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「ニューモデル」 の記事一覧
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車両情報
ヤマハ新型「MT-09」日本での発売が決定! 時期は2024年春以降を予定
ヤマハは、欧州で先行発表した新型の「MT-09」について2024年春以降に日本でも発売予定と発表した。エンジンと骨格は従来型を基本としながら外観やライディングポジションの刷新、電子制御と足まわりの強化で新世代となっている。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ フレームは基本的に踏襲もエンジン懸架などを変更 欧州で発表された新型「MT-09」が、さっそく日本にも導入決定だ! …
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車両情報
ヤマハが新型「MT-09」を発表! “削ぎ落とし”ボディに刷新、メーターや3眼顔も新世代に
ヤマハは欧州で、並列3気筒エンジンを搭載するスポーツネイキッド「MT-09」をモデルチェンジし、2024年モデルとして発表した。よりスリムでシャープなボディ、よりコンパクトなLEDヘッドライトなど外観を刷新し、さらに官能的なサウンドも手に入れたという。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) よりシャープなルック、新ライディングポジション、先進ITを投入した次世代モデル 2013年秋にケルンショーで…
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車両情報
ヤマハ新型「XMAX」登場! 6年ぶりのモデルチェンジでコネクテッド獲得、Xモチーフのデザインを強化
ヤマハは、水冷ブルーコアエンジンを搭載する軽二輪スクーター「XMAX ABS」をモデルチェンジし、2023年モデルとして10月2日に発売すると発表した。MAXシリーズのイメージを受け継ぎながらスタイリングを刷新し、スマートフォン連携機能や新型メーターを採用、細部のディテールを強化した。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ MAXシリーズのブーメランサイドカバーと「X」イメージ…
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車両情報
15秒の加速強化『eブースト』付き!! カワサキが新世代ニンジャ&Z「Ninja e-1」「Z e-1」を発表【欧州】
カワサキは欧州で、125ccクラスに相当する新型電動バイク「ニンジャ e-1」および「Z e-1」を発表した。専用バッテリー2個を通常の燃料タンク位置に収納でき、充電方法はバッテリーを着脱してもしなくてもできる3通り。走行モードはロード/エコを備え、歩行モード、加速と最高速を強化する「e-boost(イー ブースト)」などを採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) スタートダッシュは40…
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車両情報
ヤマハ新型「トレーサー9GT+」登場! レーダー連動ブレーキ制御、前車追従クルーズコントロール、7インチメーターなど新装備
ヤマハは、スポーツツアラーモデルのトレーサー9 GTに新バージョンとなる「トレーサー9 GT+(TRACER9 GT+)」を追加し、2023年10月6日に発売すると発表した。新たにミリ波レーダーを装備し、各種アシスト機能付きのアダプティブクルーズコントロール、そして二輪車で世界初となるレーダー連動ブレーキアシスト機能を採用している。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ 電脳装…
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ニュース
バイクもココまで来たか! 新型ハーレーのインフォテイメントがスゴイぞ!!【CVOストリートグライド&ロードグライド上陸〜後編】
2000ccに迫るNEWエンジンは史上最大! こんにちは青木タカオです。5月下旬にココで公開したボクの記事「ハーレーの顔が変わる歴史的瞬間!? ヤッコカウルやロードグライドが生まれ変わる!!」が、「ForR ニュースランキング」(PV数6月)で月間トップであったことがわかり、嬉しくなってさらに続報をお伝えしたのが前回。今回は、その続きとなります。 ブランドを象徴する“ヤッコカウル”(バット…
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車両情報
ホンダ「GB350」「GB350S」新型が7月6日に発売決定!! 最新エンジンとニューカラーでイメージ深化
ホンダは、2022年にぶっちぎりのクラストップセラーに輝いた「GB350」「GB350S」に一部仕様の変更を施し、2023年モデルとして7月6日に発売すると発表した。最新排出ガス規制に適合したエンジンの出力に変更はなく、GB350は車重がマイナス1kgとなった。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ホンダ GB350はマットパールグレアホワイト、GB350Sはプコブルーを追加! 2…
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ニュース
貴重すぎるハーレーの限定モデルはローライダーSTファストジョニー&エレクトラグライドハイウェイキング!!
