写真を簡単にプロっぽく撮りたい

天気予報を1週間前からチェックして、ルート考えて、新しい装備やパーツ準備して、ツーリングに向けてたくさん時間を費やして、走りに出かけるのが最高に楽しいツーリング。私は九州地方のマップルを熟読し、Googleマップは星で溢れています。長崎県からの出発なので、宮崎・鹿児島方面に行くには時間が必要なので、阿蘇へ一泊することが多いです。

ほとんど九州しか走っていない私ですが、以前レンタルバイクを利用して東京を走りました。見たことのない景色で溢れており、これは写真に納めなくてはと思いつつ、撮ってもらいたい気持ちが先立ち、ツーリング仲間にお願いしっぱなしでした。九州以外の山や都会の夜景など、本当に感動しました。しかし、「一緒にツーリングに行ってる仲間はいい感じで写真を撮っているのに、自分で撮るとなんだかしっくりこない」なんて思うことありませんか?

そんな時、「あぁ、写真を上手に撮れるようになりたい。でもどうしたらいいのかわからない…」 なんて心でつぶやきながら、後々ツーリングを振り返ってる方、多いのではないでしょうか。確かに写真を撮るためには時間が必要なのです。ですが、普段デザイナーとしてパンフレットやホームページなどのデザインを通して写真編集やレタッチをしている私の目線を交えて、コツを抑えて時間を短縮しつつ、簡単に撮影する方法をお教えします。

実は、写真を撮る際にとっても大切なことは「構図」なんです。 構図と聞くと、専門的で少し難しそうに感じますが、 少しの手間と工夫で圧倒的に写真の魅力を引き出すことができるんです。そんな撮影テクニックはすぐに実践できます。 今から出かけるツーリングでも、明日のツーリングでも、 とにかくツーリングでどんどん使えちゃいます。 そんな撮影テクを2回に分けてご紹介致します。

日の丸構図

主役に持ってきたいものを中央に置いて撮影します。日本の国旗「日の丸」のように配置するんです。情報量を最大限に絞り、シンプルに一つのものを訴求します。撮りたいものが伝わりやすい撮影方法です。 更に、背景をぼかすことでプロっぽく撮る事ができますよ。

二分割構図

上下・左右を均等に二つに分割する構図です。 カメラを覗いた時に、中央に一本線を引きます。上下分割の際は横線を、左右分割の際は縦線です。分割した線は必ず水平垂直を意識して下さい。安定したいい写真が撮れますよ。 海の地平線や山と空などの景色は初心者におすすめです。

三分割構図

二分割から更に線を増やし、画面を縦横に三分割します。 その交点に撮りたい被写体を配置する方法なのですが、要はグリッド活用のことですね。グリッドはほとんどのスマホのカメラ設定で表示出来ます。

また、交点だけでなく分割線を活用して写真を撮影する事ができます。被写体を真ん中からずらすことで空間に広がりが生まれるんです。 早速愛車で試してみましょう!

対角線構図

写真の配置を考える際に、ななめの線を意識することです。 例えば同じものが並んでいる場合、この構図を意識すると奥行きがでてリズミカルな写真になります。建物や橋も、対角線を意識すると手前が大きくなり迫力が出ます。 他にもグルメを撮る際、対角線上に小物などを置くと雰囲気が出ていい感じの背景になってくれます。

レッドバロンでバイクを購入するともらえるミニレプリカ♪私は2つ持ってます。

まとめ

少しの手間をかけることで、伝わり方が変わりますよね。 写真を記録で終わらせず、バエる写真を通してバイク仲間をどんどん増やしちゃってくださいね。引き続き後編の「ツーリングが倍楽しくなる写真撮影のコツ-その2」でお会いしましょう!

SHARE IT!

この記事の執筆者

この記事に関連する記事