
WRITING ARTICLE
高木 はるかの執筆記事一覧
-
用品
レッドバロンのメッシュグローブ『ゼロスグラブ エア』を2ヵ月使ってわかったおすすめポイント
使いやすさとリーズナブルな価格で人気を集める、レッドバロンのオリジナルブランド『ROM』のライディンググッズ。開発チームが自らテストをしながら作り、店舗経由でユーザーの意見を取り入れながら改良を重ねているというのは、以前の記事にてお伝えした通りです。そんなROMから、待望の新作メッシュグローブが発売されました!『ゼロスグラブ エア』。2種類のメッシュ生地を組み合わせて安全性、快適性に優れながらも、…
-
ツーリング
レッドバロンが運営する本格タイ料理レストラン『ナムチャイ岡崎』で大満足ランチを食べよう!
愛知県岡崎市に、タイ料理の名店があるってご存じですか?その名も、『タイ料理レストラン ナムチャイ岡崎』。タイ国政府商務省認定のタイ料理レストラン 「THAI SELECT PREMIUM(タイセレクト プレミアム)」に選ばれるほどに超本格的なお店なのですが…実はレッドバロンの関連施設なのです!どうしてバイク屋さんがタイ料理レストランをしているの?ツーリングにピッタリなスポットって本当!?実際に行っ…
-
メンテナンス
ロングツーリング中でも大丈夫! レッドバロンなら全国の店舗でメンテナンスが受けられます【年越し北海道でオイル交換】
まず最初にお伝えしておきたいのは、愛車の定期的なメンテナンスは超・重要事項であるということ。例えば、オイル交換やタイヤの空気圧、ドライブチェーンなどのチェック。今回スポットを当てるエンジンオイルは、バイクにとっては血液のようなもの。一般的に走行距離3000kmごと、または半年に1回は交換することが推奨されています。定期的に交換すると…いや、むしろ定期的に交換するだけで、愛車の寿命を延ばすことができ…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:6 完走!さよなら北海道
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:5 ひっくり返った雪景色 本記事のルート 2…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:5 ひっくり返った雪景色
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:4 ついに到達!最北の地『宗谷岬』 本記事のル…
-
ニュース
【2023年3月5日】レッドバロン FanFunミーティング参加レポート ~舞台裏まで全部見せちゃいますの巻~
2023年3月5日(日)『レッドバロン FanFunミーティング』の2日目です。レッドバロンが所有する会員制ツーリング施設『カイザーベルクびわ湖』にて、会員・非会員を問わず参加できる、200名限定のイベント。1日目から引き続きレッドバロン FanFunミーティングに参加している筆者。昨日のレポートでは「徹底的に楽しむための七箇条」のクリアを中心にご紹介したので、今日は視点を変えて “中の人視点” …
-
ニュース
【2023年3月4日】レッドバロン FanFunミーティング参加レポート ~豪華すぎるイベントにビックリの巻~
2023年3月4日(土)午前10時。筆者 高木はるかは、愛車ヴェルシス650に乗ってレッドバロンの会員制ツーリング施設『カイザーベルクびわ湖』へやってきました。今日はレッドバロンが主催するイベント、『レッドバロン FanFunミーティング』の開催日です!会員・非会員を問わず参加できるイベントで、webで限定200名の事前予約制と聞いているのですが…一体どんな体験ができるのでしょう?レッドバロン F…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:4 ついに到達!最北の地『宗谷岬』
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:3 トラブルを乗り越えて雪道を走るべし! 本記…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:3 トラブルを乗り越えて雪道を走るべし!
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:2 極寒に耐えるライディングウェア&防寒アイテム…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:2 極寒に耐えるライディングウェア&防寒アイテムとは?
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。前回の記事はこちら年越し北海道ツーリングに再挑戦:1 極寒を走るためのバイク装備をご紹介!年越し北…
-
ツーリング
年越し北海道ツーリングに再挑戦:1 極寒を走るためのバイク装備をご紹介!
はじめに。冬の北海道ツーリングには大きな危険がともないます。ほぼすべての路面が凍結し、天気や除雪状況によって大きくコンディションが変わります。記事中では筆者 高木はるかが実際に使った装備やルートをご紹介しますが、絶対的な正解ではなく、その日その時の状況に合わせて対応する必要があることをご了承ください。先日の記事に書いた通り、年越し北海道ツーリングに行ってきました!筆者にとっては4年ぶり、2度目の挑…
-
用品
冬の北海道ツーリングでレッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』を使ってみた!
