2025年3月19日(土)。今年最初の開催となる『レッドバロンFanFunミーティング』へ行ってきました!
開催地はレッドバロンの創業の地でもある、愛知県岡崎市にある岡崎中央総合公園。

FanFunミーティングといえば、レッドバロンユーザーはもちろん、それ以外のライダーも大歓迎なバイクの参加型イベントです。
どんどん豪華にパワーアップしていくことに定評がありますが…今回は一体どんなイベントが待ち受けていたのでしょうか!?

大盛り上がりの現地の様子を、筆者 高木はるかがレポートします!

受付で限定レアアイテムをゲット!

この日はあいにくの曇り空。3月なかばとは思えないほどに寒い日でしたが、受付開始の10時になると、寒さに負けないライダーたちが続々と会場へやって来ました。

ナンバープレートを見ると地元 岡崎のライダーもたくさんいますが、お隣の静岡県はもちろん、関西や関東からやって来たライダーもいるようです。排気量や車両のタイプもさまざまで、駐輪場はまるでバイクの展示会みたい!
国内外のあらゆるバイクを取り扱うレッドバロンが開催するイベントならではの、バイク好きにはたまらない風景が広がっていました。

来場後さっそく向かったのは、受付ブースです。FanFunミーティングは参加費無料のイベントですが、来場者には豪華なノベルティが用意されているんです!


最初に受け取ったのが、フリーマガジン『R★B(アール・ビー)』最新号、FanFunミーティングのガイド、ステッカーです。

さらに、オンライン上でのアンケートに答えるともらえたのが…

むむっ、タオル!? 温泉施設でもらえるような、薄手の白いタオルではないですか!

実はこのタオルがすごいんです。サイドにレッドバロンの社名ロゴが入っているだけでなく、反対側をよく見ると「ゴバァァァッ」「ヴォンッ」「ズォォッ」といった効果音が印刷されています。

なんとコレ、人気バイクマンガ『RIDE』や『キリン』の作者である東本昌平さんとのコラボレーションアイテム。作中に登場している迫力あるバイクの効果音が印刷された、FanFunミーティングでしか手に入らない逸品なのです!

ちなみに事前予約をした400名様には、リフレクターバンドのプレゼントもありました。開場からすぐにこんなに豪華なアイテムがゲットできちゃうなんて、スゴすぎるぜFanFunミーティング!

SNSフォローでガラポンに挑戦!

続いてやってきたのは、SNSフォローブース。レッドバロン公式のX(元Twitter)またはInstagramをフォローすると、豪華景品が当たるガラポンに挑戦できるのです。

もちろんレッドバロンの大ファンである筆者は、どちらのアカウントも既にフォロー済み。スマホの画面を見せてガラポン抽選券を受け取りました。

果たして何が当たるのでしょうか? 取材だからってヤラセはなし、ガチンコの勝負にいざ挑戦!

ゆっくりとガラポンを一回転させ、出てきた玉の色は…



白です!

残念ながら末等でしたがハズレがないため、もちろん景品をもらえます。
ゲットしたのは歴代のミニレプリカがプリントされたオリジナルのレジャーシート。キャンプやラーメンツーリングで大活躍する予感がします。

その他の景品を見てみると、キャップ、タオル、ヘルメット、ツーリングザックなど盛りだくさん!

参加費無料とは思えないこの太っ腹企画、どれをゲットしてもツーリング中やプライベートで役立つものばかりです。
もちろん中には大当たりを引き当てる方もいて、会場では時おり「リンリンリン!」と当たりを知らせるベルの音が鳴り響いていました。

いろんなバイクと触れ合おう!

今回のFanFunミーティングの目玉のひとつが、新型車両の展示です。その数なんと、ドドーンと19台!

展示されているのは定番人気のホンダ『CBR250RR』やヤマハ『YZF-R3』といった車両から、発売したばかりのカワサキ『KLX230SHERPA』や『W230』、そしてモトグッツィ『V7SPECIAL』やアプリリア『RS660』など多岐にわたります。

おまけに実際に跨って足つきをチェックできるのだから、貴重な機会に多くのライダーが集まっていました。

筆者もさっそくスズキ『GSX-1300R Hayabusa』に跨らせてもらいました。

どっしりとした車体で安定感のあるハヤブサ。
筆者が普段乗っているバイク(クロスカブ110やヴェルシス650)とはまったく違う前傾姿勢に戸惑いながらも、車体サイズに対する足つきのよさとニーグリップのしやすさに、人気の理由がわかったような気がします。

続いてもう1台、ヤマハ『XSR900GP』に跨ってみることにましたが…シートが高くて跨るだけでも一苦労! 「うおぉっ」という掛け声とともに、脚を大きく振り上げての乗車となりました。

1980年代のグランプリマシンである『YZR500』のオマージュとして作られた本車両。ノスタルジーを感じるレーサースタイルでありながらも、現代的な曲線美や最新鋭の電子デバイスを併せ持っています。

その足つきはといえば、身長156cmの筆者にとって跨るのさえ一苦労!

