海外でバイクを運転したい

海外に行くと日本とは違った街並みや景色に圧倒されます。バイクで異国の風を感じながら走ることができれば、きっと最高の思い出になるだろう…。

しかし現地の交通状況やマナー、標識の違いなど、高いハードルが立ち並びます。

私自身も「国際運転免許証を取るのもなんだか難しそう」と思っていました。しかしロンドンへ行く日が近づくにつれ、「なんでもチャレンジしてみよう!」と国際運転免許証を取得することを決意!

免許更新よりも簡単

国際運転免許証の取得は信じられないほど簡単でした。初めてのことをするのは何かと勇気がいるものですが、諸々の手続きは1時間程度で完了します。

私自身の運転免許証の住所地である長崎県の運転免許試験場で手続きをしました。ということで長崎県で申請した手順をベースにご紹介します。

発行できる場所

  • 警察署の運転免許課
  • 運転免許センター
  • 運転免許試験場

免許センターと試験場の場合は即日発行が可能ですが、警察署での発行は2週間程度かかる場合があります。事前にお住まいの地域での発行場所を確認しましょう。

事前に用意するもの

即日発行は可能ですが、それは事前準備が出来ている場合です。一つでも用意できていないと発行してもらえないのでお気をつけください。また写真の写り方によっては撮り直しになる場合があります。無帽、正面、上三分身、無背景で撮影しましょう。

  • 運転免許証
  • 6か月以内に撮影した申請用写真1枚(縦5cm×横4cm)
  • 申請手数料2,350円(私が取得した時の金額)
  • 渡航を証明する書面(パスポート)

受付時間

受付時間内に必ず行きましょう。私の場合は下記の時間帯でした。

  • 平日(月~金)
  • 10:30~11:15
  • 14:00~14:45

こちらも事前に、お住まいの地域での時間を確認しましょう。

取得方法

まず、証紙窓口に行き「国際運転免許の申請がしたいです」と伝え申請用紙をもらいます。記入後印紙を購入します。印紙が貼られた申請書と事前準備したものを、指定された窓口で一式を提出します。後は待つだけです。特に試験などはありません。

無事取得

サイズはパスポートより一回り大きく、厚紙で覆われた冊子の様なものです。有効期限は発行日から1年間です。入国日からではないので、出国直前に取得するのが理想的かと思います。運転できる国は、ジュネーブ条約に基づいた加盟国が基準となっているので、事前に確認しましょう。

参照リンク:警視庁 国外運転免許証が有効な国(ジュネーブ条約締約国一覧)
註:道路交通法の定義により公安委員会が発行する運転免許証を元に発行される国際運転免許証を「国外運転免許証」と呼称します。しかし、これはあくまで法令上の呼称で、実際に発行される国外運転免許証の日本語表記は「国際運転免許証」です(ちょっとややこしい)。

乗り物の歴史を知ることのできる街 ロンドン

現在、私が住んでいるロンドンには美術館や博物館が沢山あります。そして、なんとほとんどが無料で入場する事ができます。ただし事前のネット予約が必要です。バイクや乗り物好きにはたまらないですね!

こちらはサイエンスミュージアム。蒸気機関から宇宙開発まで幅広く展示してあります。

 

こちらはミュージアムオブロンドン。ロンドンの歴史を知る事ができます。ベスパが展示してあります。

 

ロンドンの名所

テムズ川にかかるタワーブリッジ。歩きでも車両でも橋を渡る事ができます。

 

バッキンガム宮殿前も車両通行可能です。ただし式典の際は通行止めになります。

まとめ

ついついライダー目線で道路を眺めてしまいます。日本のメーカーのバイクは多く走っています。

バイクに関わらず日本の乗り物は海外からの印象がよく、とても話が盛り上がります。現在はまだまだ厳しい状況ですが、ふたたび気軽に海外旅行に行ける時が来るはずです。国際運転免許証の取得方法、ぜひ覚えておいてください!

 

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