今でこそ「クルーザー」なんて小洒落たジャンル名が一般的になりましたが、1970~1980年代に米国のハーレーダビッドソンやインディアンを彷彿とさせるスタイリングを得た国産モデルは「アメリカン」なんて呼ばれていたもの。そこへさらに少しばかりの揶揄を込めてジャパンのアメリカン→「ジャメリカン」という言葉まで生まれて……!?

2020年レブルカタログより

2020年型ホンダ「レブル250」カタログより。シュッとしたブロンドヘア女性ライダーが淡々と気持ちよさそうに直線路を走行中……。やはりクルーザーといったら、こういうイメージですよね。あ、現行「レブル250」はこの年のモデルからABS(アンチロックブレーキシステム)が標準装備化され、ヘッドライトを含む全灯火類がLED仕様へ。クラッチレバーを軽く操作できるアシストスリッパークラッチも採用……などの仕様変更を実施。商品力が上がったので人気もさらにアゲアゲ!  好循環よのぅ〜

 

 

ホンダ・レブルという傾奇者!【その1】はコチラ!

 

ホンダ・レブルという傾奇者!【その3】は今しばらくお待ちください m(_ _)m

 

1969年に封切られた1本のアメリカ映画がライダーの意識を変えた!?

 

 

地平線まで見渡せる広大な大地をエンジンが奏でる鼓動とともに、どこまでもどこまでも走り続ける……。

 

 

起伏が少なく延々と長い直線路が続くようなアメリカ大陸によく見られる風土の中をゆったりまったり巡航(クルージング)するのに適した車体やエンジン特性を持つのが「クルーザー」と呼ばれるジャンルのバイクたちです。

イラストや アメリカンバイク

●毎度おなじみいらすとやさんが「アメリカンバイクに乗る人」として配布している図。グラサンに革ジャンは趣味人の必須アイテム!?

 

 

日本でも1970年に公開されて大ヒットを放った映画「イージー★ライダー」の影響により、その象徴たるハーレーダビッドソン(チョッパーカスタム)への憧れはうなぎ上りになっていきました。

イージーライダー

1960年代を鮮烈に描いたアメリカン・ニューシネマの最高峰とも言われる「イージー★ライダー」(ソニーピクチャーズ)デニス・ホッパーさんが監督兼ビリー役。ピーター・フォンダさんが製作兼ワイアット(キャプテン・アメリカ)役、ジャック・ニコルソンさんがジョージ・ハンセン役……という列記するだけで筆者的には震えがくる豪華キャスト。DVD&ブルーレイはもちろん各デジタル配信サービスでも視聴可能ですので是非是非……

 

 

座りのいいシートへドカンと尻を落とし、ヨーロピアンバイクで強いられる窮屈な前傾姿勢ではなく直立もしくはクルマを運転するときのような安楽(そうに見える)体勢で存在感あふれるハンドルを握り、悠々かつ鷹揚に交通の流れへ沿ってドコドコドコッと走りたい……(でもハーレーは高いしなぁ、ゴニョゴニョ)

アメリカ

●アメリカ……いやもう冗談抜きでこんな道がウソ偽りなく延々と続くのですからブッ飛ばしても疲れるだけ。不肖オガワもバイク雑誌の編集部員時代、ハーレーさんやトライアンフさんのご招待を受けて走らせていただいたのですけれど、発進するやとっととトップギヤへ叩き込み、鼓動感あふれるエンジン回転域を使いつつ一定の速度でクルーズ……巡航するのがイチバン気持ちよかったですネ。あ、ソロでの走り写真を撮影中、日本の感覚が抜けずにウッカリ左側通行をしてしまい、危うく対向車と正面衝突しそうになったのは墓場まで持っていくナイショ話です(^^ゞ

 

 

国産メーカーが♪思い切りぃ〜アメリカ〜ン(by杏里)なバトルを開始!