年末年始のお休み、とある過酷な環境に修行へ行ってきました。行き先は冬の北海道。愛車とともに、真っ白な雪の中を駆け抜けてきたのです。ツーリングレポートは後日書かせていただこうと思っているのですが…まずはひとつ、本記事にてご報告させてください。「ゼロスグラブ ヒート2、極寒の中でも超・超・超役に立ちました!!!!!!」 昨年のレポートでの心残り 2022年10月にモデルチェンジし、さらに使いやすく…
-
用品
レッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』を実際に使ってわかったメリット&デメリット
先日リニューアルして新発売となった、レッドバロンオリジナル電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』。前回の記事では企画担当者への突撃インタビューをおこない、一切の妥協なく性能・安全性にこだわって作られていることをお伝えしました。──しかし、読者の皆さまが一番気になるのは、やはり「実際に使ってみてどうなのか?」ということのはず。あれから季節はすっかり冬となり、電熱グローブの出番がやってきました。よし来…
-
用品
レッドバロンの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート2』! 企画担当者にこだわりポイントを聞いてみた!!
レッドバロンのオリジナルブランド、ROMの電熱グローブ『ゼロスグラブ ヒート』。発売から2年が経った先日、『ゼロスグラブ ヒート2』へとモデルチェンジし、さらに使いやすくなったのをご存じでしょうか?どんなところが変わったの? こだわりのポイントは?? …企画担当者に直撃インタビューをして、全部聞いてきちゃいました! 使いやすくなって新登場 お話を聞いたのは、ROM開発担当の山下さんです。本日は…
-
役立ち情報
【お得過ぎてビックリ】レッドバロンの新車3年保証でセローの修理をしてもらいました!
レッドバロンで国内4メーカーの国内向けモデルを新車購入すると、最長で3年間の品質保証が受けられるのをご存じでしょうか?正直に言うと、筆者自身は最近まで保証の存在をすっかり忘れていたのですが…愛車にトラブルが起きて利用してみたら、ビックリするぐらいお得で有難い制度だったのです。あってよかった、新車保証! 買ってよかった、レッドバロンでバイク! 愛車にトラブルが発生 ある日、レッドバロンで2年半前…
-
ツーリング
関東朝めしツーリング【東京 築地場外市場】古き良き専門店でゲットしたお魚モーニング
皆さん、魚は好きですか?私は大・大・大好きです。そんな筆者、高木はるかは地方住み。2018年に東京都中央卸売市場が築地から豊洲へ移転して以降、「いつか東京へ行く機会があれば、豊洲市場へ行って海鮮を食べるぞ!」なんて思っていました。そして今回、その機会にめぐりあったと思ったら…豊洲ではなく、旧市場である築地へ行くことになったのです。きっかけは、都内在住の知人女性のアドバイス。彼女曰く「豊洲はビルだし…
-
役立ち情報
ツーリング中にトラブル!? 解決してくれたのはレッドバロンだった【Vストローム650 出先でのヘッドライトバルブ交換】
バイクで遠出をしている時、愛車にトラブルが起きたら皆さんならどうしますか?筆者は先日、まさにツーリングの最中に、バイクのヘッドライトが切れるというトラブルに見舞われました。そんな時に助けてくれたのがレッドバロン。会員なら全国どこの店舗でもサービスが受けられるということ、ForRの読者の皆さんならもちろんご存じですよね!? 突然ヘッドライトがつかなくなった! 10月のある日。群馬県と長野県にまた…
-
メンテナンス
レッドバロンの車検は超安心! 愛車と長く付き合うためにはプロによる整備が大切だ!!
2020年にレッドバロンで購入した愛車、ヴェルシス650。購入してから2年が経ち、ついに車検を受けることになりました。ヴェルシスを買うまでは250㏄以下のバイクしか所有したことがなかった筆者。もちろん人生で初めての車検です。お店に頼むべきか、それともユーザー車検にするべきか。その心はすなわち、「プロの目でチェック」してもらうべきか、それとも「なるべく安く済ませる」べきか。悩んだ結果、レッドバロンに…
-
メンテナンス
ツーリング中も安心!レッドバロン会員なら全国どこでもサービスが受けられるよ!~北海道でセローのオイル交換にチャレンジ~
1週間をかけて走った北海道ツーリングも、残すところあと2日になった時のことです。たくさん走って大満足な反面、体もバイクもお疲れモード。残り1日はゆっくり過ごそうかな?なんて思っていた時に思い出したのが、レッドバロンの存在です。「そうだ、いいこと思いついた!明日は船に乗るだけだし、余ってる時間でオイル交換をしに行こうか!」筆者の夫が所有するセローは、レッドバロンにて購入した車両。北海道ツーリングが終…
-
ツーリング
納沙布岬を目指してクロスカブでツーリング ~ありのままの北海道とルパン三世の故郷を訪ねて~
北海道には本土の端っこがふたつあります。ひとつは最北端の宗谷岬。そしてもうひとつが最東端の納沙布(のさっぷ)岬。ライダーというものは端っこが好きな生き物。筆者もそのうちの一人なので、いつかは必ず行きたい場所として意識していました。そして2022年8月、クロスカブで出かけた北海道ツーリング。目的地は…念願の本土最東端の地、納沙布岬です!前回の記事では釧路からスタートし、道東の街、厚岸(あっけし)町の…
-
ツーリング
北海道朝めしツーリング【セイコーマートのホットシェフ】人気ナンバー1のカツ丼を求めて道東を走る!
