特な質感も気に入っているのだそう。

トンネルに入るとついシフトダウンして、迫力あるサウンドに聞き惚れてしまうのだとか。

MT-09 TRACERはすでに7万キロメートルほどを走行しており、トシさん曰く「いつ不調が出るかわからない」とのこと。
修理で乗れない期間がイヤで、なんと2号機としてCBR650Rを増車したというエピソードも。

長旅の疲れを感じさせないエネルギッシュなお話に、取材中ずっと驚かされっぱなしでした。
これからのバイクシーズンも楽しみですね。どうぞお気を付けて、いろいろな場所へ出かけてくださいね!

後編もお楽しみに!

──以上、「ゴッドブリンク創業10周年ファン感謝祭」で出会ったレッドバロンユーザーに聞く「愛車自慢・前編」をお送りしました。

オフロードのレース場というややハードルの高い会場を訪れただけあって、皆さん非常にパワフルでエネルギッシュ。
3人ともがバイクと一体になって「どこまででも走れる」と話していたのが印象的でした。

次回の記事では「愛車自慢・後編」をお送りします。皆さまどうぞ、お楽しみに!


▼「ゴッドブリンク創業10周年ファン感謝祭」本編のレポートはこちらからどうぞ!

SHARE IT!

この記事の執筆者

この記事に関連する記事