どうも、レッド・バロ子、こと、きのせひかるです!

昨年、レッドバロンで初の大型バイクを購入した私きのせが、レッドバロンの会員特典を骨の髄までしゃぶり尽くそうというこちらのコラム(←だから言い方よ)。

聞くところによると、レッドバロンでバイクを買ったライダーなら超お得に泊まれる宿泊施設が、全国各地にあると言うではありませんか…!私はもはや『会員限定価格』という人参をぶら下げられた馬。行くしかありません!

ということで、前記事でご紹介した、愛知県岡崎市の『タイ料理レストラン ナムチャイ岡崎』を出た後、向かった先は『バイクステーション岡崎』!

バイクステーション岡崎正面

バイクステーション岡崎入口! 愛車を押して中に入ります!

 

 

 

 

 

 

バイクステーションとは、レッドバロンが運営する宿泊施設で「ツーリングライダーのための整備工場付き宿駅」。イメージとしては「個室ライダーハウス+整備工場」といったところでしょうか。

ここ岡崎の他に、北海道の稚内市・帯広市、岡山県倉敷市にも施設を構えています。

そして驚くべきはそのサービス!談話室に置かれているテレビ、冷蔵庫、電子レンジ、ポットなどは自由に使用可。シャワーは男女別に数室用意されており、リンスインシャンプー・ボディソープも完備。脱衣場にマットやカゴが置かれているのも助かります。共有洗面台には大きな鏡とドライヤーがあるので、翌朝はばっちりヘアメイクで気分上々(女子には重要)!

さらには洗濯乾燥機と洗剤も設置されているので(しかも無料!)、雨に濡れてしまったときや長期ツーリングの途中にはすっごく有難い。

無料の洗濯機と乾燥機

洗濯機、乾燥機、そして洗剤まで無料!これはありがたい!

 

さすが、バイク乗りのかゆい所に手が届く、レッドバロンならではの心遣いですよね。おなじみ、レッドバロンオリジナルの自販機も存在感を放っていましたよ。もちろん自販機のドリンクは1缶50円~!

50円自販機

ジュースが50円で飲めるのはシアワセです!

 

ライダー心をくすぐるポイントは、それだけではありません。なんとバイクステーション岡崎では、愛車とともに眠ることができるのです!

ペットと一緒に泊まれるお宿なら聞いたことがありますが、バイクと一緒に泊まれるお宿は、全国どこを探してもなかなか見当たらないでしょう。

これ『ただ見映えがいい』というだけでなく、防犯の観点からしても、荷物の積み下ろしの利便性からしても、使い勝手抜群。鳥にフンを落とされる心配もありません(←過去に出先でべっちゃりやられてからトラウマ)。そうして親愛なる相棒を眺めながら眠りにつく夜…ライダーには夢のような空間です。ここまでの道中を振り返りながらニヤニヤ愛車を見つめていたら、すっかり夜がふけていました。

バイクステーション岡崎個室

夜寝る前にウットリ。朝起きてウットリ。最高!

 

さらにもうひとつ、ライダーへのおもてなしとして、施設の中には洗車やちょっとした整備ができるスペースが設けられています。洗剤やタオルといった備品の貸出もあります!(重ねて無料!)

大阪の単身用アパートで暮らす私は予てから洗車場に困っていたので、ここぞとばかりにホースを使い、わっしゃわっしゃと愛車を洗わせていただきました!(おい)

 

そうこうしていると、向かいの部屋から出てきたハーレー乗りの紳士に遭遇。

「こんにちは」「素敵なバイクですね!」「今日はどちらから?」

アパートの隣人ですら挨拶以上の言葉を交わす事はしないのに、相手がライダーだとわかると自然に話しかけられちゃう不思議。バイクの魔法ですね。

 

 

おぉっと。このままでは感動的に締めくくるところでした。私とした事が。危ない危ない。だって、本記事をご覧の方はこう思っているはず。「そんなポエティックな自分語りはもうええから、ほんでなんぼやねん!」と。

そう、気になる宿泊料金は、通常1泊4,400円。のところ!レッドバロン会員なら、半額の2,200円で利用できるのです!それを知った瞬間、私の頭の中の電卓はこう働きます。「2,200円×30日…アパートの家賃より安いがな!」※言うまでもなく、住むことはできません。

 

ここまでご紹介してきた通り、バイクステーションには、私のようなプチ旅行ライダーはもちろんのこと、ロングツーリングの際にも役立つサービスが満載。清潔に整えられた館内は快適そのもので、疲れた体と使い込んだバイクを癒してくれます。これらの設備が整ってこの価格は、どう取ってもお値打ちでしょう!何より、ここでの出逢いはプライスレス☆

 

談話室に置かれてあった『ライダース日誌』なるものに、今、この瞬間、自分がここに存在したという軌跡を残し、まだ見ぬ世界へとバイクを出発させたレッド・バロ子なのでした。

談話コーナー

<第5話を読む>

SHARE IT!

この記事の執筆者

この記事に関連する記事