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「ハンターカブ125」 の記事一覧
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ツーリング
【北海道をハンターカブで走る】カブでもビッグオフでも大丈夫なフラット林道【第4回】
連載企画の「北海道をハンターカブで走る」【第1回:1日目午前】1〜3本目【第2回:1日目午後】4〜6本目【第3回:2日目】7〜11本目はコチラです. この短期集中連載では、CT125ハンターカブやビッグオフでも走れる北海道の釧路湿原周辺のフラット林道を紹介します。苫小牧港にはハンターカブを積載したルノー カングーで上陸し、釧路湿原近くの逹古武キャンプ場まで一気に走りました。そこでハンターカブを下…
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用品
CT125ハンターカブの足元をドレスアップ【ZETAコネクティングクランプ】
カスタム道に終わりなし。CT125ハンターカブのカスタムはもうお腹いっぱいと思っていましたが、新しいパーツが出ているのを見つけると、つい試したくなっちゃいます。今回装着したのは、機能的なパーツでありながらドレスアップ効果もかなり高い品。足まわりをハードなオフロード仕様にきめちゃいます。 筆者の住まいは東京ですが、10年前までは生まれ故郷の愛知県で過ごしてきました。実家もありますし、仕事や林道あそ…
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ツーリング
【上陸4日目】空と海と陸と湖の境界線。全方位を自然に囲まれて走る【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
連載企画の「ハンターカブで行く北海道ツーリング」【出発編】【上陸1日目】【上陸2日目】【上陸3日目】はコチラです。 上陸後は道東を中心に走っていましたが、本日はオホーツク海沿岸を北上します。網走の市街地を抜け、国道239号を西へ。30分ほどでサロマ湖に辿り着きます。14年前の北海道ツーリングでは、東側湖畔の「船長の家」という民宿に宿泊し、カニ三昧の食事を楽しみ、ツーリング唯一の贅沢をしました。今…
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ツーリング
【上陸3日目】鹿!狐!そして熊!!野生動物とのエンカウト率が高い場所、それが北海道【ハンターカブで行く北海道ツーリング】
連載企画の「ハンターカブで行く北海道ツーリング」。【出発編】【上陸1日目】【上陸2日目】はコチラです。 本日は、3日目の朝食をご案内です。 北海道に上陸して3日目の朝です。おはようございます。 本日の天気は上々、晴れ間が見られます。朝からいくら丼を食べるという、非日常感でお腹を膨らませます。昨日は知床半島のオホーツク海側、陸路で到達できる最東端に位置するカムイワッカの滝へ行ってきました。ちな…
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用品
カスタムパーツのようなアルミ削り出しスマートフォンホルダー「MOUNT SYSTEM」
今やハンドル周辺にスマートフォンを取り付けて、ナビとして活用するのは一般的となりました。 そこで欠かせないのが、バイク用のスマートフォンホルダーです。 パーツメーカーからは様々な方式のホルダーが発売されており、車種やデザインに合わせて選ぶことができます。 その中でも、特に際立った存在感を放つのがサインハウスの「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」です。筆者は5種類ほどスマートフォン…
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用品
【CT125用】ロングツーリングが快適になるお尻の痛み対策用品紹介
余裕のトルクを発揮する125cc横型エンジンとクラシックかつヘビーデューティなスタイリングのCT125・ハンターカブは、昨今のキャンプ&アウトドアブームの追い風もあって、近年まれに見るヒットモデルとなりました。 スーパーカブ愛好家の中には、東京から石川県の千里浜までの500km近くを1日で走る強行軍のロングツーリングを楽しむ人もいるとか。同じ横型エンジンのCT125は車格も排気量も大きい…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#4〈開発期間約2年の成果現る〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第4話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで4つのバージョンをテスト。ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持った設定のスプリングや、大量の荷物を満載してツーリングしても破綻しない強…
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用品
CT125ハンターカブ用カスタムリアサスペンション開発奮闘記#3〈林道テスト編〉
CT125ハンターカブカスタム沼にどっぷり肩まで浸かった、モトメカニック編集部・ミヤシ。自分の使い方にあった理想のリアサスペンションを作る奮闘記、第3話です。酔の席で始まったこのプロジェクト、ここまでスプリングレート/仕様違いで3つのバージョンをテストし、ソロライド、特に林道やオフロードコースでのスポーツ走行で必要十分な性能を持ったサスペンションを作り上げることに成功。しかしミヤシの使用用途のほと…
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用品
ハンターカブ の守備力&素早さアップ。パーツ装着と軽量化【CT125三昧の毎日〜その⑨】
CT125・ハンターカブ 。予約が多く生産が追いついておらず、注文から納車までに半年近くかかる人気のバイクです。その人気ぶりに社外パーツメーカーも乗っかり、2020年6月の発売から2年近く経った今でも、カスタムパーツの新製品情報が頻繁に雑誌やWebニュースを賑わせています。 それに刺激され、自分のハンターカブをもっとカスタムしたいという欲望がむくむくと湧き上がってきますが、闇雲に購入してはいけま…
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コラム&エッセイ
オーナーたちの合言葉「ペダル交換した?」ハンターカブのリコール【CT125三昧の毎日〜その⑧】
最近CT125ハンターカブオーナーが仲間内で、もしくは初めて会う時に挨拶のように出てくるやりとりがあります。それは、 「ペダル交換した?」 2021年10月にホンダからギアチェンジペダルのリコールが発表されました。この無償修理のことを指します。このパーツの溶接部に不備があり破損の可能性があるとのこと。改めて愛車を見ても、亀裂や不備があるように思えません。手間だなー、と思いましたが、メー…
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コラム&エッセイ
ホンダ・パワーでファン・トゥ・草刈り!
田舎での暮らしは“雑草との戦い”である 過ぎ去った2021年を振り返りつつ、これから始まる2022年に思いを馳せるこの時期。 僕はといえば2021年は生活にとても大きな変化があった年だった。そう、夏からこの「ForR」での記事執筆が始まったこと!……も、そうなんだけど、さらに大きかったのは千葉県・南房総への引っ越し。そのあたりの経緯は「南房総がいざなう“2台持ち”生活」というコラムで書いている…
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