ELIS 旅の軌跡

レッドバロンが運営する整備工場付き宿泊施設、バイクステーション倉敷を出発して岡山散策に出発!まずは、倉敷美観地区へ。

倉敷美観地区

白壁の蔵屋敷、柳並木など、情緒ある景観が楽しめる倉敷美観地区。伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いのレトロでモダンな風景は岡山の観光地として特に人気のあるスポット。おしゃれなデニムのショップや、町家を改装したカフェなどが軒を連ねています。

また、近現代美術中心のコレクションを展示する「大原美術館」や、明治時代に建てられた紡績工場を改築活用したホテル「アイビースクエア」などの文化施設も多く集まり、1日散策しても飽きないエリアです。バイクを近くの市営パーキングに止めて、この区域を散策できます。1時間100円、最大でも300円/日で打ち切りというのもライダーにとってありがたい!時間が許せば、「くらしき川舟流し」で舟での倉敷川沿いを観光するのもおすすめ。かつては物資を積んだ川舟の往来で賑わった倉敷川を、ゆったりと進む舟に腰を下ろして、白壁の町並みを楽しむこともできますよ。

せんべや のホルモン焼きライス

ランチにやってきたのは、美観地区からすぐの場所にある「せんべや」。お好み焼、鉄板焼で有名なお店で、一度食べたら病みつきになってしまうぷりっぷりのホルモンを使った、ホルモン焼きライスがおすすめなんだとか!運ばれてきたのは大きめのプレートで、かなりのボリュームがあります。程よく炒められた野菜に、ホルモンの脂身が絡んで、なんとも癖になる美味しさ。にんにくがかなり効いていて、パンチがあります!

家族連れや、カップルが多く、地元の人に愛される雰囲気のお店でした。

鬼ノ城

「鬼ノ城」は歴史がいまだ解明されていない謎の山城で、日本100名城のひとつです。諸説ありますが、大和朝廷によって国の防衛のために築かれたとされています。現在も史跡調査や整備、復元を行っていますが、角楼跡や城門跡を訪れることができます。

鬼ノ城の西門から望むパノラマはまさに絶景!城壁に沿って整備された全長2.8kmのウォーキングコースもありますが、急勾配なので、体力に自信のある方は挑戦してみてください。ちなみに私は帰りの体力を考え、また次回訪問した時に挑んでみたいです。

児島ジーンズストリート

実は岡山県は、イタリアやフランスなどヨーロッパをはじめ、世界の名だたるブランドが注目するデニム産地。中でも倉敷市の児島地区は古くから繊維産業が盛んなエリアで、1960年代に日本で最初のジーンズが作られた「国産ジーンズ発祥の地」なんです。

児島地区には、およそ30ものジーンズショップが軒を連ねる「児島ジーンズストリート」があり、思わず写真を撮りたくなるジーンズを使ったモニュメントなどがあります。

BIG JOHN 児島本店

ジーンズショップの『ビッグジョン児島本店』は、お店のスタッフ曰く「なぜか日本一周する人が集まるお店」なのだそう。私が訪れた月も、他に二人の日本一周する子が訪れたんだよ、と教えてくれました。

というのも、倉敷市児島地区は高知県から架かる瀬戸大橋を渡ってすぐの場所にあり、四国を旅し終えて岡山の観光に訪れるにはもってこいなのだとか。

なんと店内には、1970年中頃の日本で一番最初に作られたデニムが展示されていました。色褪せず、時の流れを感じさせない美しいデニムでした。

ビッグジョン児島本店ではショッピングの他に、デニム雑貨を作る体験ができたり、インディゴ染め体験ができます。Tシャツやハンカチ、ポーチなどの小物を染めて、世界に一つしかないオリジナルデニム商品を作ることができます。

 

今回のルートはこちら。1日のトータル走行距離は約60キロでした。続いて、広島県を目指します。

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