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「自工会」 の記事一覧
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ニュース
二輪車死亡事故が急増! バイクの日イベントでも安全運転を啓発
交通死亡事故が前年越えで推移! 二輪車乗車中も増加中 警察庁の発表によると今年上半期(1~6月)の交通事故死者数は前年同期を上回り、二輪車乗車中が212人と全体の17.9%も占めていることがわかった。バイク事故は夏から秋にかけて増える傾向があるので、7~9月はさらに増えてしまう恐れがあり懸念されているところだ。なお、二輪業界団体では「7・8・9月はバイク月間」というキャッチコピーを打ち出し、交通…
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ニュース
5年目を迎えた埼玉県の高校生講習! 改善と進化が続く!<後編>
前編に引き続き、三ない運動から交通安全教育に転換した埼玉県が毎年実施している「高校生の自動二輪車等の交通安全講習」の模様を紹介する。後編では、8月7日に開催された秩父地域第2回目(※)のカリキュラムから、講習会の当日、何らかの理由でバイクに乗ってこれなかった生徒らが参加する座学「静的実技」をピックアップしたい。※中山間地でバイク通学が許可されている秩父地域では年間3回の講習会が行われる。各回とも基…
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コラム&エッセイ
第12世代バイクブームが到来中! 量より質、モノからコトへ<後編>
「第12世代」バイクブームが続いている。自工会二輪車委員会により名づけられたもので、「第3回 自工会二輪車委員会メディアミーティング」の場で報道陣に説明されたものだ。前編では第1~第4世代について紹介したが、後編では第5世代以降(1990年代~)のブームを振り返りつつ、第12世代バイクブームとそこにある課題についても紹介しよう。 第3回自工会二輪車委員会メディアミーティング(2022年10月…
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コラム&エッセイ
第12世代バイクブームが到来中! 量より質、モノからコトへ<前編>
なんと! 世の中、バイクブームの真っただ中だという。とは言え、新車販売台数320万台の頃(1982年)と比べても意味はない。少子高齢化の中で右肩下がりとなっていた新車販売台数が上向いたこと、そして「量より質のバイクブーム」が到来したことにこそ意味があるのだ。自工会二輪車委員会は、現在のバイクブームを「第12世代バイクブーム」と名付け、「第3回 自工会二輪車委員会メディアミーティング」でメディア向け…
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コラム&エッセイ
バイクブームのなかハーレーも好調を発表! 要因のひとつに水冷モデルも!!
バイク売れています! バイクブームと世間では言われていますが、根拠になる数字も日本自動車工業会二輪車委員会(自工会)によって発表されました。 2021年の年間販売台数は41万5892台で、6年連続の前年比増。6年ぶりの40万台の大台突破となり、新規免許取得者も2018年以降増加し続けています。 教習所の予約も取りづらいと耳にしますが、嬉しいことに10代、20代の若年層、そして女性の伸び率が…
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