2026年5月27日に開催された、『Fan Fun Meeting(ファンファンミーティング)in サンシャインワーフ神戸』。
晴天に恵まれた会場では、300名を超えるライダーが大集合。絶好のツーリング日和に、笑顔のあふれる1日となりました。
そんなファンファンミーティングに訪れたライダーに、突撃インタビューをする本企画。
みなさん、愛車の自慢のポイントを教えてくださ~い!!
Contents
shigeさん/ハーレーダビッドソン FLHTCU Electra Glide Ultra Classic

11年ほど前、大型二輪免許を取得したタイミングでFLHTCU Electra Glide Ultra Classic(ウルトラクラシック)のオーナーとなったshigeさん。
それまではホンダ STEED400に乗っていたところ、周囲の友人たちがハーレーに乗っていたこともあり、乗り換える際は自然と今の愛車を選んだのだそう。
ゆったりと遠くへ出かけられる、クルーザーバイクならではの乗り心地がお気に入りです。
納車直後は白かったウルトラクラシックのボディは、shigeさんが所有している四輪車に合わせて黄色へと塗り替え。
遠くからでもすぐにわかるほどに、特徴的なスタイルに。赤いラインもデザインにメリハリを出して、とてもマッチしています。
車体が黄色くなったことで、フロントから見た姿はまるで人気キャラクター『ミニオンズ』のよう。
丸目のヘッドライトがよりキュートに感じられるようになりました。
さらに、側面が白いホワイトリボンタイヤを履かせている点もこだわりのひとつ。
ヘッドライトと並ぶ重要なチャームポイントだそうで、大きな車格のウルトラクラシックが一気に可愛らしく見えるカスタムです。
普段は関西全域をツーリングしているというshigeさん。
時には思い切ったロングツーリングにチャレンジすることもあり、過去にはなんと、東京との往復約1000kmほどを日帰りで走破したこともあるんだとか!
「疲れたけど、その日のうちに帰宅できて達成感がありました。こんなツーリングができるのもハーレーだからこそです!」と笑顔を見せてくれたshigeさん。
これからもフットワーク軽く、いろんな場所へお出かけしてくださいね!
およげさん/MVアグスタ F4-1000 S

レッドバロンとは、かれこれ15年近くのお付き合いになるというおよげさん。F4-1000 Sは、バイクに乗り始めたばかりの頃に目にして以来、ずっと心に残り続けていた1台なのだそう。
「実はこれの前に乗っていたモト・グッツィ V7を手放す時、バイクを降りようか悩んでいたんです。でも、レッドバロンのスタッフさんから『最後にF4-1000 Sに乗ってみたら?』って声をかけてもらって」
思い切って購入してみると、憧れのバイクに乗る満足度は想像以上。
走っている最中はもちろんのこと、ガラスやミラーに映る自分と愛車の姿が目に入るたび、とても満たされた気持ちになるのだそう。
F4-1000 Sをデザインしたのは「スポーツバイクの歴史を変えた」と称される巨匠、マッシモ・タンブリーニ氏。
およげさんはその造形美に、初めて出会った瞬間から今までずっと魅了され続けているのだそう。
F4-1000 Sの素晴らしさは、ほかの車種では考えられない専用設計のパーツの数々にもあります。
例えば、無駄のない美しいラインを描く4連のエキゾーストエンド。「MV AGUSTA」の刻印が施されたマフラーには、音も含めて惚れ惚れとしているのだそう。
また驚くべきことに、通常の車両であればは汎用品が使われることが多いキャリパーまでもが専用設計なのです。
カスタムはしにくいけれど、「逆に言うと、カスタムをする前からすでに完成されているんです」と断言。まさにプレミアムモデルと呼ぶにふさわしい、芸術品なのだそうです。
一度はバイクを降りようかと悩みながらも、F4-1000 Sとの出会いによって再びバイクに魅了される日々を過ごしているおよげさん。
これからも大切に、末長くこの1台と走り続けてくださいね!
らいだあさん/スズキ KATANA

2017年に発表されたプロトタイプを初めて見た瞬間に、衝撃を受けて購入することを決断したというらいだあさん。
「まるで、初代カタナを見た時のようなインパクトでした。デザインを踏襲しつつも現代的なアレンジが加えられていて、とても気に入ったんです」
気に入っているポイントは、個々のパーツというよりも全体としての完成度。
らいだあさんが選んだブラックカラーのモデルは特に迫力があり、遠くから見てもオーラが感じられるほど。
はじめはデザインに惚れて購入したKATANAでしたが、所有してからは走りにも魅了されています。
150馬力のパワフルなエンジンが生み出す加速感は圧倒的で、ちょっとしたツーリングでも満足度が一気に高まったのだとか。
「でも、実は走るよりもカスタムする方が好きなんです」
そう話すらいだあさんが特に気に入っているのが、ヨシムラ製のタンクカバーとブレンボ製の油圧クラッチ。

中でもタンクカバーはすでに廃盤となっている希少なアイテムで、「ヨシムラ」のロゴが輝かしいです。
派手になり過ぎない絶妙なカスタムから、らいだあさんのセンスとKATANAへの愛が感じられました。
新車で迎えてから、早くも7年目となるKATANA。「1分の1プラモデルのような気持ちで遊んでいます」と笑顔で話す姿がとても印象的でした。
これからも素敵なバイクライフを楽しんでくださいね!
後編もお楽しみに!
多種多様なバイクが大集結したファンファンミーティング in サンシャインワーフ神戸。
皆さんのこだわりが詰まった愛車とそのエピソードに触れていると、「バイク」という乗り物の面白さを改めて実感できたような気がします。
次回の記事では、ファンファンミーティング in サンシャインワーフ神戸で聞く「私の愛車自慢」後編をお届けします。皆さまどうぞお楽しみに!
そして、次回のファンファンミーティングについてのお知らせです。
日時は2026年5月30日(土)10時から、埼玉県・小鹿野町『秩父ミューズパーク スポーツの森』にて開催されます。
(完全予約制。参加をご希望の方はこちらのURLより早めにお申し込みください)
参加費無料、レッドバロンでバイクを購入していない方も大歓迎なので、是非遊びに来てくださいね。
会場で皆さんとお会いできるのを楽しみにしております!
