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記事一覧
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ホンダが“グローバルブランドサイト”を本格スタート!! 計6ブランドの詳細が分かるぞ
●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ グローバルブランドサイト ホンダはホームページ上のグローバルサイトにて、2輪のグローバルモデルを紹介する「グローバルブランドサイト」をオープンし、 2月29日(木)に本格スタートさせた。 このサイトでは、日本はもとより海外でも広く愛用されている6ブランド(カブ、CB、CBR、ゴールドウイング、アフリカツイン、モンキー)それぞれのエポックメーキング…
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「名古屋モーターサイクルショー」で出会ったカッコイイライダーにインタビューしてみた:後編
2024年4月5~7日、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催された「第3回名古屋モーターサイクルショー」。3日間で合計4万人以上が訪れ、東海地方のバイク業界は大いに盛り上がりました! さて、モーターサイクルショーと言えば…各メーカーのブースも興味深いのですが、実は駐輪場もアツいことをご存じでしょうか?前回の記事に引き続き、駐輪場で見かけたカッコいいライダーの皆さんに突撃インタ…
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「名古屋モーターサイクルショー」で出会ったカッコイイライダーにインタビューしてみた:前編
2024年4月5~7日、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催された「第3回名古屋モーターサイクルショー」。3日間で合計4万人以上が訪れ、東海地方のバイク業界は大いに盛り上がりました!さて、モーターサイクルショーと言えば…各メーカーのブースも興味深いのですが、実は駐輪場もアツいことをご存じでしょうか?「どんなバイクで来たんだろう?」「名古屋モーターサイクルショーは楽しかったかな?…
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ホンダコレクションホールがリニューアル! 「夢と挑戦の物語」が体感できる内容に一新される
昨年、設立25周年を迎えたホンダの企業ミュージアム「ホンダコレクションホール(栃木県芳賀郡・モビリティリゾートもてぎ内)」が、展示内容を一新して3月1日(金)にリニューアルオープンした。創立以来ホンダが紡いできた「夢と挑戦の物語」を視覚と聴覚の両面で体感できる展示とされているのが特徴だ。 ●文:ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダコレクションホール 時代ごとにフロアを分け、歴史をよりわかり…
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レッドバロン会員証がデジタルに進化!「レッドバロン公式アプリ」さっそく登録してみた
レッドバロンが2024年3月4日から、レッドバロン会員に向けたアプリによるサービスを開始。またそれにともない、従来「レッドバロン会員証」の名称で発行していた会員証をデジタル化(アプリ化)し、会員のバイクライフをさらに充実させるというので、さっそく登録してみました。 「レッドバロン会員証」とは 従来、レッドバロンでバイクを購入するともらえたのが「レッドバロン会員証」。手のひらサイズの小冊子…
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150万円前後になりそう?! カワサキのハイブリッドバイク「ニンジャ7/Z7ハイブリッド」の価格が判明【海外】
カワサキは北米で、451cc並列2気筒エンジンとトラクションモーターを搭載したハイブリッドバイク「ニンジャ7ハイブリッド」および「Z7ハイブリッド」の価格を発表した。ともに1万2499ドルで、単純に日本円換算すると約184万5000円になる。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 世界初の量産型ストロングハイブリッドを搭載したモーターサイクル カワサキが昨秋、相次いで発表したハイブリッドモーターサ…
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タンデムで愛情伝わる〜元K1世界王者の魔裟斗さん&矢沢心さんが新型ハーレーにまたがりLOVE×2トーク!【後編】
注目のトークショー 「ツーリングに行く前はワクワクして、遠足に行く感じ」と、プライベートでバイクライフを満喫していることを話すのは、元K-1世界王者の魔裟斗さん。ハーレーダビッドソンジャパンが表参道ヒルズ・スペースオー(東京都渋谷区神宮前)にて開いたメディア向けニューモデル発表会でのことです。 本邦初公開となったのは、2024年型で全面刷新されたロードグライドとストリートグライド。誰…
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スズキ「ジェベル」が復活!!? 伊で「Vストローム800DEジェベル」と「GSX-S1000GXスポーツ/ツーリング」が登場
