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記事一覧
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3年ぶりにヤマハファンが大集合! ヤマハモーターサイクルデー2022開催!
10月22日(土)、山梨県の「ふじてんリゾート」でヤマハオーナーとヤマハファンが集うイベント「ヤマハモーターサイクルデー2022」が開催された。天気快晴ということもあってか、約5,000名(2輪車:3,200台、4輪車:600台)ものヤマハファンが訪れた。イベントの模様をお届けしよう! ヤマハファンならヤマハ車以外でもOK! 開場は9時、富士山が間近に見えるちょっと雰囲気の良い道を、次から次に…
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【伊豆半島】伊豆市でライダー誘致イベント「MOTTO!! IZU FUN」が開催!
2022年10月16日(日)、伊豆半島の中央に位置する伊豆市で、ライダー誘致のイベント「MOTTO!! IZU FUN」が開催されたのでレポートしよう!主催は伊豆半島の地域クラブ「原動機研究部」であり、ライダー誘致を行う自治体である伊豆市が後援となって、伊豆市管理施設のキャンプ場「もちこし来楽歩(くらぶ)」をメイン会場として、モビリティに関する様々な催しが行われた。 伊豆市内のスポットを巡るツー…
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全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<後編 >
2017年の「CBR250RR(MC51)」復活、今夏に開催された鈴鹿8耐でのTeam HRC優勝など、いま盛り上がりを見せているCBRシリーズのオーナーが集まった「CBRオーナーズミーティング」。今回もミーティング本編と、ミーティングに参加していたレッドバロンユーザーについて紹介しよう。【関連記事】●全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<背景&準備 編 >●全国からオーナーが大…
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バイクほど“エンジン外観”にこだわる乗り物は存在しねえ!?「カッコいい国産エンジン」5選
“エンジンを眺める楽しみ”は、内燃機関を動力源とするモビリティの中でも、パワーユニットが露出するバイクだけが持つ悦楽と言えるかもしれない。押し寄せる電動化の波で、今後もその楽しみが継続できるかはいささか不安な状況ではあるが…。ここでは筆者の取材経験から独断で「見た目やカッコ良さにこだわっている国産現行エンジン」を5機ピックアップしてみた。異論反論は重々承知。みなさんの意見もどんどんお寄せくださいマ…
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知ると楽しいバイクのメーター史 アナタはアナログ派? デジタル派?
バイクのメーターは時代とともに進化を続けており、アナログからデジタル、最近では、カラー液晶メーターを搭載するモデルも見られます。バイクのメーターの歴史はどうなっているのでしょう。 ●文:ヤングマシン編集部(Peacock Blue K.K.) 最近では液晶メーターも! 情報がぎゅっとつまったハイテクメーター バイクのメーターは、モデルごとの個性が光るパーツのひとつです。ベテランライダーやバイ…
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バイクを買うなら「足つき」に注目! そもそも足つきとは? その重要性はいかに
「足つき」は、バイクを購入する際に重要となるポイントのひとつとして、ライダーの間でよく耳にするワードです。そもそも、足つきとはどのような状態を指すのでしょうか。また、その重要性はどういったところにあるのでしょうか。 ●文:ヤングマシン編集部(Peacock Blue K.K.) そもそもバイクの「足つき」ってなに? 鍵となるのは「安心感」? 初めてバイクを購入する際には、デザインや排気量、価…
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なぜ新車が買えない? 相次ぐバイクの生産終了や受注停止の理由とは
ニューモデルラッシュのシーズンがやってきた! ……のはいいが、同時に「新車が買えないのにニューモデルを発表されても」という声も耳にするようになった。なぜ新車が買えないのか、受注一時停止や生産終了はなぜ起こっているのか、今ある情報を整理してみた。 ●文:ヤングマシン編集部(ヨ) 買えない主な理由は生産遅延/入荷遅延のため 新車が買えない、または納車まで半年待ち……といった声が聞こえてくるが、こ…
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全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<前編 >
日本全国から参加者が駆け付ける「CBRオーナーズミーティング」。<背景&準備 編>では、ホンダ「CBR250RR(MC51)」復活から盛り上がりを見せるCBR人気の現状と、主催者側の緻密なミーティング準備、新型コロナウイルスへの感染対策についてお伝えした。今回はミーティング本編の模様について紹介する。特に、CBRシリーズの開発責任者(ホンダ社内でいうLPL)が参加したトークショーは、他では…
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夜道雪さんらバイク女子も参加! 3年ぶりリアル開催のカブ主総会が大盛況!!