北海道のご当地コンビニ、『セイコーマート』。都市部に限らず、どんな郊外・僻地であっても出店する姿勢から「北海道のライフライン」とまで呼ばれている、超・地域密着型のコンビニです。そんなセイコーマートの魅力のひとつが、種類豊富なオリジナル商品。中でも『ホットシェフ』という店内調理の暖かいお惣菜・お弁当は満足度が高め。価格も味も超優秀なのです。(一部取扱いのない店舗もあります)今回の朝めしツーリングでは…
-
ツーリング
信州朝めしツーリング【道の駅 長野市大岡特産センター】絶品蕎麦と北アルプスの絶景を求めて走る!
信州・長野の名物と言えば、蕎麦。昼夜の寒暖差が大きく蕎麦の栽培に適した土地が多いのだそう。言われてみれば、長野県内をツーリングしているとそば畑をよく見かけるような気がします。蕎麦は5~9月ぐらいになると一斉に開花し、まるで白いじゅうたんのようになります。信州に夏がやってきたことを実感させてくれる景色のひとつです。 当然ことながら蕎麦の名店も数多く存在し、中には朝から提供しているお店もあるのだ…
-
用品
【ROMライディングレインスーツ】高圧洗浄機による耐水テストの裏で起こった「ベテランライター VS 駆け出しライター」のバトル
※今回の検証は専門家の立会のもと、安全に充分な配慮をしております。あらかじめご了承ください。 先日お届けしたROMライディングレインスーツの大雨走行検証。読んでくださった方には十分防水性能の高さがわかっていただけたと思うが、さらに追加で実験をしよう。今回の記事でお送りするのは、高圧洗浄機を使った検証。ブシャーっと強烈に水をかけてもらい、浸水しないかどうかのテストというわけだ。実を…
-
ツーリング
ツーリング中の宿泊に『カイザーベルク穂高』をオススメしたい5つの理由
長野県安曇野市。北アルプスのふもとの大自然の中に、ライダー御用達のお宿『カイザーベルク穂高』があるのはご存じだろうか?心も体も羽を伸ばしてゆっくりと休める温泉付きのお宿なのだが…魅力はそれだけではない。本記事では、実際にカイザーベルク穂高に宿泊してみて感じた「バイク乗りにオススメしたい5つの理由」をご紹介しよう。 バイク乗りに嬉しいインドアガレージ 筆者がなによりもオススメしたいのが、バイク専…
OTHER MEMBERS
他のメンバー
ForRの記事を執筆する個性豊かなメンバーたち。
全員バイクが大好きで、毎日バイクのことばかり考えています。
このメンバーが日替わりで記事を掲載。
MAIN MEMBER
メインメンバー
-
バイクジャーナリスト
青木 タカオ
Aoki Takao
-
Webikeメディア事業部マネージャー
市本 行平
Ichimoto Kohei
-
120歳現役ライダーを目指すゴッドハンド見習いオヤジ
小川 恭範
Ogawa Yasunori
-
エディター/プロデューサー/アーティスト
河西 啓介
Kawanishi Keisuke
-
フリーライター
佐賀山 敏行
Sagayama Toshiyuki
-
ライター/エディトリアルディレクター
菅生 雅文
Sugo Gamon
-
二輪コンサルタント/ジャーナリスト
田中 淳磨
Tanaka Atsumaro
-
バイク初心者のための専門誌
タンデムスタイル編集部
Tandem Style
-
フリーランスの編集&ライター
沼尾 宏明
Numao Hiroaki
-
フリーランスライター
谷田貝 洋暁
Yatagai Hiroaki
-
『WEBヤングマシン』全面協力
ヤングマシン×ForR
YOUNG MACHINE×ForR
-
バイクライフのフリーマガジン
R★B編集部
RB editorial dept
GUEST MEMBER