WITH HARLEY(ウィズハーレー)の特徴
“ハーレーダビッドソンとともに”をコンセプトに、ヤングマシンを刊行する内外出版社より発行するのが、ハーレー専門誌「WITH HARLEY(ウィズハーレー)」。2019年秋の新創刊時には「誌名を公募する」という新しい試みにも挑み、紙メディアを中心にYouTube、SNSでも、ハーレーファンたちの間で存在感を強めつつあります。
3、6、9,12月の3ヶ月に1回、季刊ペースで発売するマガジンでは、試乗インプレッションが見どころ。ハーレーといえども、走りが肝心なのは言うまでもありません。最新ニューモデルはもちろん、2000cc超えの超弩級バガーやパフォーマンスクルーザー、クラブスタイル、スポーツスターとジャンルを一切問わず、マニア垂涎のビンテージモデルやロングフォークチョッパーまで幅広く、“乗って走って”レポートします。
気になるニューモデル、カスタムトレンド、パーツ&アクセサリー・アパレル、ツーリング&イベントなど、ハーレーにまつわるあらゆる情報を満載にし、雑誌ならではのページをめくって見て読む楽しさを提供。輸入バイクNo.1ブランドであるハーレーの迫力ある写真を、じっくり眺めるのも本誌の醍醐味です。
毎号、SNSでもインフルエンサーとして注目を浴びるハーレー女子&バイク女子たちが、誌面を彩ってくれているのも見逃せません。WITH HARLEYで一般ユーザーが全国誌デビューする「LIFE WITH HARLEY」は、タイトルにもなっている人気コーナー。ここに掲載されたいというユーザーは後を絶ちません。またこれまで、ハーレー好きとして知られる岩城滉一さんら有名人も登場し、鉄馬の魅力を語っていただいております。
これから免許を取得し、ハーレーに興味を持ち出したビギナーにもわかりやすい内容である一方で、往年のビンテージハーレーや有名ビルダーが手掛けるヘヴィなカスタムが誌面に登場するなど、コアなファンにもきっと満足いただけます。
編集部はこんな感じ
少数精鋭で制作されておりますウィズハーレー誌。内外出版社ヤングマシン編集部の一角、あるいは青木タカオ編集長の自宅事務所の仕事部屋が編集部となります。
編集長はこんな人
WITH HARLEY編集長は、ForR でも執筆中の青木タカオが務めております。バイクジャーナリストとしてさまざまなメディアに寄稿する中、季刊ペースで発売するウィズハーレー誌ではVツインに対する熱き想いを全開で書き綴っているのでした。
内容はどんな感じ?
写真は創刊号からWITH HARLEY Vol.08まで。最新号Vol.09は9月9日に発売しました。どうぞお見逃しなく! 全国の書店、Amazonや楽天などネット通販でお買い求めいただけます。 また、誌面で掲載しきれない取材現場の様子やインタビュー動画など、スピード感あふれる情報をYouTubeやSNSで発信中です。誌面を彩るバイク女子たちの素顔トークや、ハーレー界の重鎮のご意見、カスタムビルダーの詳細解説なども見れますので、ぜひ「チャンネル登録」してご覧ください!
【出版元】
株式会社内外出版社
【雑誌名】
WITH HARLEY/ウィズハーレー
【発売日】
3、6、9,12月の3ヶ月に1回、季刊ペースで9日発売です!