 

かくいうイージーにアノ★雰囲気を味わいたいライダー全世界的に増えてきた機運を敏感に察知して、ヤマハは欧米各国(と日本)へ向けて1978年に「XS1100スペシャル」

XS1100SPECIAL_1979

●写真は1979年型ヤマハ北米向け「XS ELEVEN SF(Special)」。前年にデビューしたヤマハ初のリッターオーバー空冷並列4気筒エンジン搭載モデル「XS1100」をアメリカンスタイルにモディファイ! シャフトドライブ駆動を採用していました

 

 

「XS750スペシャル」、

XS750スペシャル欧州

●写真は1979年型ヤマハ欧州向け「XS750スペシャル」。747ccの並列3気筒DOHCエンジンを搭載しており、こちらもシャフトドライブを採用。サイドカバーに配された星条旗ステッカーが泣かせます(^▽^)!

 

 

「XS650スペシャル」大排気量系アメリカンをセットで世に問いました。

XS650スペシャル日本仕様

●写真は1979年型ヤマハ日本国内向け「XS650スペシャル」。デビューした前年モデルはリヤブレーキがドラム式でしたが、この年からディスク化されました。「TX650」と同じ並列2気筒OHCエンジンは鼓動感にあふれていたとか!

 

ヤマハに続けとカワサキ、スズキ、ホンダも手持ちの素材を活用し……!

 

これら「XS○○○スペシャル」シリーズがいずれも想定以上の大ヒットを記録したことから、ライバルメーカーたちも一斉に全方位展開をスタート(^^ゞ。

Z400LTD

●チューメン★ライダーが歓喜した1979年型カワサキ「Z400LTD」。1976年デビューの「Z400」向け空冷4スト並列2気筒OHC2バルブエンジンを仕立て直した専用車体へ搭載したモデルで、この跳ね上がったハンドル涙型(ティアドロップ)燃料タンク凹凸も段差も激しいキング&クイーンシートは、まさしく「ジャメリカン」の定番スタイリングとなりました。非常なる人気を集めたため、後に「Z400FX」用だった並列4気筒エンジンを積んだ「Z400LTD-Ⅱ」まで登場することに〜。アメリカンモデルであることを示すヤマハのスペシャルとタメを張るリミテッドをあえてLTDと表記したセンスにシビれましたなぁ!

スズキマメタン

●やはりスズキはひと味違う。「世界よりまず日本のヤングでしょ!」とばかり(?)、50ccクラスでアメリカンチョッパースタイルを実現した「マメタン」1977年に日本市場へとリリース。新開発のパワーリード方式空冷2スト単気筒エンジン(5.5馬力)に5段ミッションを組みあわせてパワフルな走りを実現。乾燥重量69㎏、シート高676㎜、燃料タンク容量は5.5ℓ……。当時価格10万9000円ということもあり高校&大学生のイージー★ライダーたちが街にあふれた!

ベンリイCM125T

●1978年型ホンダ「ベンリイCM125T」。当時のリリースをまんま転載すると本田技研工業(株)は、ゆったりと乗れるユーモラスなスタイルの2輪車ホンダ ベンリイ 〈CM125T〉を、昭和53年1月25日より発売する。」とあります。アメリカンモデルと表記するには抵抗があったのか!? そして以降ホンダはCUSTOMを想起させるCMを当該ジャンルの車名に使ったり使わなかったり、カスタムと表記したり、マスターLAカスタムというペットネームを使ったり……などなど、ちょいとブレブレな時代が続きます

 

車検がなく量販が見込めるクォーター(死語?)アメリカンの激闘!

 

Born to Be Wild全銀河に大きなうねりを巻き起こした第一次アメリカンブームはリッターオーバーから原付一種(50㏄以下!)にまで戦線を拡大していったのですけれど、国内マーケットに話を絞れば車検不要な軽二輪(125㏄超~250㏄以下)クラスが当然のごとく熱く燃えさかるシェア争奪激戦区

 

 

ヤマハは兄貴分のイメージをうまく踏襲した「XS250スペシャル」と独自路線の「SR250」を、

XS250スペシャル_1982

●「XS650スペシャル」のイメージを踏襲しつつ1980年にデビューした「XS250スペシャル」。1982年にはフルモデルチェンジを受けてエンジンがDOHC化されるとともに(27馬力)アッと驚くモノクロスリヤサスペンションを採用(写真)! なお、400刷新版もこの250同様の攻めたメカニズムとスタイリングが与えられてました

