月刊オートバイの特徴

月刊『オートバイ』は1923年創刊の日本で最も歴史の長い二輪専門誌です。

「どこよりも詳しい新車情報」をモットーに、国産車外国車問わず、原付からビッグバイクまで、最新バイク情報をお届けします。また、最新ライディングウエア情報やカスタムパーツ情報はもちろんのこと、ツーリングやレースなどバイクライフを豊かにする情報や、好評連載中バイク漫画『カスタム虎の穴』『バイク擬人化禁書』など、二輪専門誌ならではの企画が目白押し。時には驚きの未発表スクープ情報が掲載されることも! 毎号、東本昌平先生の描き下ろし漫画が読める別冊付録『RIDE』との2冊セットで約300ページの大ボリュームでお届けします。オリジナル二輪専門サイト『webオートバイ』(約1000万pv/月)では毎日情報更新中です!

 

編集部はこんな感じ

モーターマガジン社の5Fにオートバイ、RIDE、webオートバイ、二輪ムックの各二輪担当編集部が集約されています。

歴史がある編集部なので、フロアは汚れ…いや、味のある、まさに昔ながらの編集部かと。「編集部あるある」ですが荷物がとても多いので、少しでもスッキリしたように見えるために机上は見えないように撮影しております。

webチームには動画担当班もあり、Youtubeで動画公開だけでなく、毎月第2、第4金曜日には色々なテーマで生配信を行っています。

編集長はこんな人

月刊オートバイ編集長 松下尚司(47)


まだ2ストレプリカが元気だった1990年に16歳を迎えるも、その波に乗る事はできず。周りはヤンチャなバイク乗りが多かったのですが、真面目にホンダリードからバイク人生をスタートしました。2000年から二輪編集者として従事し、2015年に月刊オートバイの編集長に任命されました。

 

内容はどんな感じ?

「B5サイズで分厚いバイク雑誌」というのが月刊オートバイの昔から変わらない体裁。とはいえ、80年代は百科事典みたいな分厚さでしたから昔と比べると随分持ち運びがしやすくなりました。

月刊オートバイは2023年に創刊100周年を迎えます。今後も雑誌とwebの両輪でバイクの魅力を発信し、今以上に明るく元気にバイクが楽しめるコンテンツを作り続け、次の100年に向けて進んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

【出版元】

モーターマガジン社
 

【雑誌名】

月刊オートバイ

 

【発売日】

毎月1日発売

 

【関連リンク】

SHARE IT!

この記事の執筆者

この記事に関連する記事