ホンダ青山本社がカブであふれかえった Hondaウエルカムプラザ青山(東京都港区)がカブで埋め尽くされました。10月15日(土)/16日(日)の2日間、「カフェカブミーティング in 青山」が3年ぶりのリアル開催となったのでした。 今回で25回目を迎えたこのイベントの参加資格は、モデル名に『Cub(カブ)』と表記されている車両であり、アンダーボーンフレームにカブ系4ストローク横型シリンダー…
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バイクが大量絶滅の危機!? 10月末より令和2年排出ガス規制施行開始【バイク排ガス規制の歴史】
環境性能が厳しく言われるようになって久しく、「ユーロ5」という文言もかなり一般化してきた。バイクの排出ガス規制が本格化した’98年から、厳しさ増す現代に至る規制の変化を振り返ってみよう。 ●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●タイトル写真:山内潤也 ’22年11月からユーロ5基準規制が施行。1台でも多く生き残ってくれ! CB400SF/SBなどロングセラーの生産終了が相次いでいる。これは、…
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全国からオーナーが大集合! CBRミーティングin渚園<背景&準備 編 >
同じ車種やシリーズ、さらには型式限定のものまで、オーナーが車両を持ち寄って集まるオーナーズミーティングは「同じ趣味嗜好を持つ人と気軽につながれる」というSNS時代の到来で、さらなる進化と賑わいを見せている。 ホンダを代表するスポーツシリーズ「CBR」も各地でオーナーズミーティングが開催されてきたが、今回はいま最も全国的かつ総合的に開催されている「CBRミーティング in渚園」の模様を準備段階…
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将来の高速無料化はどこへ? バイクユーザーの利便性を置き去りにした“ETC専用料金所”推進…〈多事走論〉from Nom
2022年3月より、首都高速道路およびNEXCO東日本・中日本管轄の高速道路においてETC専用料金所が設置され始めています。利用者の利便性・生産性の向上などを謳っていますが、ユーザーメリットよりも運営側のための施策に思えてなりません。首都高速道路株式会社に聞いてみると……。 ●文: Nom(埜邑博道)●取材協力: ナビタイムジャパン、首都高速道路株式会社 利用者の利便性向上には程遠いETC専用…
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ついにバイク用の水素エンジンが登場! カワサキがニンジャH2ベースの水素エンジン搭載4輪バギーのデモ走行を実施
カワサキモータースは、9/3にモビリティリゾートもてぎで開催された4輪レース・スーパー耐久シリーズ第5戦の会場で、バイク用水素エンジンを搭載した研究用オフロード4輪車のデモ走行を行った。以前からトヨタ自動車の働きかけに応じて水素エンジンの研究に取り組んでいるカワサキだが、その成果を見せたのは今回が初めてのこととなる。 ●文:ヤングマシン編集部 4社タッグの“オールジャパン”水素エンジンの可能性…
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カタナ乗りの祭典!「カタナミーティング2022」の盛り上がりが凄かった!
3年ぶりのリアル開催となったKATANA Meeting 2022年9月11日(日)、静岡県浜松市にある「はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)」で開催された「KATANA Meeting(カタナミーティング)」の模様をお届けする。新型コロナウイルスの影響で過去2年間はグッズ販売やビッグフラッグ制作といったオンライン上の催しのみとなっていたが、リアル開催としては3年ぶり、オンラインも含…
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ブルースカイヘブンが4年ぶりに開催! LIVEにはCharaら大物アーティスト出演!!
毎年恒例のビッグイベント バイク、キャンプ、音楽が融合したハーレーダビッドソンジャパン主催のイベント「BLUE SKY HEAVEN(ブルースカイヘブン)」をご存知でしょうか。毎年恒例で、土曜日と日曜日の2日間で1万人規模の来場者があったのですが、新型コロナウイルス感染症の影響により中止が続く状況でした。 まさにファン待望のイベントでしたが、今年(2022年)ついに復活! 21回目の開催と…
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バイクラブフォーラムが3年ぶりにリアル開催! テーマは「バイクに乗り続けてもらうには?」<後編>
8月25日(木)に開催された「第10回 BIKE LOVE FORUM in大分・日田(以降、BLF)」でのシンポジウム内容について紹介する3回目。後編ではパネルディスカッションの模様についてお届けする。【関連記事】バイクラブフォーラムが3年ぶりにリアル開催! テーマは「バイクに乗り続けてもらうには?」<前編>バイクラブフォーラムが3年ぶりにリアル開催! テーマは「バイクに乗り続けてもらうには?」…
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新生HRC(ホンダ・レーシング)が研究開発拠点「HRC Sakura」を公開
今年1月に4輪のレース活動機能を合体させ、ホンダにおける2輪/4輪両方のレース活動を担うことになったHRC(ホンダ・レーシング)が、栃木県さくら市にある4輪の研究開発施設「HRC Sakura」をメディア向けに公開した。今年は創立40周年を迎え、さらなるレース活動のパワーアップが期待される。 ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:ホンダ/編集部 F1用の研究開発施設をそのまま移行 今回、…
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カワサキ、ハイブリッドバイクの走行シーンを鈴鹿8耐で生公開!