SR250_1980

●1980年型ヤマハ「SR250」……ナウなヤングが驚くバイクナンバーワン!? SRブランドを冠するバイクはキミたちも大好きな400と500だけでなく、250……もっと言えば125まであったのですよ! 250と125はアメリカンスタイル! さらに125版には「SR125B」という激珍モデルまで存在します(ググってみてください)

 

 

カワサキは「Z250LTD」「Z250LTDツイン」

Z250LTD

●1980年にデビューした22馬力単気筒エンジン搭載のカワサキ「Z250LTD」(写真は1982年モデル)。同じ排気量の同じジャンルで単気筒と2気筒が用意されるという当時のバイクブームならではな勢いを感じますねぇ、と書いたところで令和の現在でもスズキに「Vストローム250SX」と「Vストローム250」が並び立っていることを思い出しました。あ、カワサキもNinjaの400と250でともに4気筒と2気筒が選べますね

Z250LTDツイン

●1981年4月に登場した27馬力を発揮する並列2気筒エンジンを搭載したアメリカンモデルがカワサキ「Z250LTDツイン」。1982年10月にはメンテナンスフリーを標榜するベルトドライブを新たに採用しました(1984年にはシングルの「Z250LTD」もベルトドライブを導入……ややこしい)

 

 

スズキも「GSX250L」で攻勢をかけているなか、

GSX250L_1981

●1981年型スズキ「GSX250L」(車名のはラグジュアリーの頭文字。なお同時期にあったはトラディショナルの意)。アップハンドルと長いフロントフォーク、ティアドロップ型フューエルタンク、段付きシート、幅広のリヤタイヤなど定番アイテムを採用した本格的なアメリカンタイプのロードスポーツ。空冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ(TSCC)エンジンは29馬力を発揮って……やはりスズキはひと味違う

 

 

ちょっと押され気味だったのがホンダでした。

 

HY戦争の真っ只中でもあり矢継ぎ早にモデルを投入するものの……

 

1980年10月に嚆矢となる「CM250T」をデビューさせ、

CM250T

●1980年10月に発売されたホンダ「CM250T」。人気のロードスポーツ「CB250Tホーク」に搭載されていたバランサー付き249㏄空冷4スト並列2気筒OHC3バルブエンジン(26馬力)を搭載した「アメリカンスタイルの軽2輪車」(←リリースに明記)。同年11月からはシングルシートにリヤキャリヤを装着したタイプも発売がスタート! 当時価格はともに33万8000円でした

 

 

約1年後となる1981年11月には「250T マスター」と、

250Tマスター1981

1981年型ホンダ「250Tマスター」。下の「250T LAカスタム」ともどもコンパクトな5段ミッションの233cc空冷4スト並列2気筒OHC2バルブエンジン(21馬力)を軽量なフレームに搭載するという車体構成。50㎞/h定地走行値で58.0㎞/ℓという好燃費も注目を浴びました(※「CM250T」は同条件で40.0㎞/ℓ)。見てのとおりスポークホイールに前後ともドラムブレーキが採用されており、当時価格は29万円!

 

 

「250T LAカスタム」を同時に発売開始。

250T LAカスタム

1981年型ホンダ「250T LAカスタム」。こちらにはアルミ製の軽量ブーメラン型コムスターホイール(!)とフロントディスクブレーキが採用され、チューブレスタイヤを前後に装着(つまりマスターはチューブタイプ)。車両重量はマスターの141㎏より2㎏重い143㎏で、シート高はともに730㎜でした。当時価格は31万円……。なお、恐るべき勢いでドカスカとニューモデルが出てくる原動力となっていたHY戦争に関してはコチラもチェックしてください

 

 

なおかつ1982年9月には「250T マスターS・D」まで投入! 