70年代のマッスルカーカルチャーをインスパイア こんにちは青木タカオです。『WITH HARLEY/ウィズハーレー』(内外出版社)の宣伝ばかりしていたら、そろそろ怒られそうですし、発売月である6月も終わるので、今回で「WITH HARLEY Vol.16」(6月8日発売)の話は最後にしておきましょう。 今月は前回までに、「表紙の写真がどのようにして決まっていくか」でしたり、「取材先へ向かう…
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車両情報
イタリアでKTMの“SMT”に乗ってきた! Vol.1
事前情報いっさいなし! の珍しい国際試乗会 今回のKTMがイタリアで行なった新車試乗会はかなり異例だ。というのも渡欧直前になっても試乗するマシンの詳細が明かされないのだ。事前に僕らに開示されたモデル情報は、“SMT”の名前を冠したニューモデルであることのみなのだ。 SMTとは、スーパー・モト・ツーリングの略で、日本でも前モデルが2013年くらいまで990SMTという機種名で売られていた。当時の…
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車両情報
待ちに待った完全新作! スズキ GSX-8S詳報〈エンジン/シャーシ/足まわり編〉
スズキ久々の完全新設計モデルがミラノショーで世界初公開! 並列ツイン+スチールフレームのプラットフォームを共有しながら、ネイキッドのGSX-8S、アドベンチャーのVストローム800DEというジャンルが全く異なる2台を放つ! 本記事では特に、久しぶりとなるスズキの完全新型エンジンと、GSX-8Sの先進的な車体について紹介する。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ スズキ …
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車両情報
魅惑デザイン全開!! スズキの新作 GSX-8S詳報〈スタイリング/デザイン編〉
スズキ久々の完全新設計モデルがミラノショーで世界初公開! 並列ツイン+スチールフレームのプラットフォームを共有しながら、ネイキッドのGSX-8S、アドベンチャーのVストローム800DEというジャンルが全く異なる2台を放つ! 本記事では特に、GSX-8Sの過激なデザインに注目して紹介するぞ。 ●まとめ:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●外部リンク:スズキ 軽量パワフルさ光る! 激戦区に投入する渾…
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ニュース
新型もアンベール! Vストロームミーティングが「旅するフラッグ」と帰ってきた!<後編>
11月13日(日)に静岡県・浜松市のスズキ本社で開催された「Vストロームミーティング2022」の模様をお届けしている。前編では、Vストローム1050DE、Vストローム800E、Vストローム250SXのニューモデル3台のアンベール、「V-Strom 旅するフラッグ」のゴールセレモニーなどをお伝えした。後編では、ニューモデル3台の設計者トークショーをメインに、ゲストトークショーの模様など盛りだくさんで…
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新型もアンベール! Vストロームミーティングが「旅するフラッグ」と帰ってきた!<前編>
11月13日(日)、アドベンチャーツアラー「Vストローム」シリーズのオーナーがスズキ本社(静岡県浜松市)に大集合した。リアルイベントとしては3年ぶり、通算6回目のオーナーズミーティングとなる「Vストロームミーティング 2022」が開催されたのだ。参加者の中には、Vストロームの始祖でもある「DR750S」で来場するオーナーの姿も(上写真)。身にまとうレジェンドオーラがすごい! ミーティングには672…
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ホンダ新型「CBR250RR」が日本GPで先行展示! 国内仕様も進化は終わらない!
ホンダは国内SNSで、インドネシアで先行発表されている新型CBR250RRを今週末開催の日本GPで先行展示すると発表した。国内での正式発表も近そうだ! ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ホンダ 高級感を増した新カラーリングで国内登場か ホンダは、インドネシアで先行発表した新型CBR250RRを早くも国内で展示することをSNSで告知。その舞台となるのは、9月23~25日にモビリティリゾートも…
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車両情報
カワサキの新型4気筒400って、Z400RSじゃなくてザンザス復活なの!? ストリートファイター路線 急浮上!
●ヤングマシン編集部 ホンダCB400SFが消えゆくと決まった今、次に期待されているのはカワサキの400cc新型4気筒マシンだ。複数のタイプが候補に上がるなか、ニンジャZX-4R、Z400RS、ゼファー400に続いて浮上したのはザンザスの復活とも言えるストリートファイター説だった。 ZX-25Rでニーゴー4気筒復活、そしてCB400SFが生産終了の今しかない?! 2017年に発表されたカワサ…
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車両情報
60周年限定車だけじゃない! ヤマハ「YZF-R25」2022年モデルはクイックシフターをOP設定、ニューカラーも充実
ヤマハは、スーパースポーツ「YZF-R25 ABS」をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売すると発表した。また、グランプリ参戦60周年記念カラーの周年記念カラーを施した「YZF-R25 ABS WGP 60th Anniversary」を240台限定で7月12日に発売する。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:ヤマハ発動機 “毎日乗れるスーパーバイク”がマイナーチェンジ!…
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話題沸騰のニューモデル「ローライダーST」そのワケとは!?【ハーレー専門誌ウィズハーレー編集長が解説】
強烈すぎるほどボリューミーなカウル ハーレーダビッドソンの2022年モデルが発表され、いま話題沸騰となっているニューモデルがあります。その名も「ローライダーST」です。ジャーン! ファンならまず注目したのが、フロントにボリューム感たっぷりで備わっている大柄すぎるフェアリング。いかがでしょうか、ものすごい存在感ではありませんか! 単純にカッコイイのと同時に、オールドファンは歓喜したので…
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