しかし、スタイリッシュなメーターまわりや滑らかなタンクの質感など、間近で見るからこそわかる造形美が感じられたのでした。


FanFunミーティングで触れられるのは、新型車両だけではありません。バイクイベントとしては珍しく、そしてライダーにとってはちょっぴり懐かしい体験ができるのです。

それがコチラ、バイク引き起こし体験です!

教習所で免許を取得する際に、誰もが習うバイクの引き起こし。あの頃は車体の構造や取り扱い方を知らなかったことから、ただ力任せに起こしていたという方も多いのではないでしょうか。

筆者もバイクに乗るようになって約10年、今ならラクラク起こせるはず! ということで、さっそくチャレンジしてみました。

まずは初心者向けのホンダ『CB400SF』(車両重量:エンジーンガード等含め約200kg)から。車体にピッタリと上半身を押し付け、腕ではなく足の力で前へと押し出すように力を込めます。

地面から車体が離れる瞬間にググっと重みがのしかかり、同時に太ももの筋肉がギリリと締まるのがわかりました。
初心者向けとはいえ、動かないバイクはただの大きな金属の塊です。久しぶりに重いモノを持つ感覚に「厳しいかも…!」と不安になり、思わず歯を食いしばります。

…しかし車体が持ち上がるごとに重みが減っていき、最後はヨユウでサイドスタンドをセット。無事に成功できました!

続いて挑戦した上級者向けの車両は、ホンダ『CB750』(車両重量:エンジーンガード等含め約240kg)です。
はじめは「たったの40kgしか違わないじゃん!」と甘く見ていたのですが、近くで見ると車体サイズがひとまわり以上大きいうえ、よく考えてみれば…40kgって細身の人ひとり分の重さではないですか!

うぅ~ん、コレは自信がないっ。でも、タレントのたはらかすみさんに応援してもらったので、がんばってみましょう!

車種が変わってもやることは変わりません。しゃがんでハンドルとタンデムバーを掴み、身体をピッタリと寄せます。
そのままググっと足に力を入れて押しましたが…さすがは上級者向け。冷たく硬い車体はズッシリと重く、押し返されてまったく動けません。

この感覚、昔出会ったことがある!
脳裏には、免許を取ったばかりの頃のツーリング中に、人通りのない夜の住宅街で立ちごけをしてしまった時の記憶が蘇りました。

てのひらにジワッとイヤな汗がにじみます。あの時はどうやって切り抜けたんだっけ…。

その時、隣でたはらかすみさんの「がんばれっ!」という声が聞こえて、再びグッと歯を食いしばりました。

「負けない!!!!」

ぐぬぬぬぬ…と喉の奥からうめき声をあげながら一気に脚へ力を込め、体当たりをするような気持ちで車体を押し込んだその瞬間。あれほど重かったCB750がゆっくりと持ち上がったではありませんか!

サイドスタンドをたてたら、思わずバンザイして大喜び。

思い返せばあの夜も、思いっきり力を込めた瞬間に愛車を起こすことに成功したんだっけ。バイクの引き起こしの際はじんわりと持ち上げようとするのではなく、ギュッと一気に押し込むのがコツなのかもしれません。


イベントはこれだけかと思ったら…なんとビックリ、まだとっておきの企画があるのです。
それが…ジャジャン! フリーマガジン『R★B』の表紙風記念写真を撮影できるブースです!!


本番の表紙撮影と同じ機材が組まれたセットで、愛車とのツーショットをプロカメラマンに撮ってもらえるこちらのブース。プロのライティングと機材で撮影してもらえる滅多にないチャンスなのです。

筆者が実際に撮影してもらった画像がこちら!

先述した通りフリーマガジン『R★B』の表紙風デザインなのはもちろん、「FAN FUN MEETING in岡崎」というテキストが入った特別仕様で、思い出に残る1枚となりました。

『R★B』表紙風撮影は、毎回すぐに予約枠が埋まってしまう
大人気の企画です。今後のFanFunミーティングで撮影してもらおうと思っている方は、開場後すぐに予約をしておくのがオススメですよ!