250T マスターSD

●1982年9月に発売が開始されたホンダ「250T マスターS・D」。S・Dとはサイレント・ドライブのことで当時のリリースにはNASA(アメリカ航空宇宙局)がスペースシャトルの補強材として採用した「ケブラー・コード」を組み込んだポリウレタン製のベルトを装着。これによりチェーン駆動車特有の金属打音がなくなり、走行時の静粛性が向上した。また、このベルト独特の弾力特性により、ギア・チェンジ、クラッチ接続時のショックが緩和され、なめらかな発進感覚が味わえるものとなっている。また、このベルトは、耐腐食、耐熱、耐摩耗性にすぐれた特性を持ち、さらにこの駆動機構の採用により、従来のチェーン駆動機構の定期的なオイル注入などが不必要になるなど、メンテナンス性の向上をも図っている」と誇らしげに書かれていました。国内初採用で車両重量も燃費も変わらず当時価格は30万円

 

 

……したものの250アメリカンジャンルの中で、ちょいとばかし影が薄かったのは厳然たる事実でしょう。

 

一敗地に塗れて俄然本気になったホンダは本当に恐ろしい……

 

しかし、逆風を受け追い込まれるほどに起死回生を巻き起こす吹っ切れたモデルを生み出してくるのがホンダの真骨頂。

追い込まれる

●「スーバーカブシリーズ」を筆頭に「NSR250R」、「CBR250RR」、「CB400スーパーフォア」、「PCX」、「GB350シリーズ」、「現行レブルシリーズ」……気が付けばライバルを駆逐する存在になってしまうモデル群は枚挙に暇がありません

 

 

「てやんでえ! だったら兄弟車とフレームを共用するのではなく新設計の骨格にして、やりすぎなくらいロー&ロングな車体にしちまえ! ディアドロップタンクはさらに美しく形状を磨き込み、シュッとしたテールカウルも取り付けてリヤビューも引き締めてやる……これでどうだっ!」とばかり1985年4月に生み出されたのが「レブル」だったのです。

レブル1985

●1985年型ホンダ「レブル」……ベースとなるエンジンこそ「250T」シリーズのものを受け継ぎつつ、あらゆる縛りから解き放たれた伸びやかなスタイリングを実現! 車両重量は147㎏となり50㎞/h定地燃費も55.0㎞/ℓと先輩方比で若干悪くなりましたが、それでも十分に好燃費! シート高はなんと660㎜ですからね〜。当時価格は33万9000円

 

 

兄貴分や兄弟車がいない孤高の存在なので、車名に排気量はナッシング

レブルスペシャル

●というわけでこちら公式なリリース上では「REBEL(スペシャル)」で、上のSTDモデルは「REBEL(レブル)」なのですが分かりづらいですよね(^^ゞ。というわけで以降も「レブル スペシャル」「レブル」と表記させていただきます。あ、金色アラベスク模様も素敵な1985年型「レブル スペシャル」は当時価格34万9000円。ちなみに同年デビューのヤマハ「TZR250」54万9000円、ヤマハ「FZ250フェーザー」49万9000円、ホンダ「VT250Fインテグラ」46万9000円、スズキ「GF250」45万9000円、カワサキ「Z250LTDツイン(ベルトドライブ)」35万6000円、ヤマハ「セロー225」32万9000円という空気感でした(^^ゞ

 

 

従来の日本製アメリカンモデルが標準装備していた妙な寸詰まり(胴長短足!?)感は全くなく、ゆえに「ジャメリカン」という揶揄すら笑って跳ね飛ばすロー&ロングなスタイリングは本当に当時の国内マーケットにおいて画期的だったのです。

レブル250_2020

●ちなみにコチラが2020年型ホンダ「レブル250」。各部の作りに時代の変化を感じさせますね〜

 

 

そして走りは……必要にして十分(^^ゞ! 

 

 

実のところ「250T マスター」&「250T LAカスタム」から「レブル」へと流用された空冷4スト並列2気筒OHC2バルブエンジンは排気量が233㏄

 

原付二種ビジネスモデル由来のパワーユニットで卓越した軽さを実現!

