愛車CRFとともに!

 おおっ! むふふ、いいですね〜!! えっ、ナニをニタニタしているですかって? レッドバロン葛飾にて購入した新車のホンダ『CRF250L<S>』とともに、ボク(青木タカオ)が『R★B』(アール・ビー)の誌面にドーンと載っているんですよぉ!!

R★B 
 仕事柄、専門誌をはじめとした雑誌やWEBメディアなど、いろいろなところに登場させていただいておりますが、ニューモデルの試乗インプレッションなどバイクについての記事ですから、その主役はボクではなくオートバイ、あるいはそれに関連するモノやことであることがほとんど。

 しかし今回の記事では『走れ!! PROFESSIONAL(プロフェッショナル)』と題され、『CRF250L<S>』をレッドバロンで購入したボクにクローズアップされていますから、嬉し恥ずかし、誌面を眺めつつ、ひとりでニンマリ酔いしれているのです。

キュートな読モと名車! 惚れてまうやろ〜

『R★B』(アール・ビー)は、「“バイクやツーリングの魅力”を主に若者世代へ向けて届けたい!」という思いが詰まったオールカラーのフリーマガジンで、レッドバロンが年4回、3・6・9・12月の1日に発行しています。


 レッドバロンといえば、国内外の新車・中古車を取り扱い、年間販売台数11万台を超える、言うならば全国ネットの“バイク屋さん”。フリーマガジンも定期的に発行しているなんて、意外というか、スゴイですよね。


 その最新号Vol.43(2022年6月1日発行)の表紙は、火の玉タンクが鮮やかなカワサキ『750RS』通称Z2(ゼッツー)と、革ジャンを着て爽やかに微笑む女性ライダー。思わず手に取ると、小さいながらも厚みがあり、内容がぎっしり詰まっていることに期待が膨らむのでした。

 ページをめくると、目次にてカバーの女性が『表紙の顔』として紹介されています。レッドバロン豊橋にて『ドラッグスター250』をご購入されたそうで、ゼッツーの実物を見るのは今回が初めてだったことなど、撮影時のエピソードを知ることができます。巻末には「読者モデル大募集」とあるので、『R★B』の誌面に登場するには“読モ”になるいう方法もあるようです。

タダでもらえるから嬉しい

「We are 単車家族」と題した今号の特集では、親子や兄弟、夫婦などご家族でオートバイライフを楽しむライダーが素敵な写真とともに紹介されています。

 お母さんと娘であったり、双子のご兄弟、家族4人一家などさまざまで、みなさんとても素敵な笑顔が印象的。エピソードなども読み応えたっぷり。大きさはA5正寸(W148×H210mm)で、オールカラーの中綴じ36ページ。これが無料でもらえるなんて、大盤振る舞いとしか言いようがありません。

そして何より驚きなのが、表紙に登場される女性、誌面に登場されるご家族たち、その全ての登場人物がレッドバロンユーザーであることです。北は北海道から南は鹿児島まで、全国に300店舗以上構えるレッドバロンだからこそ実現した取り組みですね!

また、撮影スタッフはプロ中のプロ達。プロカメラマンに自身と愛車を一緒に撮ってもらえる機会なんて、めったにありません。撮影後には「写真をガレージに飾って一生の記念にするよ」とか「この写真、私のSNSのメインビジュアルに使います」といった声を掛けてもらうことも多いそうで、そう言ってもらえるだけでこっちも嬉しくなっちゃうとは撮影スタッフの弁。


 自分が誌面にバッチリ登場した今号は、自分用の他に、家族や友人への配布用など、無料だからって多めに確保しちゃいました。ひとり一冊が基本なのでしょうけど、今回は『R★B』とバイクの素晴らしさを布教しますのでご容赦を。

 ボクが『CRF250L<s>』を購入したレッドバロン葛飾でももちろん『R★B』は入手できます! お店に報告へ行くと、本田店長が「アオキさ〜ん、バッチリ載っていましたね!」と満面の笑み。ふたりで喜びました。

レッドバロン直営306店でゲットできる!

『R★B』がGETできる設置場所は、レッドバロン全店(国内306店)をはじめ、各店の近隣・提携自動車教習所、大学・専門学校、バイク用品店[レーシングワールド、アールエスタイチ、ラフアンドロード、南海部品(鹿児島店)、ライコランド(東雲店・CuBe都城店)]書店(書泉ブックタワー)、自衛隊関連施設。

ぜひ、みなさんも『R★B』を手にとってくださいね。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

https://www.redbaron.co.jp/news_information/2159.html

SHARE IT!

この記事の執筆者

この記事に関連する記事