スズキイタリアは、ベローナで開催中のモーターバイクEXPO 2024にて、GSX-S1000GXの特別バージョン2つと、Vストローム800DEのオフロード強化バージョンを発表した。さらに、チャリティイベントには特別仕様のアドレス110を出品している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) アップグレード版のGSX-S1000GXスポーツとGSX-S1000GXツーリング スズキイタリアが3つの特別…
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ハーレー新型発表会に元K1世界王者の魔裟斗さん&矢沢心さんご夫妻で登場!【前編】
ブランドを代表する重要モデル ハーレーダビッドソンジャパンは2024年3月1日、表参道ヒルズスペースオー(東京都渋谷区神宮前)にて報道向け発表会を開催し、2024年式で新しくなった「ROAD GLIDE(ロードグライド)」および「STREET GLIDE(ストリートグライド)」を国内初披露しました。 両モデルはハーレーダビッドソンの母国アメリカにおける販売台数の半数以上を占める重要…
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フルカウルに恋してる!! 『R★B』(vol.50)レッドバロン各店で無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(Vol.50)が、2024年3月1日、無料配布を開始しました。今回は、フルカウルのバイクに乗るライダーたちを特集しています。車体全体がカウルで覆われたバイクは、見た目もスポーティだし、走行風からライダーを守ってくれるので走りも快適。そんなフルカウルバイクの魅力を、オーナーのみなさんに語っていただきました。 『R★B』(アール・ビー)…
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GB350が連覇するもエリミネーターが迫る!【小型二輪251~400cc・2023年販売台数 TOP15】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。ここでは小型二輪クラス(251cc以上)のうち、251~400ccの機種について販売台数ランキングをお届けする。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 5年ぶりに前年割れするも高水準をキープ バイク業界の出来事…
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ハンターカブとPCXが強すぎ! ともに2万台に迫る【原付二種51~125cc・2023年出荷台数 TOP20】
バイク業界の現在を知ることができる二輪車新聞では、2024年1月1日号で2023年のバイク新車出荷台数(125cc以下)/販売台数(126cc以上)の推定値を掲載した。コロナ禍による出荷の遅れも2023年夏頃にほぼ一段落し、順調に数字を伸ばしてきている。ここでは原付二種クラスの販売台数ランキングをお伝えしたい。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●出典: 二輪車新聞 原付二種の国内出荷台数は、前…
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Hondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」が2024年3月1日にリニューアルオープン!
栃木県芳賀郡茂木町にある「モビリティリゾートもてぎ」。ここはサーキットや遊園地、ホテルやグランピング施設を有するモビリティテーマパークなのですが、敷地内にHondaの歴史を伝える施設「ホンダコレクションホール」があるのをご存じでしたか? この施設が2024年3月1日(金)にリニューアルオープンするそうですので、今回はその情報をご紹介します。 「ホンダコレクションホール」とは ホンダコレク…
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なるほど・ザ・ワールドで衝撃受けた砂漠のラリー! ダカールはホンダが制し、アフリカではハーレーも!?
レースなのか冒険なのか! こんにちは青木タカオです。1980年代半ばから90年代にかけての頃だったでしょうか。中学生から高校生になり、バイクに乗り始めたボクは、テレビで見た映像に衝撃を受けました。 途方もなく広大な砂漠をバイクが、延々と何日もかけてひたすら走っているのです。“世界一過酷”と言われた「パリ・ダカールラリー」です! ヘリコプターからの空撮映像が流れるのは、テレビ朝日系列…
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川崎重工グループビジョン2030・進捗報告会にて カワサキがニンジャH2SXをベースとした「水素エンジン モーターサイクル」の試作車を公開! 年明けには試験走行を開始
川崎重工業は2023年12月12日、2030年に向けた「グループビジョン2030」の進捗報告会を開催した。その中で、モーターサイクルなどにかかわるカワサキモータースは同社のニンジャH2SXをベースとした世界初の「水素エンジン モーターサイクル」をお披露目。このほか2030年に1兆円の売上を目指す戦略などについて発表を行った。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:カワサキモータースジャパ…
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どうなったハーレー2024年モデル!? ロードグライド&ストリートグライドがフルモデルチェンジ!!