 

なんとその源流は1977年に発売されたビジネスバイクの「ベンリイCD125T」に端を発するもので、44㎜×41㎜というボア・ストロークを信頼性を担保しつつ53㎜×53㎜まで拡大したパワーユニットだったのです。

CB125T_1977

1977年型ホンダ「ベンリイCD125T」。124㏄空冷4スト並列2気筒OHC2バルブエンジンは最高出力12馬力、最大トルク0.96kgmのパフォーマンス。当時価格18万8000円。1987年にミッションが4速→5速となった以外にも環境諸規制に対応していく細かい改良を受けながら2001年型まで生産が続けられたビジネスバイクのご長寿モデル!

 

 

「CB250T ホーク」由来の250フルスケール(249㏄)エンジンを搭載していた「CM250T」と写真で心臓部分を見比べるだけでもコンパクトさが際立っていますよね。

 

 

つまりは大胆な軽量化にも寄与するということで、実際「CM250T」の車両重量は181㎏(シングルシートタイプは180㎏)でしたが「レブル」は147㎏

減量

労せずスリムボディ……筆者もあやかりたい(^◇^;)

 

 

取りまわしはラクラク、シート高も低い、ライディングポジションだって自然体そのもの、おやおや燃費までメチャクチャいいぞ……とネットのネの字もない時代(というのは言い過ぎですが、NIFTY-Serveがスタートしたのは「レブル」デビュー2年後の1987年)、口コミで良き評判は拡がっていき街で一番見かける軽二輪アメリカン……いやクルーザーの座を射止めました!

 

 

1986年には黒アラベスクのスペシャルが登場。

レブルスペシャル_1986

●1986年型ホンダ「レブル スペシャル」は黒を主体色として燃料タンクにはホンダのウイングマーク、アラベスク(唐草)模様、火の鳥パターンをゴールドでデザインし、エンジンヘッドカバー、ヘッドライト・リムを始めとする12カ所に金色に輝くパーツを装着。シート表皮も高級ソファー感覚の材質を採用するなど豪華な仕上がり〜。当時価格は35万9000円で4000台限定でした

 

 

1987年にはエンジン出力をアップしつつ燃費まで向上させるというヒットモデルゆえの好循環(売れる→改良の原資ができる→完成度アップ→さらに売れる)ブンブン回りまくり……まるで現行「レブル250」&「レブル500」を見ているようですね。

レブル_1987

●1986年11月に登場した1987年型ホンダ「レブル」。新たにツインキャブレターを採用したことにより、出力は従来型より1馬力アップの22馬力となりつつ燃費は55.0→55.2㎞/ℓへ向上。さらに燃料タンクのデザインを一新(ネオン管イメージのストライプで車名を表現)するなど、より力強くファッション感覚あふれたアメリカンスタイルへ〜。当時価格は34万9000円ナリ

レブルスペシャル_1987

●1987年型ホンダ「レブル スペシャル」はエンジンヘッドカバー、ヘッドライトリムなど各部にゴールドカラーパーツを装着したほか、クランクケースカバー、ウインカーボディなどにクロムメッキパーツを採用することでよりゴージャスな仕上がりに! 当時価格は36万9000円、シリーズ合計の国内年間販売計画は1万台と明記されていました。なお、1985年に登場した初代を現行レブルシリーズと区別するため「昭和レブル」と呼ぶこともあるんですってね。筆者は最近知りました……

 

 

次回はレブルの大躍進ぶり打倒レブルに燃えたライバルたちの動向も紹介してまいりましょう!

 

 

あ、というわけで圧倒的に数が出た「昭和レブル」は中古車市場でまだまだ人気者。さらに現在大ヒット中の現行ホンダ「レブル250」は中古車はもちろん新車だってレッドバロンでの購入がバッチリ可能でなおかつお得! 日本全国を網羅する巨大ネットワークで事故や故障への対応も万全ですので、お近く店舗でアナタだけの「レブル」を探しましょう!

 

 

ホンダ・レブルという傾奇者!【その3】は今しばらくお待ちください m(_ _)m

 

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