企業ブースを見て回ろう!

ひと通りアクティビティを楽しんだところで訪れたのが、全15社が集結した企業ブースです。

出展していたのは以下の企業・団体です。

・ダンロップタイヤ(https://tyre.dunlop.co.jp/
・トタルエナジーズ・ルブリカンツ・ジャパン(https://totalenergies.jp/total-in-japan/total-group
・山城(https://www.yamashiro1951.co.jp/
・あいおいニッセイ同和損害保険(https://www.aioinissaydowa.co.jp/
・MOTUL(https://www.motul.com/ja-JP
・古河電池(https://www.furukawadenchi.co.jp/
・ミツバサンコーワ(https://www.mskw.co.jp/
・ゴットブリンク(https://godblinc.com/
・グリップ商事(http://www.e-grip.co.jp/
・IRC 井上ゴム工業(https://ircmoto.jp/)
・谷尾商会(https://www.tanio.jp/
・ブリヂストンモーターサイクルタイヤ(https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/
・キジマ(https://www.tk-kijima.co.jp/
・アクティブ(https://www.acv.co.jp/
・プロト(https://www.plotonline.com/

タイヤ、オイル、ヘルメット、カスタムパーツなどバイクに関係するメーカーが勢ぞろい。メーカーの担当者に直接話を聞いたり実物の製品を手に取ったりできるのだから、見て回らない手はありません。
今回はカーボン+FRPのハイブリッド製法で作られたヘルメットを見せてもらい、その軽さにビックリ! カタログで見るよりも、製品の特長がダイレクトに伝わってきました。

他にも岡崎警察署の出展があり、チラシとノベルティをもらうことができました。

チラシの内容は、バイクの安全運転や特定小型原動機付自転車(電動キックボードなど)のルールや装備に関すること。長くバイクに乗っていると意識が薄くなりがちですが、改めて気を引き締める良いきっかけとなりました。

交通事故は自分だけの問題ではなく、周りのドライバーや家で待つ家族、仲良くしている友人など多くの人の身体と心に影響を与えるものです。一人のライダーとして、これからも責任を持って安全にバイクライフを楽しみたいと思います。

充実のステージイベントを楽しもう!

会場内の放送では、ブースやアクティビティを紹介する楽しそうな会話が常に流れています。その声の主は、バイク声優の難波祐香さんとモータージャーナリストのREIさんです。

バイクに関すること、レッドバロンに関すること、そして開催地である岡崎に関することなど、真っ赤なはっぴを着たお二人のフリートークが会場の空気を温めます。

すぐ真横を歩く姿を見て、二人のファンでもある筆者はドキッとしてしまいました。出演者との距離の近さも、FanFunミーティングならではのお楽しみポイントなのです。

そして12時になると、ステージでイベントがスタートしました。まずはレッドバロンのTVCMソング『モーターバイク』でお馴染みのロックミュージシャン、TERRY(テリー)さんのライブです!

トラックの荷台で作られたステージで軽快にギターを鳴らすテリーさんの音楽に、観客の皆さんは大興奮です。「モーターバイク! モーターバイク!」というコールが響きました。

ライブが終わったら、ステージイベントです。

たはらかすみさん、REIさん、難波祐香さん、そしてモデルの池上莉奈さんの4人が勢ぞろいしてのトークはとても賑やか! もうすぐ雨が降りそうだった曇り空が、少し明るくなったような錯覚を覚えるほどです。
 
さらには遠くから来た方や、納車当日の方、会場で一番若い方などに景品をプレゼント。最初から最後まで、なんて豪華なイベントなのでしょう…!?


最後は記念写真を撮影して、FanFunミーティングin岡崎が終了しました。

うぅ~ん、皆さんイイ笑顔! 会場に集まった人たちは年齢、性別、居住地、仕事などみんなバラバラですが、唯一バイクが好きということだけは共通しています。
こうして集まって一緒にFanFunミーティングを楽しめたということが、かけがえのない体験なのです!




さて、次回のFanFunミーティングは2025年4月19日(土)10時から。滋賀県大津市『三井寺』にて開催される予定です。
参加費はもちろん無料で、レッドバロンでバイクを買っていない方も大歓迎です!

オリジナルノベルティがもらえる事前参加登録の枠はあと僅かなので、まだの方はこちらのページよりお申し込みください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしていますね!

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