待望だった世界同時配信 みなさんこんにちは、青木タカオです。今回はハーレーダビッドソンの2024年モデルについて、お知らせしたいと思います。 前回ココで、先行発表された継続販売モデルについてレポートしましたが、その続編となります。 継続販売モデルというのはカラーバリエーションの変更のみで、エンジンや車体など基本的な仕様は従来モデルを踏襲するという機種を示します。 今回お伝えする…
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コンパニオン&キャンギャルが華やかすぎて目がくらむ! 大盛況オートサロン2024
幕張メッセに23万人! みなさんこんにちは、青木タカオです。先日はカスタムカーをメインにしたイベント『東京オートサロン2024』に行ってきました。会場は千葉県千葉市の幕張メッセ。全館を使用した広大な会場を車両が埋め尽くす光景は壮観ですらありまして、人もいっぱいです! 会期は1月12日(金)から14日(日)までの3日間で、来場者数は23万人を超える大盛況となりました。会期中、もっとも入場…
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三原じゅん子/吉田美佳子/竹川由華が祝う日本バイクオブザイヤー2023〜栄えある大賞は!?
バイク文化の確立と市場活性化を目的に みなさんこんにちは、青木タカオです。今回は報告が少し遅くなってしまいましたが、昨年末に取材した『第6回 日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)表彰式の結果をお伝えしたいと思います。 一般社団法人日本二輪車文化協会(吉田純一会長)が主催する『日本バイクオブザイヤー2023』(以下、BOTY)は、バイク文化の確立と市場活性化を目的とし、2018…
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白かっこよ! ヤマハ「YZF-R3」に新グラフィック登場、ZUMA125やVスター250にも注目【海外】
ヤマハは北米で、欧州や日本で発表されたもの以外にも2024年モデルを発表している。ここでは北米専用色と思われるホワイトを採用したYZF-R3、台湾製BW’Sの北米版であるZUMA125、そして和名ビラーゴ250から転生して生き残っているVスター250を紹介しよう。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 独自のカラーバリエーションを展開する北米YZF-R3 ヤマハは北米で、日本でも販売中のロードスポ…
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まるで赤い彗星シャア専用!? ガンダム世代はハーレー2024年モデルのニューカラーをチェックせよ!
ハーレーファンは特にスペックよりカラーが大事!? みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 ハーレーダビッドソンは年明けすぐに2024年モデルの一部ラインナップを発表しました。例年、先行されて明らかになるのは完全新作のブランニューモデルではなく、継続モデルということになります。 ただし継続モデルといえども、ファンらはとても注目しています。それはハーレー専…
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結果発表! ヨコハマホットロッドカスタムショーアワード獲得マシン一気見せ!!
メディアでも反響高いカスタムショー みなさん、こんにちは青木タカオです。僭越ながらボクは、こちら『ForR』をはじめ、二輪専門誌から一般大衆誌までいろいろなメディアに寄稿させていただき、雑誌『ウィズハーレー』(内外出版社)では編集長を務めさせていただいておりますが、いずれで書いた記事でも高い反響をいただいているのが『ヨコハマホットロッドカスタムショー』に関連する記事です。 前回の記事「ボーンフ…
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ボーンフリーアワードがライドインショー! 熱狂のヨコハマホットロッドカスタムショー2023
毎年恒例、カスタムの祭典が今年も横浜で開催! みなさん、こんにちは青木タカオです。今年もあっという間に年の瀬ですが、12月最初の日曜日におこなわれる毎年恒例のイベントと言えば、日本最大級のカスタムの祭典『YOKOHAMA HOTROD CUSTOMSHOW』です。 今年も12月3日(日)、パシフィコ横浜にて『第31回ヨコハマホットロッドカスタムショー2023』が開催されました。 昨年、…
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2024新型ホンダCBR650R&CB650Rが公開【E-クラッチ搭載、もう半クラは不要!|EICMAミラノショー】
2023年11月にイタリアで開催されたEICMA(ミラノショー)にて、ホンダは新型となるCBR650RとCB650Rを公開した。従来型のイメージは踏襲しつつ、各部をリファインしており、さらに世界初となる注目の新メカニズム“ホンダ E-クラッチ”を搭載しているのがトピックだ。 ●文:ヤングマシン編集部 クラッチ操作「する/しない」が状況ごとに選べるぞ!! 648ccの並列4気筒エンジンを搭載し…
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来場者が大幅増! スズキ「Vストローム ミーティング2023」が開催! <前編>
来場者・台数ともに大幅に増えた第9回ミーティング 11月12日(日)、静岡県浜松市のスズキ本社特設会場にて「Vストロームミーティング2023」が開催された。WEB開催も含めて今年で9回目の開催となったが、昨年に比べて来場者数、来場台数がともに大幅に増え、Vストロームの人気を示すこととなった。※写真は今年の集合写真1枚目●来場者数1,473名(2022年1,031名 ※前回比142.9%)●来場バ…
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