モーターサイクルの電動化に積極的に取り組むカワサキは、電動とハイブリッド(HEV)のプロトタイプ車をすでに何度か公開しているが、今回、鈴鹿8耐のファン向けイベントの場でその走行シーンを生披露した。車両の詳細は何も語られず、具体的な情報はないが、HEVは既存車とは異なる新デザインをまとっていた点に注目! ●文:ヤングマシン編集部(マツ) ●写真:箱崎太輔 鈴鹿8耐の前夜祭でデモラン …
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バイクラブフォーラムが3年ぶりにリアル開催! テーマは「バイクに乗り続けてもらうには?」<中編>
前編に続いて、8月25日(木)に開催された「第10回 BIKE LOVE FORUM in大分・日田(以降、BLF)」でのシンポジウム内容について紹介する。バイクは日本が誇る産業であり、今後も盛り立てていかないといけないと始まったBLFも記念すべき10回目を迎えた。国内市場においても新車販売台数、免許取得者数ともに上向いており、多様な社会・環境情勢に対応しながら、さらなる発展、復権を目指していると…
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バイクラブフォーラムが3年ぶりにリアル開催! テーマは「バイクに乗り続けてもらうには?」<前編>
二輪業界が年に1度大集合! 「バイクラブフォーラム」とは? 8月25日(木)、日田市民文化会館「パトリア日田」において、二輪業界団体と関連省庁・自治体等によるバイク業界・市場改善の取組みのひとつ「バイクラブフォーラム(以降、BLF)」が3年ぶりにリアル開催された。BLFは、年に1度、構成団体のメンバーが開催地(毎回変わる)に集まって、フォーラム形式で取組みの内容や進捗の報告が行われる催しだ。今回…
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いいね~、外国車! 『R★B』(vol.44)無料配布をスタート
レッドバロンが発行しているフリーマガジン『R★B』。その最新号(vol.44)が、2022年9月、無料配布を開始しました。今回の特集は、外国車について。「外車はちょっとなあ」なんて、敬遠気味の方もいるかも知れませんが、まずは読んでみてくださいな。「いいじゃん、外車!」と思えるポイントがいくつも見つかるはずです! 『R★B』(アール・ビー)とは!? 『R★B』は、「バイクやツーリングの魅力…
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8月26日から11月30日まで!「大分・阿蘇ツーリングキャンペーン」が開催中!
大分・阿蘇ツーリングキャンペーンとは? 九州のツーリングエリアである大分県と熊本県を舞台に「大分・阿蘇ツーリングキャンペーン」が開催中だ。「第10回バイクラブフォーラム in 大分・日田」の開催を記念したもので、8月26日(金)から11月30日(水)まで約3か月間にわたって行われる。 キャンペーンに参加するには、スマートフォン用ツーリングログ・アプリ「Riders Square」(無料…
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電動キックボードの道交法改正案が可決! 我々にできることは?【三ない運動の失敗を繰り返すな】
●文:ヤングマシン編集部(田中淳麿) ’22年4月19日、電動キックボードに関する改正道路交通法が衆議院本会議で可決した。このまま行けば、ほぼ自転車と同じ運用体制となりそうで、2年以内を目途に施行される見込みだ。 電動キックボードの道交法改正案 〇’24年5月までに施行予定16歳以上は免許不要 ※16歳以下は乗車不可〇ヘルメットは努力義務〇最高速度20km/h以下(スピードリミッター装着)〇…
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3年ぶりのリアルイベント開催決定!! スズキ「KATANAミーティング2022」、9月11日に静岡県浜松市で
スズキは、2019年に初開催した「KATANAミーティング」の第4回を、第1回以来のリアルイベントとして2022年9月11日に開催すると発表した。2020年、2021年はWEB参加型のオンラインイベントだった。このたびの開催に合わせ、特製Tシャツを7月7日より先行販売する。 ●ヤングマシン編集部 ●外部リンク:KATANA Meeting 2022 はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)…
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